青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

【青学WSD】実習の振り返り!

2015年11月21日(土)

実習の次の回の対面講座では、丸一日かけて、逆転時間の実習を振り返りました。

振り返りは、2パートに分かれていて、午前中は、自分のファシリテーションを分析的に見るリフレクション。午後は、協働的な活動の中での「私」をふりかえるリフレクションです。

まずは、自分のファシリテーションを分析的に見るリフレクション。

今回の逆転時間の実習では、自分がファシリテートしている様子を、他の受講生にビデオ撮影してもらっていました。
今日は、そのビデオ映像を見ながら、ファシリテーターとしての自分の働きかけの詳細を丁寧に見ていきました。
丁寧に見ていくのにあたっては、こどもたちへの声かけを拾って声かけの種類を出す、自分の立ち位置の変化を追うなど、自分はどこに着目するのかをまずは設定し、見えてきたこと、気づいたことを、映像というエビデンスを使って、他者に説明できるようにしました。
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あのとき、自分はこうしてたつもりだった!と思っていても、実際に映像を見ると、自分が意識していたこととのズレも見えてきます。
自分が映像を見て気づいたことを、当日、映像を撮ってくれていた観察者に説明することで、観察者からはどう見えていたのか、というフィードバックも受けました。
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午後は、協働的な活動の中での「私」をふりかえるリフレクション。

具体的には、1回目の大人向け実習が終了した後に撮影していた、「2回目の実習を終えた自分に対するビデオレター」を再度見返し、2回目の実習では、「こうあろう」と意識していた自分と、同じ実習グループの仲間から、自分がどう見えていたのかの差分を見る、ということを試みました。

まずは、自分自身が、今回の実習のグループワークに取り組むのにあたって、自分が意識していたことを書き出す「モニタリングカード」を作成。

次に、同じ実習グループの自分以外のメンバー一人一人に送る持ち味カードを作成した後、グループ内で持ち味カードを共有。
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その後は、個人でふりかえる時間をつくり、自分が書いてモニタリングカードと、他者が書いてくれた持ち味カードの差分を見ていきました。

ワークショップをしている自分を映像で確認したり、自分がどう見えているのかを考えることは、きついなと感じることかもしれませんが、自分を俯瞰的に捉えることは、協働的な場づくりをするワークショップデザイナーにとって必要な力量だと考えています。

この振り返りで得られた気づきを、今後、自分で場づくりをしていくときに、どこかで意識していってほしいと思います。
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# by aogakuwsd | 2015-11-28 16:31 | Comments(0)

【青学WSD】子ども向け「逆転時間ワークショップ」の実習が終わりました!

2週間にわたる準備期間を経て、20期の子ども向けワークショップの実習が、3クラスとも無事に終了しました!
企画の過程では、それぞれのグループで山あり谷ありだったようですが、とにかくやり遂げました。20期の皆様、お疲れさまでした−!

このブログでは、その企画と実習当日の様子をお届けします。


【演習1日目】
WSDの講座では、2回のワークショップの実習がありますが、1回目は大人向け、2回目はこども向けのワークショップを作ることになっています。この2回目のこども向けワークショップでは、毎期、「逆転時間ワークショップ」に取り組んでもらっています。

逆転時間ワークショップとは、iPadminiを使って「逆転時間」というアプリで撮影した動画を逆再生して楽しむメディアワークショップです。

▶︎逆転時間の詳細はこちら!
https://itunes.apple.com/jp/app/ni-zhuan-shi-jian/id535415279?mt=8

この「逆転時間」アプリは、苅宿研究室で開発されたもの。
このアプリを使って、子どもたちがグループで映像作品をつくるワークショップを、企画します。

演習の1日目では、まずは、「逆転時間」を自分たちが体験してみて、何が楽しいのか、グループでどうすれば面白い作品がつくれるのかを分析し、午後にはさっそく短いリハーサルにも挑戦しました。
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【演習2日目】
午前中は、各グループで企画。
午後には、お互いが実施者と参加者になって、本番の短縮版のリハーサルを行いました。

今回の対象者は、小学1年生〜6年生。講座には、普段、会社で企業研修やワークショップをする機会のある方も多数いらっしゃいますが、こども向けのワークショップをされた経験のある方はほんの少数です。そもそも、「こども」がイメージしにくいとあって、リハーサルでは苦戦を強いられましたが、こどもがグループで作品づくりをするときに「面白い!」と感じられるようにするためには、どのようなプログラムデザインが必要なのか、ファシリテーターとしてどのような関わりができるのかを中心に、考えていきました。
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【実習当日】
2015年11月7日(土) Aクラス @都内小学校
2015年11月8日(日) Bクラス @福武ホールラーニングスタジオ
2015年11月15日(日) Cクラス @都内小学校

上記3日間の日程で、20期の子ども向け実習、「逆転時間ワークショップ」が各会場で行われました。

まずは、こどもの迎え入れ。
ワークショップの開始15分前頃から、ぱらぱらと集まってくる子どもたちとどう過ごすかは、グループによって様々です。
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こどもたちがそろったところで、今日のファシリテーターの紹介と逆転時間の説明が始まります。
逆転時間の説明で大切なのは、「逆転時間とこどもをどう出会わせるか」ということ。
つまり、ここで、こどもたちを、「逆転時間面白そう!」「やってみたい!」といかに思わせるかがポイントになるわけです。

