「ほっ」と。キャンペーン

青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

【青学WSD】初詣に行ってきました

箱根駅伝の青学優勝!からスタートした、2015年!

↓相模原キャンパスではお祝いムード!!
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うーん、今年も頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします。


さて、先日、明治神宮へ初詣に行ってきました。
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せっかく近くにあるので。
1月6日は火曜日だったからか、思ったよりも込んでおらず、スムーズに参拝でき、
新年早々ぎっくり腰になって初詣に行けないスタッフがいたので、健康お守りを買いました。。。

青学では、1月10日より、18期の初の対面講座がスタートします。
18期の受講生の多くは、年末年始お忙しい中、ご自宅でeラーニングを見ているのだと思います。。。
が、がんばれ、18期生。

そんなこんなですが、今年もよろしくお願いします。
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青山学院大学社会情報学部
ワークショップデザイナー育成プログラム事務局一同
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# by aogakuwsd | 2015-01-08 15:48 | スタッフのつぶやき | Comments(0)

【青学WSD】17期、最終日を迎えました!!

2014年11月30日(日)

8月中旬からスタートした2014年度第2期(17期)の講座が最終日を迎えました。

午前中は、ワークショップのタネを考えるワーク。
修了後、ワークショップデザイナーとしてやってみたいワークショップやつくりたい場について考えます。
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先週考えたアイデアをもとに1枚の紙に「ワークショップのタネ」としてまとめます。
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17期生のタネがこちら!!
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・・・80枚のタネ全部はとても写真に収まりきらなかったので、一部だけですが。

受講生が多様なので、考えるワークショップも多様!
その一部をご紹介。

・助かる!ためのワークショップ
 〜わかったつもりの防災講座から行動したくなる防災ワークショップ〜
・図書館 DE ワークショップ
・布にまつわるetc ワークショップ
・ベジフード&肉食の共宴
・留学生とつくるクイズ大会
・広告づくりワークショップ
・みんなのフレンチ 〜フランス料理の敷居は高くない〜
・イノベーションをぼくらの手に!
・高齢化社会を迎えた日本を元気にする おやじ互楽大学設立!

などなどなど。。。

つくったタネは仲間と共有。
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アドバイスやヒントももらいました。

そして、その後は、このタネが発芽するために必要なことを考えます。
いつ、どこで実施するのか。
予算はどのくらいで、何に使うのか。参加費はどうするのか?
実施するまでのスケジュールは???などなど。

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いつかこのタネが発芽して、大きな木になっていってくれると良いなという願いを込めて、このワークを行いました。17期のみなさん、期待してますよ〜!

そして、午後は120時間の講座の振り返り。
8月中旬からはじまり、あっという間の120時間。

eラーニングのレポートを見て、学んだことを思い出したり。
ブログの写真で前の講座を思い出したり。。。
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そして、ビタハピをつかって、様々なグルーピングをしながら、人と話しながら振り返ります。
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ビタハピは、ハッピ型コミュニケーションツール。
ハッピのえり、右袖、右背、左背、左袖の色の組み合わせによって、2人〜24人までの様々な人数のグルーピングが可能です。
例えばえりと右袖が同じ人で集まってください。と言うと6人グループができる。といった具合。

そして、テーマに応じて「講座初日の時の気持ち」や「講座で学んだことで自分のフィールドでいかせそうなこと」を話していきます。
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そして最後は苅宿先生の講義。
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教室の後ろでは、修了生スタッフがなにやら準備。
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そう、講座の最後に、修了生スタッフからのプレゼント。
120時間の講座の記録をまとめたスライドショー!
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これには思わずうるっとくる受講生もいた様子。
長いようで短かったこの3ヶ月半。

最後に寄せ書きまでいただいてしまいました。。。17期のみなさん、お忙しい中、ありがとうございます。
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そして最後に集合写真。
上からA、B、C!
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17期のみなさん、お仕事やご家庭との両立の中で、本当に大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
これからワークショップデザイナーとしてのみなさまのご活躍、期待しております!


ワークショップデザイナー育成プログラム
事務局一同
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# by aogakuwsd | 2014-12-02 18:28 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】17期の補講!

2014年11月26日(水)

今日は、17期の第2回目の補講が夜の青山キャンパスで行われました。

この補講は、お仕事の都合等で講座を欠席された方を対象にしているものです。
今日の参加者は、14名でした。
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補講には、必ず事前課題があり、この日の課題は、

・あなたがワークショップデザイナーにおすすめしたい本を1冊読んでくる!
・その本の中で、ワークショップデザイナーとして参考になりそうなポイントを見つける!
・なぜ、それがポイントになると思ったのかを書き出してくる!

というものでした。

WSD育成プログラムには、実にいろいろな背景の方が集まってきているので、それぞれの専門領域
や、それぞれの興味がある分野から本を持ち寄って、WSDの視点で読み解き、自分ごととして理解を深めていく、というのが、今回の補講課題のねらいです。

まずは、さっそく読んできた本の共有。
自分が読んできた本とは、なるべく領域の違う人を見つけて、3、4人のグループになり、本の内容や、ポイントだと思うところを共有します。
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その後は、グループで共有したものの中で、「特にこれは、他のグループにも共有したい!」というポイントを1つ選び、それを言葉で説明するのではなく、体験を通して理解してもらえるようなミニワークを考えて、他のグループに対して、ワークを実施してもらいます。

「ええっ!1時間足らずでワークの企画と実施ですかっ?!」
はいー。とにかくやってみましょうー!


カンガルー大量生産中。
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アートカードというツールを使ってみようか?
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何かが出来た様子…。なんだろう、これ。
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ぎりぎりまで話し合いは続き…
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あっという間に、各グループのミニワーク発表タイム。
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どのグループも、短時間にも関わらず、ねらいがよく練られていたワークで、
ワークを企画した意図を聞くと、さらに「なるほどー!」と納得できました。

補講終了時には、「今日組んだグループ以外の人たちが、どんな本を読んできたか、シェアしたい!」という意見があがり、SNSで共有しよう!という話にもなりました。

そうやって、自分たち自身で学びを深めていくのは、単純に「面白い」ですよね。

WSD育成プログラムの受講生の方は、多分、本もたくさん読んでいらっしゃると思うのですが、
今日の補講をきっかけに、自分の専門外の本に出会って、自分の領域とのつながりを見つけることで、さらに興味の間口が広がることになればいいなぁと思いました。

補講に参加された、17期の方、お疲れさまでした!
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# by aogakuwsd | 2014-11-26 22:07 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】17期Cクラスの子ども向け実習が終わりました!

2014年11月16日(日)

ABクラスに1週遅れて、Cクラスの小学生向け「逆転時間ワークショップ」の実習が無事に終了しました。

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今回は、初の!青山キャンパスでの開催!
短大の校舎をお借りして、開催しました。

Cクラスは会場の装飾がすごい!

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大学に普段来ることのない子どもたちが緊張しないよう、楽しめるように、場づくりをかなり工夫していました。

今回参加してくれたお子さんは、青学周辺の港区・渋谷区の小学校のお子さんたち。
いろいろな学校から集まってくれたので、お友達と一緒に来ている子もいれば、1人で乗り込んだ子も。。。

まずは身体を動かして、緊張をほぐします。
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そして、グループ分け。
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グループに分かれた後さらにゲームをしたり。。。
こちらは瞬間移動ゲーム。新聞紙の棒が倒れないようにして、隣の人棒の前に移動します。これ、なかなかおもしろそうで、盛り上がっていました。
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こちらでは、グループで協力して、パズルをしたり、パズルに書かれたクイズを解いたり。
逆転時間の活動に入る前に、緊張をほぐし、参加者同士をつなぐためのデザインです。
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そして本題。
逆転時間の見本作品をみんなでつくってみます。
全員で走ってみたり。
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参加者に協力してもらってつくったり。
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そしてそして、グループに分かれて作品づくり!!

