青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ

【青学WSD】子ども向けワークショップの企画・リハーサルを行いました!

6月24・30日にワークショップ実践科目Ⅱ演習1、

7月1・8日にワークショップ実践科目Ⅱ演習2を実施しました。

前回の研修では、90分間のワークショップで参加者である小学生を観察しましたが、今回からはいよいよ2週間後の実習に向けて企画が始まります!


ワークショップ実践科目Ⅱの講師は、

田中 圭介さん(演出家、ワークショップ・ファシリテーター)

宇田川 久美子さん (相模女子大学学芸学部子ども教育学科学科長 准教授)

田島 美帆さん(青山学院大学社会情報学研究所特別研究員)

中尾根 美沙子さん(青山学院大学社会情報学研究所特別研究員)

井上 愉可里さん(青山学院大学社会情報学研究所特別研究員)

以上のみなさんです!



<演習1>


最初はグループでの自己紹介から。



この日からクラスごとに分かれて新たなグループでの企画が始まります。

対面講座開始から2ヶ月ほど経ちましたが、80名近くの受講生の中にはまだ「はじめまして」の方もたくさん。

多様なバックグラウンドのメンバーで合意形成をしながら企画をつくっていきます。

自己紹介が終わったら、今回子どもたち向けに実施する「ぎゃくてんじかん」の体験。

「ぎゃくてんじかん」は逆再生して面白く見える動画づくりを通して、コミュニケーション能力を育むアプリケーションです。

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撮影した動画を、みんなで鑑賞。

子どもたちに実践する前にまずは自分たちが体験し、ファシリテーター自身がコンテンツの面白さや魅力に気づくことを大切にしています。


午後からは、早速企画づくりです。

今回は、「ぎゃくてんじかん」を使ったワークショップというコンテンツは決まっていますが、逆に言えば「決まっているのはコンテンツだけ」。

各グループでは目的やゴールイメージ、プログラムの詳細やメンバーの役割分担など、議論を重ねていきました。


そして、いきなりですがプログラムの一部分を早速リハーサル!

ワークショップのファシリテーターや参加者などの関係性を「F2LOモデル」を用いて講師が実況中継していきました。
終了後は参加者役の受講生や、講師からフィードバックをもらう時間。

デザインの改善に向けた情報をもらい、この日は終了しました。



<演習2>

この日の内容は、ワークショップの企画とリハーサル。

リハーサルは120分のプログラムを45分に短縮し、 翌週の実習に向けて全体を通してやってみました。

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<演習2>

この日の参加者は、他グループの受講生。子どもたちの代わりとして参加しています。

大人相手とはいえ、実際に参加者を前にしてプログラムを進行してみると、よくできた部分とまだまだ改善が必要な部分が明確になってきます。

リハーサル中は、講師がリアルタイムでファシリテーションについて解説。

「F2LOモデル」も用いながら、参加者の反応や場の関係性や見ていきます。

リハーサル終了後は参加者と講師からのフィードバックコメント。

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最後は企画タイム。

リハーサルをやったことで見えた課題を踏まえて、プログラムの細かなすり合わせや、ファシリテーションで大切にしたいことなど、当日に向けて話し合いを進めていきました。

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次回はいよいよ実習当日です!その模様もお伝えしていきます。


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by aogakuwsd | 2018-07-18 15:51 | Comments(0)

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