魔法学校に入学する、という設定にしたり、逆転時間の達人になるために「エスパー検定」を設定したり、逆転時間での作品づくりを「ミッション」にして、ミッションインポッシブル風に紹介したりと、グループによって様々な工夫がみられました。
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Aクラス、Cクラスは、小学校での実施。
教室や廊下、階段をフルに使って、作品づくりを楽しみました。
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Bクラスは、福武ホールラーニングスタジオでの実施。
当日は、あいにくの雨で外での撮影ができませんでしたが、ホールのホワイエを使わせていただいて、ダイナミックな作品が次々と生み出されていきました。
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逆転時間では、iPadにさわりたーい!とカメラマン役も大人気ですが、作品づくりが進むと、こどもたち全員が作品に出演したくなり、「ねぇ、カメラマンやってよ!」と、グループにつく大人がカメラマン役を託される場面も!
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ワークショップの最後には、各グループでつくった作品を鑑賞しあう、発表会があります。
作品づくりのこだわりや、見どころを、つくったこどもたち自身に説明してもらいます。
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そして、120分の実習が無事に終了!

さて、ここからは、プログラムデザインとファシリテーションデザインを振り返るリフレクション。

まずは、実習グループで、主に「プログラムデザイン」についてのふりかえり。
参加者の様子と自分たちが意図していたことを書き出し、その2つを照らし合わせて、どうすればよかったのか、改善点について話し合います。
ここで大切なのは、参加者の様子がこうだったから、こうすればよかった、次はこうしよう!と、結論を急ぐのではなく、参加者の様子と自分たちのプログラムデザインの意図とを照らし合わせてから、改善点を考えるということです。意図していたことが伝わらなかったのはなぜか、あるいは、うまく伝わったのはなぜか。その点をしっかり吟味することで、ただの「対処法」になってしまうことを避けるのがねらいです。
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つぎは、「ファシリテーションデザイン」についてのふりかえり。
今回の実習では、ワークショップを実施しているチームに対して、他のグループの受講生が、マンツーマンで観察者としてはりつき、実施の様子をiPodで撮影していました。
実習当日は、あえてその映像は使わずに(映像を使うのは、次回の対面講座で!)、
「グループワークのこの場面をファシリテーターとしてどう捉えていたのか」
「この場面では、何を感じていて、どうしたいと思っていたのか」
など、実施者がファシリテーターとして意図していたことを、観察者がインタビュアーとなって引き出していきました。
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そして、最後には、講師が観察者となって、ある一人の受講生を追って見えていたことを、
F2LOの視点(『ワークショップと学び 3 まなびほぐしのデザイン』より) で解説していきました。
ワークショップの実施中は、無我夢中でやっていたことを、F2LOの視点で解説されることで、腑に落ちることもたくさんあったようです。


こうして、20期の2つ目の山場である、こども向けの実習は無事に終了しました。

次のブログでは、この実習のふりかえりについてお伝えします!
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# by aogakuwsd | 2015-11-24 18:30 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】こどものワークショップを観察しました!

2015年10月18日(Aクラス)
2015年10月24日(Bクラス)
2015年10月25日(Cクラス)

20期生は、10月11日に大人向けワークショップの実習が終わり、ホッとするのもつかの間、次のこども向けワークショップに向けての準備が始まりました。
まず、こども向けワークショップを企画するのにあたっては、ワークショップに参加するこどもの様子を観察することからはじめます。

今回のワークショップのファシリテーターをつとめるてくださるのは、美術家の水内貴英さん。
水内さんは、国内外の展覧会にご自身の作品を発表されるだけでなく、小学校や公共施設、地域の中でもワークショップを実施されています。

「ぼくの名前は水内貴英です。だけど、今日はジョニーって呼んでね」と、水内さんの自己紹介からスタート。
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この日の水内さんのワークショップは「不思議の森に迷い込むワークショップ」。
大きなビニール袋で作られた木々を森に見立てて、森の中にいる生き物を創作するというものです。

こちらが、その森!!
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この森、なんと、家庭用のビニール袋をつなぎ合わせて作られています。
そして、このビニールにドライヤーで空気を送ると…
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ムクムクと木が立った!森の出来上がりです。
木が立ち上がる様子を見て、こどもたちからも「おお!」と歓声が上がりました。

創作の前には、不思議の森についてのお話を聞いたり、こどもたちに森の中を散歩してもらったりして、森の中にどういう生き物がいると面白いのか、想像を膨らませてもらいました。
そして、森の散歩を終えて、森の生き物の下書きを終えたら、本格的に創作開始!
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手が止まっている子を見つけると、「どう?なんか思いついた?」と水内さんがすかさず声をかけます。
何も思いつかないよ!という子には、「こういうのどう?」と、水内さんから少しアドバイスを。
思いついてるんだけど、どう書き出していいかわからない子には、「ジョニーが最初だけちょっと描いてみようか?」と助け船を出す。
そして、どんどん描いている子には「うわっ!それすごいね。ちょっと他の子に自慢していい?」という言い方でその子の絵を全員に紹介する。
水内さんは、今、その子がどういう状態なのかをよく見ていて、絶妙に声かけを変えています。