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撮影した作品はすぐに再生!出来上がりをチェックして、「もっとおもしろくするにはどうしたら良いか?」を考えます。
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相談してみたり。
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そして、最後に発表会。
発表会にはたくさんの保護者のみなさんもお越しいただきました。
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今回は午前の部と午後の部に分かれてワークショップを開催しました。
午前の部が開催しているとき、午後の部担当グループは観察。
午後の部開催のときは、午前の部担当グループは観察を行います。
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そして、ワークショップが無事に終了したあとは、振り返り。

ワークショップの現場で何が起こっていたのか、観察者と一緒に振り返ります。
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そして、グループでの検討。
今回のこのプログラムはどうだったのか。。。
このワークショップから学べることは何か。。。
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そして、最後はみんなで会場のお掃除まで・・・
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今回、せっかく講座に学びにきたのだから、普段とは違う役割をやってみようということで、普段人前で話すことのない方が進行役をしてみたりと、自分なりに挑戦した受講生も多かったよう。
挑戦した分、そこから学ぶことも多かったようです。

Cクラスのみなさん、本当にお疲れさまでした。
あと2回しかない!17期の残りの講座も楽しんでいきましょう。
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# by aogakuwsd | 2014-11-19 12:03 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】日本の人事部 HRアワード 表彰式に行ってきました

2014年11月18日(火)
「日本の人事部 HRアワード」の表彰式に行って参りました!
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というのも、ななな、な、なんと!

わが青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラムが

プロフェッショナル教育・研修部門 最優秀賞をいただきました!!!
いぇ〜い!!!
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(苅宿先生と美沙子さん一緒に写真撮れなくすいません〜!)

「日本の人事部 HRアワード」とは、
人事、人材開発、労務管理などの各分野において、積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部や人事サービス企業、また、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰する賞です。

多数の応募の中から、投票と審査によって、各賞が選ばれます。

受賞者一覧はこちら
http://hr-award.jp/prize.html


大企業が並ぶ中、我らがワークショップデザイナー育成プログラムが賞をいただけるとは!!!

授賞式は、事務局スタッフと、ワークショップデザイナー育成プログラムを運営している青山学院大学社会情報学部の稲積学部長とともに表彰状と楯をいただきました。

稲積学部長、お忙しい中、本当にありがとうございました!!そして、いつも支えていただきありがとうございます。

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今回こんな素敵な賞をいただけたのも、もうすぐ1000人を迎える、講座の修了生=ワークショップデザイナーの方々の活躍によって知名度が上がってきたおかげだと本当に思っています。

「ワークショップデザイナーのみなさん、やりました〜!!!!!」と叫びたい!


開講当初は、学内でも学外でも、なかなか理解されず、苦労することもありました。。。
修了生の方々も、修了して「ワークショップデザイナーです!」と言っても、「何だそりゃ?」と言われることもあったのではと思います。。。

そんな中でも、少しずつ少しずつ、ワークショップデザイナーが良い実践を広げていって、最近では、本プログラムの選考会に来る方が「ワークショップデザイナーの方のワークショップに参加して、こんな場づくりをしたいと思って受験しにきました!」と言ってくれる方もいます。

そして今回このような賞をいただくことができました。
関係者のみなさま、そしてワークショップデザイナーのみなさま、本当にありがとうございました。

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懇親会での稲積学部長のスピーチ!
「これからも大学らしからぬ取り組みを、大学でしかできないこととしてやっていきたい。」

今後も、今回の受賞にふさわしいよう、おもしろい取り組みとして注目していただけるような講座をつくっていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

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青山学院大学社会情報学部
ワークショップデザイナー育成プログラム
事務局一同
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# by aogakuwsd | 2014-11-18 22:22 | お知らせ | Comments(0)

【青学WSD】子ども向け実習 17期Bクラス@福武ラーニングスタジオ

2014年11月9日(日)

こちらは、Bクラスの実習@福武ホールラーニングスタジオ。

この日の朝は、あいにくの雨でしたが、受講生は、早くから会場に集まり、準備を進めました。
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あっという間に、準備の時間は終わり、子どもたちが会場に入ってきました。

お!ここは、すでに楽しそうなものがいっぱい床に広がっています。
実は、新聞紙で折った飛行機は、後で子どもたちに逆転時間の見本映像を見せるときに、使うためのもの。アイスブレイクで作ったものを、次の活動で活かすというわけです。
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ワークショップの導入の部分では、逆転時間のやり方を説明を子どもたちに伝えます。
逆転時間で、こんなことができるんだ!ということが、わかったところで、グループにわかれて、作品づくりに取りかかつてもらいます。
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ここのグループは、風船を小道具に使うことにしたようです。
謎の生き物?
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謎の生き物、パート2?
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「長い廊下」も、使わない手はない!
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逆転時間では、カメラマンも大事な役割を果たします。
画面には、うつりませんが、こうやって、撮る角度を工夫することで、作品がより面白くなるのです。
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30分〜40分の、作品づくりの時間を経て、各グループの発表会。
自分のグループの作品だけでなく、他のグループの作品にも、子どもたちは釘付けです。
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怒濤のような、午前の部が終わって、休む間もなく、午後の部が始まりました!

逆転時間の面白さの一つに、グループで作品づくりをする、というのがあります。
一人ではなく、グループだからこそ出てくる、アイデアや表現を楽しむ、ということです。
しかし、この日に初めて会った、子どもと子ども、子どもと大人が、いきなりグループワークを楽しめるわけではないので、最初の部分では、自己紹介やグループでできるゲームを体験して、お互いの距離を少しずつ縮めていきます。
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午後は、雨が上がり、晴れ間も見えてきたので、外でも撮影しました。
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風船を持つ手が4本!
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これを逆再生にしてみたら…風船が、ふわふわ浮き上がる不思議ムービーができますね!

いろんな場所で、いろんな試行錯誤をした後は、午後の部の発表会。
「逆転時間、スタート!」
保護者の方も、多数、発表会に駆けつけてくださいました。
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ワークショップの後は、実習グループにわかれて、ワークショップの振り返り。
今回の実習は、1グループ7名で実施し、前回の実習と同様に、グループ内での合意形成をとっていくことが、とても難しかったようですが、余裕がなかった前回と比べて、もっとグループで協力できたことがなかったか、もっと作品づくりを深めることができなかったのか、など、より良くするために何ができるか、という話し合いをするグループも少なくありませんでした。

Bクラスの、皆さん、本当にお疲れさまでした!!
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# by aogakuwsd | 2014-11-12 20:21 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】子ども向け実習 17期Aクラス@台東区小学校

2014年11月8日(土)
台東区の小学校にて、17期Aクラスが、「逆転時間ワークショップ」を開催しました!!

「逆転時間」は、撮影した動画が逆再生されるアプリ。苅宿研究室で開発しました!
https://itunes.apple.com/jp/app/ni-zhuan-shi-jian/id535415279?mt=8


今回はこのアプリを使って、子ども達がグループで映像作品をつくるワークショップを17期生が企画。
グループで協働しながら作品をつくっていきます。参加者は小学生です。


10月末に、初めて「逆転時間」を体験した17期生。

ぬいぐるみが机から落ちるところを逆再生すると・・・ぬいぐるみが浮き上がってくるように見えたり!
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車輪付きのイスを後ろから押して動いていく様子を逆再生すると・・・何もしていないのにイスが動き出すように見えたり!
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絵を描く様子や消す様子を逆再生すると・・・などなど、不思議な映像が撮れます。


撮影した動画はすぐにチェック。
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もっとこうしたらおもしろいかも?こういう撮り方したら?など、試行錯誤がうまれます。
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体験した後は、「逆転時間の面白さ」を分析。
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そして、この体験をもとに、子ども向けの2時間のワークショップを企画しました。


リハーサルやフィードバックを経て・・・
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いざ本番!!!

