青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ

【青学WSD】子ども向けワークショップの省察!

7月22日(日)、27期の対面講座はワークショップ実践科目2・演習3。

子ども向けワークショップの省察を、丸1日かけて行いました。


この日は久しぶりにABCクラス合同での講座でした!

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講師は、青山学院大学特別研究員の渡邊明さんです。

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最初のプログラムは、「ファシリテーションの振り返り」。

実習当日に撮影した観察映像を用いて、自身のファシリテーションを丁寧に分析していきます。


まずはじっくり映像を見て分析する場面を選び、

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F2LOモデル」も活用しながら参加者との会話を書き出し分析します。


働きかけや声かけの意図はなんだったか?

自分のファシリテーションはその場にどのくらいフィットしていたか?

じっくり丁寧に見ていきます。

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自分の映像を見るのはちょっぴり恥ずかしいですが、映像というエビデンスを用いて振り返るからこそ見えてくることもあります。



映像分析をしてからは、実習当日に映像を撮ってくれた観察者とペアトーク。

観察者から客観的にみると、どのようなシーンだったのか?

視点を変えて考えてみると、その働きかけの他にはどんな選択肢がありえたか?

観察者と一緒にシミュレーションすることで、ファシリテーションの引き出しを増やしていきます。



ファシリテーションの振り返りを終え、「ファシリテーションで最も大切にしたいことは?」という問いについて考えます。

ひとりひとりが考えたものを、最終的にはグループを作って共有していきました。

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最後はおなじみ「GAPモニタリング」。

ワークショップをともに企画してきたグループメンバー同士でメッセージを贈り合います。

このメッセージは、グループメンバーの「良さ」に着目してその人の特質を言葉にしていくというものです。

そして、誰について書かれたものなのかは書かず、読み上げて「当てっこ」をしていきます。


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「せーの!」の掛け声で自分宛のメッセージを指差します。
答えあわせにみなさん熱中。
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この日のこのワークで、グループは解散。

限られた時間の中、価値観や考え方なども異なるメンバーで協働しながら企画を進めてきたみなさん。

時には辛いことや大変なこともあったのではないかと思います。

最後のワークでそれぞれメッセージを贈り合い、どのグループも笑顔であふれていました。



自分自身について「他者の視点」を借りながらじっくり振り返ったこの日。

WSDでの共通の経験や学びがあったからこそ、対話を通した学びが深まっていったように思います。



次回はいよいよ最終日です!



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by aogakuwsd | 2018-08-21 17:39 | Comments(0)

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