生き物を作り終えたら、森に飾りに行きます。
ただし、今日は「森に入るときは、誰かと手をつないで2人で入って!」というルールを守らなくてはいけません。
「えー!手をつなぐのやだー!」
「一人で入れるよ!」
という子もいましたが、「今日は、誰かと一緒に入るんだよ」という水内さんの返事を聞いて、しぶしぶ森の中へ。
が、二人で森の中に入ってみたら、「ねぇ、これ見て!」「こっちに変な生き物がいる!」などの会話が生まれたり、作品を見合ったり、探検が始まったりと、二人で入るからこその発見が生み出されていきました。
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そして、90分のワークショップは、終了。こどもたちは、大満足で帰っていきました。


午後は、それぞれが観察したこどもの様子を共有する時間。
今回は、ただこどもの様子を見るのではなく、「今、この子はこんなことを考えているのかな」「この子は、今、こうしたいんじゃないかな」と「想像しながら見る」ことに挑戦してもらっていました。
想像しながら見るということは、自分がファシリテーターになったときに、参加者の反応を見ながら、よりその場にフィットした内容に調整しながら進行していくことにつながります。
今回は、受講生3人で一人のお子さんを観察したので、参加者の一つの言動から、いくつかの解釈の可能性があるということを実感してもらいました。
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午後の後半は、この日のファシリテーターをつとめてくださった水内さんの活動紹介を聞いたり、今日のワークショップの様子を写した写真を見ながら、ワークショップデザインについてふりかえる時間。
普段、インタラクティブアートの作品づくりに取り組んでいらっしゃる水内さんからは、ワークショップにも活かせる空間づくり、環境デザインのお話を聞くことができ、次回から始まるこども向けワークショップのイメージが少し広がりました。

水内さん。3日間、どうもありがとうございました!

さて、20期の講座も、いよいよ後半戦に突入です。
頑張っていきましょう!

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# by aogakuwsd | 2015-10-27 12:47 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】2015年度第3期・2016年度第1期(21期・22期)説明会を開催しました!

先日10月21日(水)23日(金)24日(土)に、ワークショップデザイナー育成プログラムの説明会を開催いたしました。
3日間にわたり多くの方がご参加くださり、参加してくださった皆様に感謝を申し上げます。お忙しい中お越しくださり、誠にありがとうございました。

説明会は、以下の内容で開催いたしました。

1、青山学院大学教授 兼 当プログラム代表 苅宿より
  「ワークショップデザイナーの考え方」
2、カリキュラム紹介
3、修了生と座談会

まず、苅宿教授のお話から始まりました。
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「今日本は、人口減少による多元社会の不可避と、多元社会のなかで共生的な社会を作るのは難しいという2つの問題を抱えている。多国籍化や働き方等の多様化に伴い、自分と他人の当たり前が違うことが、当たり前になりつつある社会では、自分の前提条件を人に伝えなければならない。いま、その一つの有効的な手段として、ワークショップに関心が高まっている。そのようなコミュニケーションの場をつくる専門家として、繋がりをデザインしていく人材ワークショップデザイナーの可能性が確実に広がっている。」

次に、事務局スタッフからカリキュラムの説明が行われ、
最後は、参加者の方が直接修了生とお話しができる「座談会コーナー」。

グループに分かれて、そのグループに一人修了生が入り、普段されていること・受講のきっかけ等からお話をしていただきます。
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参加者の方からは、以下のような質問。

修了後、受講内容はご自身の活動に活かされていますか?
eラーニングに取り組む時間はどのように確保されましたか?
講座の中で印象的だったことは何ですか?         などなど。

修了生は、受講を検討されている方々の質問に、一つ一つ丁寧に真剣にお答えくださいました。

実際に講座を受けた修了生へ、直接お話を聞けるこの座談会は、毎回のアンケートでも「とても参考になった!」とご好評をいただいています。
参加者の方に、少しでも講座の雰囲気をお伝えできていれば幸いです。

今回もたくさんの修了生にご協力いただきました。
ご協力くださった修了生の皆様、お忙しいところスケジュールをご調整くださり、本当にありがとうございました!!

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2015年度第3期・2016年度第1期(21期・22期)の募集は、2015年11月9日(月)まで願書受付中です!(※消印有効)

ご出願の詳細はこちらをご覧ください。
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/application/

皆様のご応募、お待ちしております。
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# by aogakuwsd | 2015-10-26 15:29 | お知らせ | Comments(0)

【青学WSD】20期、1回目の実習が無事に終わりました!

2015年10月11日(日)

20期生の1回目の実習が無事に終了しました。
9月27日以来、プログラムを作ってはこわし、工夫を重ね、準備を重ねてきました。

20期生の実習のテーマは、ずばり「参加者が◯◯の面白さを味わえる新しい遊びを考えてワークショップを企画する」です。
◯◯に入る言葉は、各グループで考えました。
大人の参加者が思わず夢中になってしまう遊びを、20期生は、どのようにデザインしたのでしょうか。
各グループの様子を写真とともに、お伝えします!