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各グループ、25名を超える参加者を迎えました。
予想外の動きをしたり、こちらの思い通りに動いてくれなかったり。
子どものものすごいエネルギーに圧倒されつつも、チームで協力して、ワークショップを進めていきます。
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グループに分かれての作品の制作。
4〜6名程度のグループにわかれ、1つの映像作品をつくります。
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異学年が混ざって、相談して、1つの作品をつくっていくので、話し合いがなかなか難しい。
アイデアが出なかったり、アイデアが出過ぎてまとまらなかったり、1人の子のアイデアで決まっていってしまったり・・・

そんな中で、どうしたら子ども同士をつなげられるか。。。
どうしたら逆転時間を楽しんでくれるか。。。
ファシリテーターとして自分は何をすべきか。。。
いろいろなことを考えながら、1人1人の子どもと向き合っていきます。
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そして最後に発表会。
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無事にワークショップは終了しました。。。

終わった後は振り返り。

個人で起きたことを振り返ったり。
ずっと見ていてくれた観察者の人と一緒に振り返ったり。
一緒に企画してきたグループで振り返ったり。。。
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子ども向けワークショップを専門にしているワークショップデザイナーは実は少ないのですが(これを機に、子ども向けワークショップを始める方も結構います!)、ここから学ぶことは多いようです。

実施後に副校長先生にご連絡した際には、とても楽しんでくれたようで、楽しかったようだと保護者の方から報告がきていると言っていただけました。

協力して1つの作品をつくること、誰かと一緒につくることは面白い!
お子さんにとってそんなことを感じられる経験になっていれば良いなと思います。

Aクラスのみなさん、本当にお疲れ様でした。
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# by aogakuwsd | 2014-11-12 20:20 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】2014年度第1期・2015年度第1期(18期・19期)説明会を開催しました

先日10/19(日)・20(月)・22(水)の3日間にわたり、
ワークショップデザイナー育成プログラムの説明会を開催しました。

3日間にわたり、多くの方がご参加くださいました。
参加者のみなさま、お越しくださりありがとうございました。

まずは、ワークショップデザイナー育成プログラムを立ち上げた苅宿教授より、立ち上げの理由と、なぜいまワークショップデザイナーが必要なのか、というお話から。

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これまでの当たり前が通らない社会、そもそもコミュニティ参加がしづらい「個人」が増え、合意形成・他者理解が困難な現代。そんな時代だからこそ、コミュニケーションの場づくりの専門家であるワークショップデザイナーの可能性が確実に広がっている、ということを熱く語っていただきました。

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その後、事務局スタッフからカリキュラムの説明を行い、最後は、毎回設けている、参加者の方が直接修了生とお話しいただける「座談会コーナー」。

参加者の方はいくつかのグループに分かれていただき、
そのグループに一人修了生が入ることで、じっくりと質疑応答ができます。

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参加者の方からは、以下のような質問。

なぜ受講されたのですか?
eラーニングに取り組む時間はどのように確保しましたか?
講座の中で印象的だったことは何ですか?
などなど・・・。

修了生の経験談から、単刀直入に聞きたいことを伺えます。

修了生の横をよく見ると、なんともパワーが出そうなドリンクをご持参。(お忙しいところ駆けつけてくださり、ありがとうございました!)修了生は、受講を検討されている方々の質問に、一つ一つ丁寧に、真剣にお答えくださいます。

実際に講座を受けた修了生へリアルなお話を聞けるこの座談会は、
毎回のアンケートでも「とても参考になった!」と好評をいただいています。

参加者の方に、少しでも講座の雰囲気をお伝えできていればと願うばかりです。

今回もたくさんの修了生にご協力いただきました。
お忙しいところスケジュールをご調整くださり、本当にありがとうございました!!

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2014/11/4(火)まで願書受付中です!(※消印有効)
詳細はこちらをご覧ください。
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/contact3.html
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# by aogakuwsd | 2014-10-28 19:16 | Comments(0)

【Open WSD Week 2014 Autumn 】内山厳さんの講座を開催しました!

2014年10月18日(土)

ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムのオープンキャンパス
Open WSD Week 2014 Autumnの3日目
「研修の新しいカタチを探る。ワークショップ型研修のつくり方」の講座を開催しました!

今日の講師は内山厳さん。
演劇をベースに、大学の非常勤講師や企業研修の講師をされています。
ワークショップデザイナー育成プログラムでも、かなり前から講師をお願いしてご協力いただいています。
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この日は企業内外での研修をお仕事にされている参加者の方が多かったよう。
50名の方にご参加いただきました!

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この日やったのは、「住民会議」というワーク。
参加者が6人グループになり、駐車場の代金の変更についてや、ゴミ広いボランティアを誰がやるかについてなどについて話し合う「住民会議」をします。

まずは参加者の方に、A〜Fの名札をしていただき・・・
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それぞれの役の「思惑」が書いた紙が配られ、それを読みます。

まずは、同じ役同士で集まって作戦を立てます。
どうやったら自分たちの思惑を達成できるか???

その後、グループに戻って「住民会議」スタート!
6人が、「ゴミ拾いはしたくないけど、いやな人と思われたくない」「駐車場の料金を安くしたい」「この人と仲良くなりたい」「この会議を早く終わらせたい」などなど、様々な思惑を抱えながらの話し合いです。

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会議は制限時間で終了。
その後、振り返りをします。

自分は相手からどう思われていたと思うか。
どんな思惑を持っていたかのネタばらしなどをしていきます。


今日は90分の短い講座だったので、ここまでとなりましたが、内山さんが企業研修でなさるときは、実際の業務シーンを思い出してそれを再現してみたり、それを思惑カードに落として別のグループに上演してもらっているのを見たりするそうです。

またそれらの説明の間でも、「参加者が不可なく参加できるような環境を整えることが大事」「没入してもらうための仕掛けとして・・」など、ワークショップデザインにも繋がる話もしていただきました。

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あっという間の90分だったと思いますが、ご参加いただいた皆様、内山さん、ありがとうございました!


今回、ワークショップデザイナー育成プログラムのオープンキャンパスとして開催した「Open WSD Week 2014 Autumn」もこれで3日間のプログラムが終了。

3日間を通して約150名の方にご参加いただきました!
来てくださった方、またご協力いただいた修了生の皆様もありがとうございました!


ワークショップデザイナー育成プログラム、次期の募集が間もなくスタートします。
ご受講検討されている方は下記内容についてご確認下さい!!

募集要項・願書について
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/contact3.html

説明会の開催について(まだ空きあります!)
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/program/program-schedule.html


2014年度の講座スケジュール
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/program/program-schedule.html

ワークショップデザイナー育成プログラムのfacebook、ブログもあります!
よろしければご覧ください!
facebook:http://www.facebook.com/wsdsuishin
blog:http://aogakuwsd.exblog.jp/


その他ご質問等がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!
wsd@aoyamagakuin.jp 070-5547-9309
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# by aogakuwsd | 2014-10-19 13:04 | お知らせ | Comments(0)

【Open WSD Week 2014 Autumn】苅宿俊文氏の講演を開催しました!

2014年10月17日(金)

ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムのオープンキャンパス
Open WSD Week 2014 Autumnの2日目
「激変する学びの現場〜学校にやってきたワークショップの価値〜」の講座を開催しました!

