青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ

【Open WSD Week】2日目「入れ子型のカリキュラムデザインの3つのポイント」報告

2014年5月26日(月)


ワークショップデザイナー育成プログラムのオープンキャンパスイベント、Open WSD Week。
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/ivent.oww.html

2日目の今日は、

「”入れ子型”カリキュラムデザインの3つのポイント」というミニ講座でした!


講師は、青山学院大学社会情報学部の苅宿俊文先生。

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今日は「カリキュラムデザイン」についての講座ということで、様々なフィールドで研修や、授業をされている方が多く参加されていたようです。


まずは、苅宿先生の自己紹介も兼ねながら、様々なツールの紹介。


苅宿研究室でつくっている、アプリ「逆転時間」の紹介
https://itunes.apple.com/jp/app/ni-zhuan-shi-jian/id535415279?mt=8

「プロセスの作品化」ができるツール、脳の鏡
http://www.heu-le.net/ma/sakura_nou/


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そして、ワークショップデザイナー育成プログラムを例に、カリキュラムデザインのポイントを解説します。

1つ目のポイントは・・・
「学習者に何が起こっているのかに注目。学習者が使えることを考える」

ただ学ぶのではなく、学んだことを活用するとはどういうことなのか。
今求められているのは、正解と納得解。  などなど。


2つ目のポイントは・・・
「評価の呪縛を乗り越える」

私たちは、学校教育での「評価」に慣れすぎている。
自己評価を低く付けすぎる。加点法ではなく減点法で考えてしまう。など。


3つ目のポイントは・・・
「二元論の間に解を模索する」


そして講座終盤は、「語れる三角」の登場です。

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語れる三角は、何かを考えたり、話したりする時に、「構造化」するためのツールです。

モノが手元にあって、それを触りながら考える、話す、という良さもあります。


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私の好きなものは、これとこれとこれです。と演繹的に使うこともできるし、

私はこれとこれとこれでできています。と言えば、帰納的な表現も可能です。

参加者の方にも語れる三角をつかって、語ってもらいました!



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実はコレ、今日は机がない場所だったので、講座開始前にスタッフで組み立てました。。。

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語れる三角100個。結構大変でした。

組み立てるのも楽しいんですけどね。

ちなみに事務局で一番組み立てるのが早かったのは田島さんでした!


平日の夜にもかかわらず、お忙しい中、参加してくださった参加者の皆様、ありがとうございました!

帰りには雨が降ってきてしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか。
また青学に遊びにいらしていただければと思います!


明日は、坂倉杏介さんの「『つくらないこと』から生まれるコミュニティデザイン」です。

19:30からUstream配信も予定しております。

http://www.ustream.tv/user/WSD_aoyama

ご都合宜しい方はぜひご覧ください!
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by aogakuwsd | 2014-05-26 23:19 | お知らせ | Comments(0)

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