「チーム朝いち」による、「『違い』と『同じ』の面白さを感じるワークショップ」
これは、自分のオリジナル国を設定して、その国ならではのオリジナルな名刺交換をする場面。
お互いに言葉が通じないという設定なので、ジェスチャーを引き出す工夫が埋め込まれています。
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チーム「メガネ率高いね」による、「昔、子どもだった皆さんのイメージ競争」
これは、「だるまさんがころんだ」で振り返ると、相手チームが、何かのジェスチャーをしていて、それを当てる場面。
「だるまさんがころんだ」と「ジェスチャーゲーム」を掛け合わせたようなワークです。
朝一のワークなのに、参加者の皆さん、身体をはってくれていますね!
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「チーム誉(ほまれ)」による、「前向きなコミュニケーションへの理解と深まり〜前向きなコミュニケーションってなんだろう?」
お互いのことをポジティブにほめ合うことを通して、ポジティブコミュニケーションを体験するワーク。
じっくり相手の話を聴くことで、ポジティブポイントを探していきます。
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「チーム つなぐよん」による、「つなぐことば」でワクワクワーク
即興的にひとりずつ文章をつなげていって、グループでひとつの物語をつくるワーク
「えーっ!そう来る?」
他(前)の人が考えた文章を使わないといけないルールが、結果的には、突拍子もない、面白いストーリーを生み出していくきっかけになりました。
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「チーム daruma5」による「RODAN de FEELI NG 彫刻で遊ぼう!」
すでに世の中にある有名な彫刻にセリフをつけてみたり、彫刻と彫刻をつなげてお話しをつくってみたり。
名前の通り、彫刻を遊んでしまうワーク。
鑑賞するだけでは見えてこないことが生まれてきました。
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「チームやす子」による「あいさつの可能性を探る『あいさつ』ワークショップ」
前半、いろんなあいさつを体験して、最終的には、オリジナルの「WSDあいさつ」を開発します。
これは前半で、ハイタッチを、4拍子のリズムに合わせてやって見せているところ。
リズムに合わせてやってみることで、「相手」を意識するようになりました。
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「チーム エモーション7」による「オノマトペで遊ぼう!想像と創造の1時間」
オノマトペとは、擬音語という意味。
導入では、まずは声を出すアイスブレイクとして、動物の鳴き声を順番に言う自己紹介。
オノマトペの特徴に合わせて、自然といろんな声色が出てきます。
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「チーム8」による「呼び起こせ!イマジネーション∞」
まだこの世にいない生き物を作り出すワーク。
これは鳥?クジラ?とりあえず、足はおりたためるようです…。
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「チーム ワンピース」による「しりとり和あるど」
はじめは普通のしりとり。難易度がだんだん上がっていって最後は、「あたまとり」
しかも制限時間内に、たくさん言葉をつないでいかないといけないルール。
「かぶ!」「ぶた!」
「ちがう、ちがーう!『かぶ』だから『か』で始まる言葉だよ!」
「じゃあ、からす!」
「えっと!すいか!」
「だからー!あたまをとるの!!」その後もパニックは続く…
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「チーム 泣き笑い」による「組み合わせる面白さを味わうワークショップ」
それぞれが描いた絵を組み合わせて4コマ漫画をつくるワークから、最後は、部屋の中に実際にあるものも使って5コマ漫画をつくるワークに発展!組み合わせの妙で、思いがけないストーリー展開が!
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「チーム オーシャンズ11」による「想像力が爆発だ!」
1枚の写真から、あるシーンやセリフをイメージして、ストーリーをつむいでいくワーク。
これはどんな状況?カップの視点になってセリフを考えてみて!
いろんな角度から写真を見ることで、写真の外側の世界が豊かになっていきました。

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「チーム5K(ファイブケー)」による「想像力が爆発だ! なかまなかんじ」
自分のイメージを漢字一文字で表してみたり、漢字が持つイメージをもとに、なかまづくりをしたり、漢字を媒介に人と人とがつながっていくワーク!

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全12グループのワークショップ終了後、この日、参加者役として協力してくれた修了生からエールを受け取るとともに、修了生の活動の紹介タイム。本当にたくさんの分野で修了生が活躍していることがわかる一コマです。
修了生のみなさん!お忙しい中、ご協力いただき、本当にありがとうございました!
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ワークショップ終了後は、リフレクションタイム。
今日のワークショップ直後に、参加者に書いてもらった感想をもとに、自分たちがプログラムデザインで意図したことと、参加者の反応に、どのようなズレがあったのか?そのズレの原因は何なのか?改善するとしたらどういうことができるのか?段階を追って丁寧に分析していきました。
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そして、長かった1日が終了。
最後は、この実習でお世話になった講師の方々からの講評をいただきました。

横山仁一さん
前回のリハーサルでやったプログラムを全とっかえして自滅したチームがなくてよかったです(笑)。
先週のリハーサルから今日の本番までに、それぞれのグループで捨てたものも結構あったはず。実はそれが結構大事かもしれませんよ。次は、ご自分の専門領域を使ってやってみても良いかもしれません。
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内山厳さん
今日まで講師が皆さんに伝えたことは、あくまでも講師の主観です。フィードバックがささってこない理由も、また気づきになったのではないでしょうか。今回の実習では、参加者の参加を増幅するために、どんな仕掛けをプログラムにデザインするか、「仕掛け」のことをうるさく言われましたが、策に溺れないよう気をつけることも大事です。
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内藤裕敬さん
前回のリハーサルから1週間もがいたあとが見えてよかった。もがくのが大事なんだよ!
今回、参加者の想像力にうったえかける60分をつくってもらったわけだけど、このプログラムを発想することが、みなさんの想像力を豊かにすることにもつながったはず。プログラムには完璧なものはない。予定を消化すればワークショップになるわけでもない。型にはまると可能性が萎縮してしまう。自分が面白がることが大事です!!
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これで、20期生は、講座の一つ目の山を越えました。
本当にお疲れさまでした!