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この日はタイトルを見ての通り、学校の先生が多かったようです。
学校と言っても、小学校から中学校、高校、大学と様々。大人の学びに関わっている方もいらっしゃいました。

まずは、苅宿先生の講義。

「学習」と「学修」の違いについてや
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学習観の変化について。

知りたい知識はすべてYOUTUBEに載っている?学校の価値って何?
生涯学習社会ではなく、生涯皆教えたがり社会の到来???
などなど。

学びの現場が激変しようとしている現状についてや、その中で学校の意味を考えるような時間でした。

最後に、分かりやすく自分を伝えることを実際にやってみよう!ということで、
苅宿考案「語れる三角」の登場!
語れる三角とは・・・こちら!
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構造的に話すことを促すツールです。
上位概念、下位概念と、構造化して話をすることができます。

例えば、私の好きなものは、これとこれとこれです。
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語れる三角を使うことで、整理しながら話すことができます。

当日の様子はUSTREAMで録画配信中。
見逃した方はぜひ!
http://www.ustream.tv/channel/oww-1017
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# by aogakuwsd | 2014-10-19 12:37 | お知らせ | Comments(0)

【Open WSD Week 2014 Autumn】西村勇哉さんの講座を開催しました!

2014年10月13日(月・祝)

ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムのオープンキャンパス
Open WSD Week 2014 Autumnの1日目
「対話を通じて協力を生み出す。『ミラツク流』コミュニティのつくり方」の講座を開催しました!

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台風19号が近づく中、前日まで開催が危ぶまれていましたが、なんとか台風の影響を受けずに開催。
当日は30名を超える参加者の方にお越しいただきました。

この日の講師は、青学17期の講座からeラーニング講師としてワークショップデザイナー育成プログラムに加わっていただいた、NPO法人ミラツク代表の西村勇哉さん。

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ワークショップデザイナー育成プログラムの中では「コミュニティデザインを学ぶ」という講座を担当していただいています。


この日は、NPO法人ミラツクの活動や、コミュニティのつくり方についてご紹介していただいたり、コミュニティのつくり方や対話をする時のグループサイズについての解説もありました。

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話を聞くだけではなく、体験してみよう!ということで、実際に会場に来てくださった参加者の方の中から、自分の身近で誰かに相談してみたい話題を挙げてもらい、グループに分かれてその話題について話し合いました。

あがった話題はこんな感じ
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3〜4人のグループに分かれて、それぞれ話します。
WSD育成プログラム事務局スタッフも参加させていただき、話題を提供してくださった男性と「彼女との結婚までの道のり」を考えました!

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話題提供者の方がお話ししてくださる「11月に彼女の実家に行くことになっていて・・・」「実はこういう事情があって・・・」などなど、いろいろ話を聞いていくうちに、
「これは彼女からご両親に伝えてもらった方が良いんじゃない?」「だったらこうした方が良いかも」と、たくさんのアイデアが。
話題提供者の男性以外に、事務局スタッフと既婚の女性お二人との4人グループだったのですが、それぞれの経験談ももとに、本当にいろいろな視点からのアドバイスが自然と出てきました。
相談されると自然と人に貢献したい、協力したいと思う気持ちが生まれるのだなと、不思議な感覚になりました。

最後に西村さんから、「相談というコミュニケーション」が協力を生む近道だと思う、というお話もあり、終了。あっという間の1時間半でした。

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〜参加者の方のアンケートから〜
「普段知り合うことが少ない立場、年齢の方と1つのトピックについて話せたのが良かった」
「初対面の方と、腹をわって話す段取り、とても参考になりました」
「質の高いコミュニケーションをとるための適切なステップが勉強になった」
「ダイアローグの場づくりのピントが明確だった」

また、「時間が少なかった」「もっと時間が欲しかった」という意見が多数ありました。十分な時間が取れず申し訳ありません!

もっと話したい、もっと知りたいなと思った方は!!!
ぜひワークショップデザイナー育成プログラムへ(←強引に持っていってみました・・・)

当日の様子はこちらで録画放送中です。
http://www.ustream.tv/channel/oww-1013

ご参加いただいた皆様、西村さん、ありがとうございました。


次回の講座についてもUSTREAMで配信予定です。
↓教室後方にて撮影します!
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Open WSD Week 2014 Autumn

1日目:2014年10月17日(金)19:30~21:15
「激変する学びの現場 ~学校にやってきたワークショップの価値~」
講師:苅宿俊文
http://www.ustream.tv/channel/oww-1017

3日目:2014年10月18日(土)16:00~17:45
「研修の新しいカタチを探る。ワークショップ型研修のつくり方」
講師:内山厳
http://www.ustream.tv/channel/oww-1018


説明会も申し込み受付中!
ワークショップデザイナー育成プログラムにご興味ある方はぜひ一度説明会にお越し下さい。
1回目 2014年10月19日(日)16:00~17:30(15:40受付開始) 
2回目 2014年10月20日(月)19:30~21:00(19:10受付開始)
3回目 2014年10月22日(水)19:30~21:00(19:10受付開始)
内容:ワークショップデザイナーとは?/カリキュラムの説明/修了生との相談会 など
詳しくはコチラ
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/setsumei.html
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# by aogakuwsd | 2014-10-16 13:57 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】17期生、1回目のワークショップの実践をしました!

2014年10月5日(日)

台風の迫り来る中・・・
17期生が2週間かけて企画してきた、ワークショップの実践の日がやってきました。

17期生は、9月21日に6〜7人の12グループに分かれ、お題に応じてワークショップの企画をはじめました。
企画シートを書いてみたり、練習してみたり、リハーサルをして参加者や講師にダメ出しをされて心が折れそうになってみたり・・・

長いような短いような2週間を過ごしてきました。

そして、ついにワークショップの実習本番。
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この日は、30名を超える修了生の方が、ワークショップの参加者として協力するために青学に来てくれました。
17期生は、17期の他のグループと修了生に向けて、1時間のワークショップを実践。

12グループあるので、12個のそれぞれオリジナルのワークショップが生まれました。



こちらは、無意識にはまってしまっている自分のワクに気付くワークショップ。
まずは自分の失敗談を話して自己紹介。
「先週、講師の田上(たのうえ)さんのことを「たのがみさん」と呼んでしまって・・・さらに今日「たがみさん」と呼んでしまいました・・・スイマセン!」失敗談でその場が和みました。
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こちらは「イイ」を考えるワークショップ。日頃見過ごしがちな、「イイ」を体験を通して見つめ直すワークショップです。
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こちらは、1グループ目が場面を考えて振り付け、2グループ目がそれを再現。3グループ目がそれを当てるゲーム。コミュニケーションのズレを、身体と言葉を使って体験しました!
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2チームに分かれて、1つ目のチームが「地域の運動会で、綱引きの順番を30秒で決める」場面をやってみます。もう1チームは、相手の話したことや動きなどに着目して、それを再現するワーク。
非言語コミュニケーションについて考えます。
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こちらはカードをうまくつかっています。
カードに書いてある感情をジェスチャーで表してみて、別のグループに当ててもらうゲーム。
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この日のためにお揃いのTシャツをつくったグループも!仕事早い!
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「ほめること、ほめられること」をテーマにしたワークショップ。
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自分の着ている服の色をもとに虹色順に並んでみるワーク。
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そして絵でしりとりでは、しりとりだと言うのに、最初に「プリン」を書いてしまって大苦戦。。。
この後、罰ゲームで顔にシールを貼られていました!
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こちらのグループは、「童心にかえる」がテーマ。
シート敷いて、会場もピクニック気分。
絵本の世界に浸ってみたり、だるまさんの一日というゲームをやったみたり。
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これは衝撃的!!!
マスクとサングラスで表情を隠してみて、いろいろなワークを体験してコミュニケーションにおける「顔」について考え直します。目のつけどころがおもしろい。
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伝言ゲームをジェスチャーで。見ている側からも、なかなか伝わっていかなかったり、すれ違っていくプロセスが見えておもしろかったです。
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終わった後は、参加者からのフィードバック。
参加してみての感想や気付いたことなどを聞いてみます。

ポストイットに書いて、
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紙に貼りながら、参加者が感じたことを共有します。
「これがおもしろかった!」
「最初は、少し緊張していたけど、このワークで心が和みました」
「このワークは、ハードルが高かったな〜」 などなど。
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そして、講師からのフィードバック。
今回の講座のテーマであるワークショップのプログラムデザインについて、コメントをもらいます。
「先週のリハーサルよりずいぶんスッキリした!環境のつくり込みも良かった」
「スタートがいきなりすぎる。最初は実施者が少し話すとかがないと、緊張が取れないですね、導入部分に工夫があったらもっと良かった。」
「ワークショップで参加者が怖いのは、やることが不透明なこと。不安にさせてはダメ」
「このワークから急に情報量が増える。ハードルの上げ方とルールの伝え方に注意が必要ですね」
「このワークをする意味が参加者に伝わっていなかったのでは?」


今回の講師は、田上パル主宰の田上豊さん。
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東京デスロック主宰の多田淳之介さん。
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G office代表の内山厳さん
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ミュージアム・プランナーの安斎聡子さん
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すべてのグループの実践が終わった後は、17期全グループが集まって、リフレクション。
起きていたことを振り返ります。
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まずは参加者にもらった感想をグループのメンバーに共有。
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そして模造紙に貼っていき、ワークショップ全体として参加者に何が起こっていたのかを分析します。
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そして、自分たちの意図と参加者の感じたことのギャップや、それの原因をプログラムデザインに見るとしたらどんなことか?を検討しました。

最後はグループごとに発表。
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この日の講座は9:00〜18:00といつもよりも長時間。
本当にお疲れさまでした。

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ご協力いただいた修了生の方々、講師のみなさんも、本当にありがとうございました。

今週末にも、実践のビデオ映像を見ながらゆっくりと振り返りをしていこうと思います。
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# by aogakuwsd | 2014-10-07 18:20 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】17期生、ワークショップの企画中・・・

2014年9月28日(日)

17期生は、来週、10月5日(日)に行う「実習」に向けて、6〜7名のグループに分かれて、1時間のワークショップを企画しています。

先週、講師の多田さんのワークショップを体験し、それも参考にしながら、グループでのワークショップの企画が始まりました。

先週の講座が終わってから、SNSやスカイプでやりとりしたグループも多かった一方、何も話してない!という強気なグループも!
17期生、忙しい中、お疲れ様です。

2日目のこの日は、企画シートプレゼンとリハーサル。

まずは講師に「こんな流れでいきます!」と企画シートを見せながら説明。
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「このワークが、このワークの前に来ている理由は?」
「全員が参加してくれる前提で書かれているけど、参加したくない参加者はどうなるの?」
「これが最初にくるのは負荷が高いんじゃない?」
などなど、講師からのするどいツッコミ・・・

自分たちの中ではなんとなく「いける!」と思っていても、第三者に見てもらうと、自分たちだけでは気付かなかったことが、いろいろと出てきます。



そして、リハーサル。
まずは当たって砕けろ!!という勢いで、とにかく試してみました。

身体をつかったワークショップもあれば・・・
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絵を描いてみたり・・・
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なんだろう、この絵・・・
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グループによって、集まっている人も様々。できあがるワークショップも様々です。
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そして、リハーサルの後は、参加者役の受講生と、講師からのフィードバック。
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「コンセプトはおもしろい!」
「参加していて、ここがすごく楽しかった!」
などのポジティブな意見もあれば、

「ここって目的に合ってる?」
「ワークとワークのつなぎ目が粗い気がしますねぇ」
「このワークはちょっと唐突感があるなぁ」
「なんか、無難なワークショップになりそうな気がします。。。もっとチャレンジしてみて!」
などなどの厳しい意見も・・・


そして、来週の実習に向けて、企画の練り直し。。。


最後に講師の方々からの激励!

「今、なんとなくお互いに納得していると思っていることでも、なんとなく良いね良いねと言っていて、本気で話し合ってない気がする!もっとしっかりとした話し合いを!」
「苦労の分だけ、終わったあとのビールはおいしいぞ!」

などなど。。。


この数週間が、WSD育成プログラムの中でも大きな山場となります。
17期生のみなさん、悔いの残らないよう、頑張っていきましょう!!
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# by aogakuwsd | 2014-09-30 16:41 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】17期、第1回目のWS実習の企画が始まりました!

2014年9月21日(日)

青学WSD17期生のワークショップ実践科目Ⅰ演習「ワークショップをデザインする1」が、青山キャンパスで行われました。
いよいよこの日から、10月5日の第1回目の実習に向けての準備が始まります。
この実習というのは、同じ17期生の仲間と、修了生に向けて、60分間のワークショップを企画・実施する、というものです。
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この日は、2つのチームに分かれ(総勢82名と人数が多いもので…)、片方は、実習を一緒に企画する実習グループ決めと、eラーニングレポートの共有を、もう片方は、講師によるワークショップの体験を、同時に行い、午前と午後で交代しました。

実習のグループ決めとeラーニングレポートの共有をする部屋をのぞいて見ると…
「ワークショップの経験年数順に並んでくださーい!」というメンタの声がけで、受講生が順番に並んでいます。
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実は、実習のグループ分けには、WSDらしいコンセプトがあります。
題して、「ビギナーにはチャンスを!ベテランにはバトルを!」です。

WSDの講座には、ワークショップの経験値が様々な方が来ているので、ビギナーとベテランが一緒にに組んで企画をすると、ビギナーがベテランに遠慮をして、なかなか自分の意見を言いづらかったり、反対に、ベテランが、リードしすぎたり、ということが起こったりします。
が、せっかく、実習に取り組んでいただくので、どういう経験値の方にも、いろんなチャレンジをしていただきたい!ということで、ビギナーはビギナー同士で集まって、ファシリテーターをやるチャンスを持ってもらい、ベテランはベテラン同士で、バトルをしてもらう!というのが、このコンセプトのねらいです。

無事に実習のグループ分けが終了し、eラーニングのレポート共有を行いました。

このレポート共有では、受講生が既に提出している、「ワークショップの参加を増幅するための仕掛け」について、それぞれの体験や知見をまとめた、レポートを学習材料として活用しました。
ここでいう「仕掛け」というのは、決して、ファシリテーターが参加者を思い通りに動かすための「ワナ」のようなものではなく、参加者が、活動に参加するときのためらいが軽減されるものだったり、参加へのモチベーションが増幅されるような、仕掛けや工夫のことを指します。
これから、17期生には、グループでワークショップの企画をしてもらうため、ワークショップデザインをする際の参考にしてもらいたい、という意図があって、このレポート共有を行いました。
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さて、もう片方の部屋では…
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ん? ダンス?!
いえ。これは、本日の講師でもある、劇作家の多田淳之介さんによる、演劇のワークショップの一コマです。

多田さんは、普段、劇団の主催である傍ら、全国各地の劇場や小学校などで演劇のワークショップを数多く行っていらっしゃいます。
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■多田淳之介さん主宰「東京デスロック」のホームページ
http://deathlock.specters.net

多田さんのワークでは、受講生に、ただ単にワークに参加するのではなく、多田さんがワークショップの中に埋め込んでいる、「参加を増幅する仕掛け」を実際に体験してもらって、仕掛けによって、参加者にどのような変化が起こるのかを、体感してもらうことが目的です。
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多田さんのワークを体験した後は、今、体験したばかりのワークの振り返りです。
プログラムの中に、どのような仕掛けがあったのか?
プログラム構成のポイントはどういうところにあったのか?
などを、丁寧に分析していきます。
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グループ内で、疑問に思ったことや、確認しておきたいことは、直接、多田さんにぶつけてみました。

この日の講座は、17時まででしたたが、もう少し企画を練りたい!というグループは、退室時間である18時ぎりぎりまで残って、企画に取り組んでいました。本当にお疲れ様でした。

来週は、受講生同士でのリハーサル。そして、その次の週は実習本番という、かなりタイトなスケジュールではありますが、少ない時間の中で、精一杯取り組んでもらえたら!と思います。
17期の皆さん、頑張ってください!!