次回は、9月27日から取り組んできたプログラムデザインの変遷を振り返っていきます!


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# by aogakuwsd | 2015-10-13 20:39 | 講座のようす | Comments(0)

【グッドデザイン賞受賞記念】駅にポスターを貼りました!

青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラムのグッドデザイン賞2015受賞、ベスト100選出を記念して、今日から今週日曜日までの1週間

表参道駅にポスターを貼りだします!!!!

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改札横・切符売り場の前で、人通りがあり嬉しい場所です。
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グッドデザイン賞の本プログラム紹介ページ
WSDサイトはこちら

ポスターデザインは、去年 Open WSD Week という無料開講講座イベントでも大変お世話になった、第7期修了のワークショップデザイナーのまりちゃんこと木村真理子さん。
まりちゃんは、当プログラムのパンフレットやチラシも作成してくださっています。今回も本当にありがとうございました!!
まさしく、その「つながり」がグッドデザイン!!!

修了生の方へお知らせ!
そこで、ポスターと一緒に撮影した写真をブログに掲載します。
ご協力いただける方は、ポスターと一緒に写っている写真と、お祝い・喜びのコメントを寄せてください!表参道駅を通る方も通らない方も、ぜひ見にいらしてくださいね。お待ちしています!!
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掲出期間:2015年10月12日(月)〜10月18日(日)
掲出場所:表参道駅 中央A口 切符売り場の前あたり
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写真の宛先:wsd@aoyamagakuin.jp

あ!ポスターを早速誰かが見てくれている!!ドキドキ!
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・・・ん?少し不審な動き・・・!? 怪しい・・・・ドキドキ!!
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安心してください。
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事務局ですよ。
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(ふざけました。すみません。)
皆さんぜひ見にいらしてください〜!


受講をお考えの皆様へ 説明会開催のお知らせ
冬から開講となる21期、春から開講となる22期の募集に向けて、ワークショップデザイナー育成プログラムの「説明会」を開催します!
説明会は3日間、同内容での実施予定です。カリキュラム説明はもちろん、実際に本プログラム修了生に相談できる時間も用意しています。お気軽にお申し込みください!

【日程】 2015年10月21日(水)19:30~21:00(19:10受付開始)
     2015年10月23日(金)19:30~21:00(19:10受付開始)
     2015年10月24日(土)16:00~17:30(15:40受付開始)
詳細はこちら>>> http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/application/session.php
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# by aogakuwsd | 2015-10-12 20:46 | お知らせ | Comments(0)

【青学WSD】ワークショップの実習に向けて、準備をしています!

ただいま、20期生は、10月11日(日)の大人を対象とするワークショップの実習に向けて、グループで企画を進めています。

今回のワークショップで20期生に意識をしてもらっているのは、ワークショップの参加者の「参加を増幅するためには、どのような工夫が必要か」ということ。講座では、「参加の増幅」を「参加者がワークショップの目的に対する参加度を高めること」と定義し、参加者が思わず夢中になってしまう、あるいは、ためらいが軽減される、などの「仕掛け」を、どのようにプログラムの中にデザインできるか、挑戦してもらっています。

9月27日(日) 
企画の初日は、実習を企画するグループに分かれ、講師の見本ワークショップを体験しました。
講師は、内藤裕敬さん。内藤さんは、演出家・劇作家でありながら、アウトリーチ活動の一環で、一般の幅広い年齢層の方に向けてもワークショップを実施していらっしゃいます。
この日、受講生が体験したのは、「想像力を遊ぶワークショップ」。
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既存の名画に、全く新しいタイトルをつけたり、抽象的な絵の中に流れる音楽をイメージしたり、音楽からイメージされる絵を描いてみたり。
「この絵をどう見るか、この音楽をどう聴くかは、その人の自由で、答えなんてないでしょう?音楽や絵画の向こう側にあるものをどうやって見せるのか。参加者が答えのない世界をどう遊べるか、つまり遊びをどうデザインするのかを、今回考えてほしいんだよ」と内藤さん。

また、見本ワークショップの裏では、「参加を増幅するプログラムデザイン」についてのeラーニングレポート共有。参加を増幅するための、ワークショッププログラムの「仕掛け」について話し合いました。



10月4日(日)
企画2日目は、受講生同士でワークショップをやり合う、リハーサルの日。
内藤さんの他に、講師が3人加わり、4人体制で、受講生のワークショップの実習をバックアップしていきます。
午前中、グループで企画を練って、午後からリハーサルスタート!
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一つ一つの活動は試していたものの、ワークショップを実際に通してやってみたのは、多分、ほとんどのグループが初めて!「あれ、想像していた感じと違う…」ということに気づくグループも…。

リハーサルが終了するごとに、講師からのフィードバックを受けます。

こちらは、「青年団」演出部、RoMTを主宰している田野邦彦さん。
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「それは、本当に参加を増幅するための仕掛けになっていた?」
「用意したシナリオ通りに進むのではなく、思いもよらない発見ができることが良いWSなのでは?」
「安心して参加してもらうことが大切」だとすると、常に負荷が高い状態が続いてなかったですか?」などなど。
受講生は、するどい問いかけを受け、考え込む場面も…。