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Open WSD Week 2014 Autumn お申し込み受付中!!
詳しくはこちら
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/ivent.oww2014a.html

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http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/setsumei.html
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# by aogakuwsd | 2014-09-24 16:29 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】WS実践科目Ⅰ研修、新井英夫さんのWSを体験しました!

2014年9月7日(日)、14日(日)、15日(月・祝)の3日間。
17期の受講生が、クラス別に新井英夫さんのワークショップを体験しました。

2日間の基礎理論科目の対面講座を終えて、ついに「ワークショップ実践科目Ⅰ」に突入した17期。

この「ワークショップ実践科目Ⅰ」は、ワークショップの実践力を磨いていくことを目的にしている講座です。具体的には、WSの体験→グループに分かれて大人向けの実習を企画→実施→振り返り、という一連の流れを体験していきます。

「ワークショップ実践科目Ⅰ」の初回は、自分たちでワークショップを企画する前に、まずは、参加者としてアーティストのワークショップを体験する、ということで、毎期、体奏家の新井英夫さんのワークショップを受けています。

■新井英夫さんプロフィール
http://www.h2.dion.ne.jp/~hideo-a/profile(jpn).html
■新井英夫さんホームページ
http://wikiwiki.jp/jcdnmdfj/?ARTIST%2FAraiHideo

こちらの、赤い服を着ている方が、新井英夫さんです!
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新井さんは、身体を使うワークショップを子どもから高齢者向けに実践されています。

朝、まず全員で円になって座ると、新井さんが笛を吹きながら、登場!
笛を吹きながら、一人ずつと握手し、ときには、受講生を円の中心に連れていき、一緒に踊ります。

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「円の真ん中に連れていかれるのか?!」と、受講生は内心ドキドキしているようですが、円の中心に連れていかれると、新井さんの笛の音と動きに導かれて、思わず、一緒に踊ってしまいます。
そうして、新井さんは受講生全員と握手を交わしていきます。

時間にして、約10分間。この間、新井さんは、全く言葉を使いません。
言葉を使わない非言語コミュニケーションで、受講生の一人一人と、コミュニケーションをはかっていきます。

新井さんのワークショップは、「野口体操」の考え方をベースに、自分自身の身体を意識すること、身体を通して、他者とのコミュニケーションをはかることで、自分の気持ちや身体が何を感じるか、などを実感することを促してくれます。

■野口体操についてはコチラをご覧下さい!
http://www.noguchi-taisou.jp/

大きなポリ膜を使って、身体が緊張している状態、ゆるんでいる状態を感じてみたり…
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ペアになって、寝ているほうの人の脚や腕を静かにゆすることで、身体ほぐしをしたり…
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充分にほぐれたところで、「あ〜れ〜」パートナーにずるずる身体を引っ張っていかれ、部屋の真ん中に人の山ができました!
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ペアで手のひら同士をくっつけて動く「手の平ダンス」では、言葉を使わずに、手の平を通して伝わってくる相手の気配を察知したり、意思を伝えたりします。
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言葉を使わない非言語コミュニケーションなのに、自分の心の中で、様々な思いや言葉が溢れてくることに気づいた受講生も多かったようです。
その証拠に、手の平ダンスが終わると、受講生はせきをきったように、お互いに感じたことを話し出しました。


新井さんのワークでは、「音」も効果的に使われます。
新井さんは、ミュージシャンと即興のパフォーマンスをすることがあるそうですが、即興で大切なのは、ダンスがリードするわけでもなく音楽がリードするわけでもなく、お互いの音や動きを感じながらその場で音や動きを紡いでいくことなんです、と説明してくれました。
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午前中の最後のワークでは、「ツタわるからだ」と言って、文字通り、ツタ(蔦)がからまっていくように、思いが伝わっていくように、一人ずつの思い思いの身体のポーズをつなげていって、人間彫刻をつくるワークを体験しました。

「するするする〜(動くときの音)」
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「ぴたっ!(前の人の身体にくっつくときの音)」
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まさに蔦のように、どんどん人の身体がつながっていきます!
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午後は、各グループが独自に考えたローカルルール(動き方やくっつき方)をもとに、グループで考えた「ツタわるからだ」の発表をしました。
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ワークショップの体験後は、ワークで自分が何を感じたのか、また、同じワークを受けても、他者はどんなことを感じていたのか、を振り返る「リフレクション」を行いました。

このリフレクションは、各クラスの修了生スタッフが進行しました。
Aクラスは、たけちゃん。
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Bクラスは、レイジさん。
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Cクラスは、はたぼー。
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リフレクションでは、まずは、自分自身が感じたことを、ワークシートに書き出した後、「ツタわるからだ」を一緒につくったグループのメンバー同士で、ワークシートを共有していきました。

同じワークを受けても、感じ方や捉え方の違いがあったり、身体を動かすことからくる気づきがあったりと、様々な感想が出ていました。

17期生の感想↓↓↓↓↓

・知識による理解よりも、身体を動かすことによる発見は新しいものばかりでした。
 身体を使ったWSは、はまると奥へ奥へと行くのではとも思いました。

・身体の接触について抵抗のある参加者もいることは認識していますが、そこにあえて挑戦する新井
 さんの姿勢に好感を持ちました。

・グループワークのとき、頭で意見を出し合っても、まとまらなかったことが、6人で身体を動かし
 ながら考えた途端に、スムーズに進行したので、頭と身体はバランスよく連動させたほうが良いな
 と思いました。

・身体性から他者性を感じることは、もしかすると、とてもリスクの高いことかもしれないな…
 と参加者として感じつつ、言葉が通じない人とのコミュニケーションには、とても有効だなと実感
 しました。

・異性とくむのは、最初は違和感があったが、振り返りを通じ、よく考えると、同性のほうが正直や
 りにくいことに気づいた。

・目とつぶっても不自由になる訳ではない。感覚が鋭くなる。

・ビニールシートで「コミュニケーション」の感覚をつかむことができたことも発見でした。

・「握手するのが苦手」とか、自分が考えたこともなかった事を言う人が多くいて、こんなにも身近
 に多様性を感じるのかと思った。

この他にも、身体を使うワークは、実は、とても緊張しました、という受講生もました。
「ワークショップ」や「合意形成」というと、言葉を使うことをイメージしがちですが、言葉以外のコミュニケーションがある、ということに改めて気づくこと、そして、自分の身体にじっくり向き合うことは、受講生にとっても新鮮な体験だったようです。

新井さん、そして、アシスタントの板坂さん、ありがとうございました!
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# by aogakuwsd | 2014-09-18 21:25 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】ホームページを更新しました

ワークショップデザイナー育成プログラムのホームページの中で、いくつかリニューアル・更新した箇所があるのでお知らせです。


その1 
「修了生の活躍」ページをリニューアルしました!
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/activity.html

ワークショップデザイナーの実践紹介を以下の項目に分類してみました!

・ワークショップデザイナーが多くかかわっている実践
・学校教育の場での実践
・地域教育の場での実践
・大人の学びの場としての実践
・まちづくりやコミュニティづくりにかかわる実践
・企業の中での実践

こう見ると、企業の事例が少ないですね〜。やっている人はとても多いのですが、お仕事の中でなさっている方が多いので、なかなか事例が集まりません。。。
(どなたか報告をお願いします〜!)



その2
2つの実践紹介を追加しました!

12期修了、まーくんこと丹羽 將喜さんからの報告「シゴト大学」
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/activity/activity40.html


丹羽さんは東銀座にマナビクスという研修などができる場所を持っていて(うらやましい!!!)、シゴト大学という取り組みをされています。

シゴト大学では、
「わたしテレビ〜TVプロデューサーと考える自己演出学〜」
「ボードゲームdeイカス仕事術〜基礎から学ぶPDCA編〜」
「わたしが著者になる授業〜編集者とつくる出版企画書〜」
などなど、様々な講座が開かれています。
ワークショップデザイナーの方々も、まーくんと一緒に何度かシゴト大学の講座を開いたりもしています!