リハーサル終了後は、各講師から、受講生に向けてエールが送られました。
今回の実習のみならず、今後、ワークショップを実施する上で意識したい大切なことを伝えていただいたので、ここにご紹介します。

横山仁一さん(舞台演出家・劇団東京オレンジ主宰)
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「今決まっているテーマとやることを、改めて各自1人1人が考える必要があると思う。そうしないと、全員が責任を持ちきれない。
私が一人でやるならば、こんなふうにする!という所まで考える。時間が少ない中では、それはリスキーなことだけれども、責任を明確にするために、自分ならこうすると言うことを出し合うのも一つです。
今一度、自分自身に立ち戻ることも大事。裏を返せば、妥協の産物がプログラムになっている可能性があるから。メンバーそれぞれ考えている良い所を集めて良いプログラムを考えてみるのも手です。」

内山厳さん(G office代表/演劇家/HRDコンサルタント)
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「どうやったら大の大人が喜んで参加するのか、どうしたら没入してくれるのかを丁寧に作ってほしい。
あと、どのようにクロージングしていくのか、どのような意図を持ってワークを締めるのかを意識してほしい。
今日のフィードバックが肯定的な内容だったグループは、さらに良い内容になるように汗を流して。否定的だった場合は、プログラムを変えるだけでなく、どのようにしたらよくなるのか、角度を変えて考えて見るのも一つです。大元は変えないでちょっと角度を変えただけで良くなったグループを、今までいくつも見てきました。安全運転よりも試したいことをやってみてください!」

内藤裕敬さん(劇作家・演出家/南河内万歳一座座長)
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「演劇は、見る側と演じる側が同じ場所、同じ時間にいる。みせる誰かがいることが大前提で、観ている人に伝えなければならない。でも、一生懸命やったからといって伝わるわけではない。本人はやっているつもりでも、相手にとっては、なんだかわからないということもある。そこで、俳優は、どれだけやればいいのかというレベルを初めて知る。
ワークショップにも相手がいる。自分たちはいいと思っていても、参加者は楽しいと思っていないかもしれない。さらに、自分たちがやって楽しいと思えないものは、絶対に面白くない。
参加者の想像力にうったえ続ける時間を、ぜひつくってほしい。
自分の内側にある知識に向かって入っていくのではなくて、気がついたらこういうことが出てきた!というような、外側にスパークしていく感じ。
想像力を刺激されるワークショップを受けることで、外側でいろいろなアイディアが生まれてくるはず。
難しいんだけれどもチャレンジしてほしい。この場は、実験だからチャレンジして欲しい。ただ、そのための検証システムとして、自分が面白いと思えるかどうかを真剣に考えて欲しい。」

20期の皆さん、あともう一踏ん張りです!!

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# by aogakuwsd | 2015-10-05 20:39 | 講座のようす | Comments(0)

グッドデザイン賞、ベスト100を受賞しました!!

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青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラムが、
2015年度グッドデザイン賞を受賞、さらにグッドデザイン・ベスト100に選出されました!!

学習プログラムとして、グッドデザイン賞を受賞しました。
さらに受賞対象の中でも、明日を切り拓く力をもつ、未来を示唆するデザインとして、審査委員会により特に高い評価を得て、グッドデザイン・100に選出されました。

審査員の方からは、今の社会の中で、コミュニティの結び目となるワークショップデザイナーが求められており、実践を交えてその育成ができるプログラムであること、また修了後のコミュニティの素晴らしさについて高い評価を得ました!!

ご協力いただいたみなさま、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。
グッドデザイン賞での本プログラムの紹介ページ

また受賞を記念して、ワークショップデザイナー育成プログラムのホームページをリニューアルいたしました!

修了生の方へお知らせ!
改めて修了生のみなさんには、メールにてお知らせをお送りしようと思いますが、今回このような賞を受賞することができたのは、ワークショップデザイナーの皆さんが地道な実践を重ねられてきたからです。本当にありがとうございます、そして、おめでとうございます!!

そして!グッドデザイン賞受賞を記念して!!以下の2点お知らせです!
(1)表参道駅にポスター貼りだします!
(2)グッドデザインロゴ入り、名刺サイズチラシをつくっちゃいました! 

1、グッドデザイン賞受賞記念 その1 
  〜表参道駅にポスター貼りだします!〜
表参道駅に受賞記念ポスターを掲出します!
修了生や関係者の皆さんへ向けた内容になっています。
表参道駅を通る方も、通らない方も!!ぜひ見に来てください!

ポスターと一緒に撮影した写真をホームページ等に掲載いたします。ご協力いただける方は、
ポスターと一緒に写っている写真とお祝い、喜びのコメントを寄せてください!
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掲出期間:2015年10月12日(月)〜10月18日(日)
掲出場所:表参道駅 中央A口 切符売り場の前あたり
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写真の宛先:wsd@aoyamagakuin.jp

2、グッドデザイン賞受賞記念 その2 
  〜グッドデザインロゴ入り、名刺サイズチラシをつくっちゃいました!〜
グッドデザイン賞受賞を記念して、グッドデザイン賞ロゴ入りのWSD育成プログラム「名刺サイズチラシ」をつくりました!

なんと表のデザインは、4パターン!(予定)
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裏面は、1パターンです!!
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名刺入れに入れて持ち歩けちゃうサイズ!!
ご自身のワークショップなどでの配布、設置等もぜひご検討ください。
ワークショップデザイナーとして、グッドデザイン賞の受賞や、育成プログラムを一緒にアピールしていただけると嬉しいです!
ご協力いただける方は、郵送先(郵便番号、住所、お宛名)と希望枚数をお知らせください。
wsd@aoyamagakuin.jp
※10月5日頃から発送開始予定です。


受講をお考えの方へ!説明会のおしらせ
冬から開講となる21期、春から開講となる22期の募集に向けて、ワークショップデザイナー育成プログラムの「説明会」を開催します。
説明会は3日間、同内容での実施予定です。カリキュラム説明はもちろん、実際に本プログラム修了生に相談できる時間も用意しています。お気軽にお申し込みください。

【日程】 2015年10月21日(水)19:30~21:00(19:10受付開始)
     2015年10月23日(金)19:30~21:00(19:10受付開始)
     2015年10月24日(土)16:00~17:30(15:40受付開始)
詳細はこちら>>> http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/setsumei.html

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# by aogakuwsd | 2015-09-29 13:30 | お知らせ | Comments(0)

【青学WSD】20期の対面講座がスタートしました!

2015年9月5日(土)、6日(日)

先週末から、青学第20期の対面講座がスタートしました!

初日、2日目の対面講座は、「基礎理論科目」と言って、ワークショップとは何か?なぜ、今、ワークショップが必要なのか?ということについて、講義とワークを受けます。

初日の講師は、青山学院大学社会情報学部教授であり、講座の運営委員会事務局長である苅宿俊文先生。
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これから、講座での学びをスタートさせる20期生に向けて、
大人が学ぶとは、どういうことなのか?
自分にとって意味のある学びとはどういう学びなのか?
自分の知的生産性を上げるとはどういうことなのか?
など、先生の熱い講義が続きました。

また、講義の中に出てきたキーワード「無意識の意識化」「コミュニケーションのズレ」「出力を想定した入力」を実感するために、ミーティングレコーダーを使って4人で話しているところを、録画してその場で見てみるということもやりました。

こちらがそのミーティングレコーダー。
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4角に、小さなカメラがついていて、4分割モードで録画すると、4人で話している映像と音声を撮ることができ、すぐに再生もできます。
「えー。こんな喋り方!」
「なんか、かみ合って…ない?!」
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こんなツールも使いながら、知識を得るだけでなく、体感することが大事であることを苅宿先生は受講生に伝えます。

そして午後は、eラーニングのレポート共有。
レポート共有のテーマは、「協同性への理解を深める」。
受講生それぞれが書いてきた「自分が体験した協同的な活動」をグループに分かれて紹介し合い、「協同的な活動とは何か」をグループで考え、グループの答えを出していきました。
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話し合いの過程では、自分のレポートを図式化、キーワード化し、自分自身の思考を整理した上で、相手にわかりやすく伝えるための仕掛けも盛り込まれており、自分自身がワークを体験しながら、実施者として、いかにプログラムデザインをするか、ということも同時に考えていきました。

この他に、他己紹介のワークもやって、1日目は終了。



続く2日目の午前中は、平田オリザさんの講義とワーク。
平田さんは、ご存知の通り、劇作家、演出家でもあり、国内外を問わず、数多くのワークショップを実施されています。
本講座では、ワークショップの合間合間に、ワークの目的や背景、どのような対象者、どのようなときにそのワークを行うと効果的なのかなどの解説が入り、受講生が体験しながらワークショップを理解していかれるよう、進行してくださいます。
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一つ一つのワークに意味があるだけではなく、導入のゲームから、少しずつ声と身体をほぐしていき、最終的には、台本を使ったワークをやる、など、演劇ワークショップでありながら、無理なく参加できるように構成されている点は、今後、実施者としてワークショップをデザインするときに、非常に参考になるものでした。

午後は、再び、苅宿先生が登場。
前日のふりかえりから始まり、主に、ワークショップが必要となった背景、ワークショップの学習観など、前日同様、熱い講義とワークが展開されました。
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基礎理論科目では、とにかくたくさんの講義とワークを受けて、なかなか消化していくのが大変だと思いますが、二人の先生のワークと講義を通して、ワークショップデザイナーとしての学びとは何か?ワークショップをデザインするときに、何をデザインするべきなのかを考えさせられたのではないかと思います。

最後に、2日目の講義の後半に、苅宿先生の講義の中からの抜粋です。
20期生の皆さん、これから3ヶ月間、一緒に頑張りましょう!

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「答えは君の中にある」
これは、ワークショップデザインの一つの原則だと思うんです。
つまり、そこには、誰もが参加できるということです。
私たちが排他性を作らないための工夫はいろいろあると思う。
その中で、私たちが間違いがない問いがあることを知った上で、間違いがない問いを
どうデザインできるのか?
これを、我々は考えておくべきなのではないでしょうか。
「答えは君の中にある」ということを我々が共有することが非常に重要だと思います。
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# by aogakuwsd | 2015-09-07 15:54 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】19期、子ども向けワークショップの実習が終わりました!