そして15期修了いのっちこと井上晶夫さんの「すぎなみフューチャーセッション」。
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/activity/activity41.html

すぎなみNPO支援センターとともに、「すぎなみフューチャーセンター」を立ち上げたそうです。

フューチャーセンターとは、「立場や所属の異なるステークホルダー(利害関係者)を集めて、社会的な課題の解決に取り組む対話の場のこと。」byいのっち

フューチャーセンターについていのっちさんが書かれた記事も発見したので、リンクを張っておきます。
greens「新しい未来をつくる、新しい対話の場『フューチャーセンター』って知ってる?」
http://greenz.jp/2012/08/22/futurecenter_taiwa/


その他、さりげなく、
プログラム紹介のページのデータを更新しました!

http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/program/program-summary.html


プログラムの特徴も更新しました!
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/program/program-characteristic.html


今後も特に修了生の活躍ページなどは、こまごまと更新していく予定ですので、お楽しみに〜。
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# by aogakuwsd | 2014-09-04 17:02 | お知らせ | Comments(0)

【青学WSD】17期の対面講座が始まりました!

2014年8月30日(土)、31日(日)

ワークショップデザイナー育成プログラム第17期の、対面講座がついにスタートしました!

対面講座の初日と2日目は、「基礎理論科目」という講座で、ワークショップの定義や背景、そして、今、なぜワークショップが必要なのか、ということを学んでいきます。

8月30日(土)

初日の午前中は、阪大との交換授業ということで、平田オリザさんのワークショップからスタートしました!
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平田さんが、WSDの講座でいつもやってくださるのは、ワークショップをやりながら、ワークショップの解説をする、という「メタ・ワークショップ」です。
一つ一つのプログラムの背景や、なぜこのプログラムをやるのか、どんなときに行うのか…など、平田さんの解説を聞きながらワークを体験することで、ワークショップを行う意味について考えていきます。

そして、平田さんのワークショップのあとは、ちょうど、この日、青山学院大学で行われていた、ワークショップコレクションの見学へ。
見学前には、ワークショップコレクションを主催しているCANVASの熊井晃史さん(熊井さんは、以前WSD育成プログラムのeラーニングをしていただいていたこともあります!)に来ていただき、ワークショップコレクションの紹介や、ワークショップのこれからについて、苅宿先生とのミニ対談(掛け合い漫才?)をしていただきました。
ワークショップコレクションのサイトはこちら→http://wsc.or.jp

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ちなみに、今回のワークショップコレクションでは、本プログラムの修了生であるWSDも多数出展していました!


続いて、午後は、苅宿先生の講義と、クラスに分かれての自己紹介ワーク。

苅宿先生からは、ワークショップデザイナー育成プログラムでの学び方、大人が学ぶというについてのお話を聞き…
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自己紹介ワークでは、WSDのeラーニングの中でも紹介されている、中野民夫さんの他己紹介と4分割自己紹介を体験して、1日目の講座は終了しました!
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8月31日(日)
2日目は、丸一日、苅宿先生の講義。
苅宿先生のこれまでの取り組みの紹介、多元的共生社会とは何か、今、なぜワークショップが必要なのか、そして、ワークショップの定義についての話を聞きました。
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講義の合間には、近くにいる人と、それまでに聞いた講義の内容について共有し、理解を深めていきます。
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2日目の最後は、eラーニングのレポート共有。
これは、対面講座が始まる前に、各自が視聴して書いてきたレポートを講座で共有する、という「反転授業」です。
今回は、レポートをただ読み合って感想を伝え合う、ということではなく、それぞれのレポートは、その人のどんな「前提条件」のもとで書かれていたのかを確かめあう、というやり方で共有をしてみました。

「前提条件」とは、「自分の当たり前」とも言い換えられます。
自分のレポートを他の人に読んでもらい、「これって、◯◯さんは、こういう前提条件で書いたのですか」と質問されて、答えることで、普段は意識していない、「自分の当たり前」、つまり、「前提条件」に気づいてもらいたい、というのが、このレポート共有のねらいです。

このレポート共有は、受講生にとっても、とても印象的だったようで、たくさんの感想があがりました。

・自分が無意識のうちにつくった自分の好みがあることに気づいた。
・自分以外の人の当たり前は、自分にとってはわかりにくく、質問をしてその答えを 聞くことで、そうなだと納得できることが多かった。
・人はみな、それぞれの「当たり前」を持っているという認識こそ、相互理解への第 一歩だろう。
・自分の当たり前を疑うことは、なかなか難しいもので、多様な人達とコミュニケー ションを取り、様々な視点を自分のものにしていく必要があると思った。
・前提条件を無意識化するということは、マネージャー層の部下育成をテーマにした 研修でも使えそう。上司と部下、コミュニケーション不全が起こるのは、そもそも の前提条件に気づいていないからだ。
・無意識になっている前提条件のあぶり出しの難しさ。質問1つだけでは何を言われ ているのかも分からず、何度か質問をくり返され、答えているうち、ある瞬間にハ ッとわかる。
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自分の前提条件に気づき、前提条件を明示しながら人に話す、伝えることは、これからどんどん加速していく多元的共生社会においては、とても大切なことなんです、と苅宿先生。

自分の当たり前と、人との当たり前は違う、ということを意識することは、人と協働する上で、とても大切なことだと思います。
そして、これから受講する講座の中でも、度々思い返すことになると思います。

17期の皆さん、2日間の基礎理論科目、お疲れさまでした!
そして、11月まで一緒に頑張りましょう!

どうぞ、よろしくお願いします!
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# by aogakuwsd | 2014-09-01 13:00 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】17期オリエンテーションを開催しました!

2014年8月11日(月)

今日からお盆休みは始まった方も多いのではないかと思うのですが・・・


本日、青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム第17期の講座(eラーニング)スタート、そしてオリエンテーションを開催しました。


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通常、2クラスで開講しているんですが、17期は、なんと3クラスでの開講!!!
合計83名の受講生の方がいます。

オリエンテーションは任意参加なので、来られない方もいらっしゃったのですが、
何かとお忙しい時期にも関わらず、51名の方にご参加いただきました!
参加していただいた17期の方、ありがとうございました!



まずは、スタッフの自己紹介。
WSD育成プログラムでは、各クラスに事務局スタッフの他に修了生スタッフという、ワークショップデザイナーの方々に入っていただいたいます。

17期Aクラスはたけちゃん。
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Bクラスはレイジさん
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Cクラスははたぼー
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みんなで17期を盛り上げていこうと思います!よろしくお願いします!


そして、17期生は講座の説明などなどを聞いていただき・・・




16期生企画の交流会!!

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17期生のために、16期修了生の方々が、ワークを考えてくれました!


はじめに、○○と言えば?ゲーム。
夏と言えば?などのお題に合わせて、同じ答えの人同士で集ります。
これは、16期の最終日に大阪大学の蓮行さんに教えてもらったワークですね!
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その後、9ウィンドウズというワーク。

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A3用紙を9つの枠に分けて、自分の好きなものや嫌いなもの、興味のあるものや得意なことなど、自分を紹介するキーワードを書いていきます。

それをもとに、グループで質問をしながら自己紹介をしていくワークです。

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ワークの後はミニ振り返りも。

「聞かれたくないこと以外は書かないというのが気楽で良かった」
「もっとみんなの発表を聞きたかったー」
「仕事以外の背景も分かるからそれが良かった」

などなど。


そして、まだまだ話したいぞ!という方々は、中西(WSD御用達の、表参道とは思えない激安居酒屋)にー。



ちなみに!

17期が説明を聞いている、その間。隣の部屋では・・・
なんと、16期生に履修証明書授与式が行われていました!!

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16期生のみなさん、修了、おめでとうございます!!


そしてオリエンテーションの前には、なんと、打ち合わせで来ていた内山厳さんも巻き込んで、事務局スタッフの誕生日会!をしていましたー!!
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そんな長い1日でした(笑)




16期のみなさん、時間がない中、準備していただき本当にありがとうございました!

17期のみなさん、これから3ヶ月の講座がスタートしますね!

今日お休みだった方も含めて、最初の対面講座でも自己紹介ワークなどをしていきますので、楽しみにしていてください。

充実した時間にしていきたいと思います。よろしくお願いします!
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# by aogakuwsd | 2014-08-11 21:25 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】16期の最終日が終わりました

2014年7月27日(日)

よく晴れた日曜日。

青学WSD育成プログラム、16期の講座の最終日が開講されいました。


4月末からスタートしたこの講座。
ゴールデンウィークに、eラーニングに励み、6月には、波乱のワークショップ実践が終わり、かと思ったら、夏の暑さにも負けずに、小学生向けのメディアワークショップの企画と実施。

本当にあっという間に駆け抜けた3ヶ月間でした。

最終日のこの日は、まず始めに、これまでの講座をゆっくり話しながら振り返ります。

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どんなことを学んだのか。

得たことや成長したことは何だったのか。

1年後に、3年後に、5年後に、ワークショップデザイナーとしてどんな活動をしていたいのか。


いろいろな視点で、この3ヶ月間を振り返ります。


そして午後は、大阪大学WSD育成プログラムとの交換授業。
青学ではeラーニングでもおなじみ、蓮行さんにお越しいただきました。

蓮行さんと言えば! この不親切グラフ。
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不親切グラフについては、蓮行さんが教えていらっしゃる、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターのブログでも紹介があったので、ぜひ見てみてください。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/ver2/2011/000186.php

蓮行さんの独自の理論が繰り広げられる中、独特の話術がおもしろすぎて笑いが止まらなかった受講生も・・・
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阪大WSDの講座っていつもこんな感じなんですかね?いいなぁ〜!

◯◯と言えば?という質問に対して、同じ答えだった人とグループを組むワークや、
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同じ星座の人でグループに分かれて、どの星座が一番優れているかを競うワークなど。
(自分の星座が一番優れている!ことをアピールするためのプレゼン中。。。。一見怪しい集団に見えますが・・・頑張っているところです・・・)
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そして、最後に、青学の苅宿先生より、講座を終えてワークショップデザイナーになる皆さんに向けた熱いメッセージ!!
ワークショップデザイナーとして、社会の中で、人と人との結び目になってほしい!!
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そして、本当に早いもので、最終日の講座も終わり。
120時間全ての課程が終了しました。


最後に集合写真をぱちり。
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16期の方が書いてくださったアンケートから少しだけ感想をご紹介します。

・期待より深い内容で自分にとって転機になったと思う。
・「体系的に学びたい」「WSとは何か知りたい」「自分で開催する時の知識や経験を積みたい」という目的で受講した。その内容にぴったりの講座でした。
・経験値ゼロの状態から、WSの定義、実践まで、本当に多くのことを学ぶことができました。特に実践の場では、ゼロから企画することの大変さもありましたが、おかげで度胸がついたというか、自信がついたように思います。
・カリキュラムがよく吟味されていて、必要な知識も経験もうまくデザインされていた。知識の多くはeラーニングになっていて、効率的でもあった。手強い部分がもう少しあっても良かった。
・ワークショップという視点で、組織や人、社会など色々なことを考えるきっかけになりました。
 自分が実現したいこともより明確になりました。
・家と会社以外のフィールドを新しく持つことができた。
・理論的知識を増やすことが参加の目的のひとつでしたが、実践とeラーニングに追われて参考図書を読む余裕がなかった、、、終了後にじっくり読みたい。
・講義を聴くよりも、実際にやったり話し合う中で、自分の中での気付きが多く、自分なりの解釈のタネが持てたと思う。
・とても実践的だった。知識の部分はeラーニングでやって、講座ではワークショップに参加したり、観察したり、企画したり、リフレクションをしたりと、身体と心をよく動かすことができた。実際に実践をしている方も多くいらっしゃってそういう話を聞けたことも良かったです。

この他にも載せきれないくらいたくさんの感想をいただきました!
事務局と修了生スタッフで吟味して、また17期の講座に活かしていきたいと思います。



16期生のみなさん、この3ヶ月間、本当にお疲れ様でした。
11月の選考を終えてから長い間お待たせして、ついに4月に始まった講座も、本当に早いものでもう終わりました。

「ワークショップデザイナー」になったはいいが、道はそう平坦ではないかもしれません。
まだまだ「ワークショップって何のお店ですか?」と言う人もいますし、会社などで実践してくには、たくさんの方の理解を得なくてはならず、なかなか前に進めないこともあると思います。

苅宿的に言うと「アウェイの風」が吹き荒れる中、ワークショップデザイナーとしてやっていくことは簡単なことではないと思います。

でも、ここで培った力や出会った仲間を大事に、様々な場面で活動していっていただきたいと思っていますし、ワークショップデザイナー育成プログラム事務局一同、そんな皆さんを応援しています。

たまに青学にも遊びに来てください。
3ヶ月間、本当にお疲れ様でした!!

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青山学院大学社会情報学部
ワークショップデザイナー育成プログラム事務局一同
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# by aogakuwsd | 2014-07-31 18:10 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】16期 ワークショップのタネを考えました!

2014年7月19日(土)

本当に早いもので、16期の対面講座もあとわずか。
最終日イヴのこの日。。。


これまでは、講座の中でワークショップのお題が出されて、企画をして、実施をしてきました。
しかし、ワークショップデザイナーとしては、修了してからが本番。
今日は、修了後に、ワークショップデザイナーとして、どんな活動をしていくか、について考えました。


まずはじめに、先々週に実践した「逆転時間ワークショップ」について、その裏側で起きていたことを事務局から紹介。

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ワークショップの開催実現までは、
学校とのやりとりや、チラシづくり、万が一の時の対応を決めておくことなどなど、、、、
様々な準備が必要です。

そして、開始・終了時間を守ることや、借りた場所やモノはキレイにして返すことなどなど・・・
「ワークショップデザイナーの品格!」と題して、
実施に当たって注意すべきことについて、事例を通して学びました。


その後、自分の人生と?WSD育成プログラムでの3ヶ月間を振り返るワーク。

自分が生きて来た中で、影響を受けたものや、、、

今後やってみたいことなどを、1枚の紙に描いていきます。
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今度はそこから、ワークショップデザイナーとして、「これはやってみたい!!」と思う、ワークショップやワークショップ的活動をピックアップして、具体的に企画を練っていきます。

ある程度、企画を立てたら、自分の領域とは違う人とグループを組んで、いろいろ質問してもらいます。
質問に答える中で、曖昧だった、ワークショップのプランが明確になってきます。

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そして、それらをもとに、「やってみたいワークショップのタネ」をつくります。

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そしてタネの発表会。
今度は自分と領域が近い人と集まり、自分がやりたいワークショップのタネについて、発表します。

「それならこういう方法が良いかも?」とか「似ている活動をしている人がいるから繋がったら?」などなど、近しい領域の人同士で情報交換をしながら、やりたいワークショップについて語ります。

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修了生を見ていると、ここでつくったワークショップのタネから、様々な実践が生まれています。
修了後すぐにはできなくても、1年度に「タネ、実現します!」というfacebookの記事を見つけることもしばしば。

16期生のワークショップのタネも、いつか発芽して、育っていきますように。


来週で、16期の講座は最後です。
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# by aogakuwsd | 2014-07-19 16:36 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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