2015年7月11日(土) Aクラス @青山キャンパス
2015年7月12日(日) Bクラス @都内小学校
2015年7月18日(日) Cクラス @都内小学校

上記3日間の日程で、19期の子ども向け実習、「逆転時間ワークショップ」が行われました。

実習の企画が始まったのが、本番の2週間前。
まずは、自分たちが逆転時間ワークショップを体験し、「逆転時間」ならではの面白さや創作のプロセスを整理し、リハーサルを重ねて、当日を迎えました。
自分たちがデザインしたワークショップが、はたして、子どもたちにどう受け入れられるのか…
期待と不安が入り混じる中で、実習スタート!!

まずは、迎え入れ。
開始 15分前から、こどもたちが、ぱらぱらと集まってきます。
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開始時間になるまで、全員で遊ぶチーム、あとで、グループ活動をすることを想定して、はじめからグループに分かれて遊ぶチームと、やり方は、チームによっていろいろです。


こどもたちがそろったところで、逆転時間の説明やスタッフ紹介が始まります。

このチームは、並べた長机の中に子どもたちに座ってもらって、説明をするという環境デザイン。題して「囲い込み作戦!」
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逆転時間の研究をしている「研究員」として、ファシリテーターが白衣を着るチームも。
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こちらのチームは、なんと研究員の紹介が壁に貼られていました!!
今回、研究員として白衣を着るチームが多かったです。白衣、どこから調達してきたんだろう…
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逆転時間の説明の部分では、いかに、こどもたちが「面白い!つくってみたい!」と思わせるかがポイントです。そのためには、どんな説明をするのか、どんな見本を見せるのかが、とても重要です。
丁寧に説明することも大切ですが、その場で、こどもたち自身に映像をつくってもらうというのもひとつのやり方。
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当日は、お天気も良く、外で作品をつくるチームもたくさんいました。
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小学校が会場のクラスは、廊下や体育館でも撮影。
いつも使い慣れている遊具や道具が、今日は、逆転時間のセットに?!
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撮影した作品は、みんなで見て確認。
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逆転時間では、カメラマンも重要です。
グループで作品をつくるので、それぞれが、何らかの役割を担うことになります。
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グループには、低学年から高学年が混ざっています。
低学年の子が、場をリードする場面も。
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ワークショップの終盤では、作品を発表する時間も設けます。
自分たちのグループはどんなところにこだわったのか、工夫をしたのか。
ここを見てほしい!というポイントを、こどもたちが解説します。
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120分の実習が無事に終わりました!
本当におつかれさまでしたー!!

ここからは、今日、体験したことをふりかえるリフレクション!
みなさん、ほぼ、抜け殻状態ですが、記憶が鮮明で、細かいことが思い出せるうちに、ふりかえっていきます。
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まずは、実習グループで、主に「プログラムデザイン」についてのふりかえり。
「そもそも、うちのグループは、こういうワークショップの目的をたてていたけど、その目的は達成できた?」
「導入の部分では、こういう意図を持って、プログラムをデザインしたけれど、実際にやってみて、どうだった?」
「こどもたちが、まずはたくさん撮れるように、このお題を出してみたけど、それで、たくさん撮れていた?」
など、自分たちが意図していたことが、こどもたちにはどのように伝わっていたのかを、企画シートをもとに、一つずつ振り返っていきました。
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つぎは、主に「ファシリテーションデザイン」についてのふりかえり。
今回の実習では、ワークを実施しているチームに対して、他のグループの受講生が、マンツーマンで観察者としてはりつき、実施の様子を観察していました。
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ここでは、実施者と観察者がペアになり、実施者が、そもそもどのようなことを意識してファシリテートしていたのかを明らかにした上で、実施者のファシリテーションの様子をふりかえっていきました。
「この場面で、なぜ、こういう働きかけをしたの?」
「この場面では、何を感じていた?」
など、観察者がインタビュー形式で、質問をし、実施者がその答えを言語化することで、実施者が気づいていないことを引き出すようにしてもらいました。
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最後には、講師によるふりかえり。
ある1人の受講生の様子を観察し、こどもたちに対してどのような関わりをしていたのかを、F2LOの視点(『ワークショップと学び 3 まなびほぐしのデザイン』より)で解説しました。
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これで、本当に今日の実習は終わりです。
19期の皆さん、おつかれさまでしたー!!
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# by aogakuwsd | 2015-07-13 17:46 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】19期:ワークショップデザインを考える

19期は、先週末から、各クラス別に、小学生向けの「逆転時間ワークショップ」を実施しています。

逆転時間は、ここ最近、実習では毎期、受講生に取り組んでもらっているものですが、企画をするのにあたっては、必ず、受講生自身にも逆転時間を体験するようにしています。
体験の様子はコチラ→【青学WSD】19期子ども向けWSの企画に入りました!

今回のブログでは、この逆転時間の体験のあとに実施した、
「体験したことをふりかえるワーク 〜私たちのグループ作品の面白さは○○から生まれた!〜」
のブレインストーミングをまとめたものを「ワークショップデザイン」という視点でご紹介していきます。

ワークショップデザイナー育成プログラムの講座では、「自分が体験したことから学ぶ」ということを大切にしています。
逆転時間の体験を、ただ「面白かったー!」で終わらせるのではなく、
子どもたちにどのように体験させたいのか、
そのためにはどのようなプログラムデザインが必要で、どのような仕掛けが必要なのか。
「ワークショップデザイン」の視点でふりかえって、アウトプットすることで、逆転時間ワークショップをデザインする時のポイントが明らかになりました。

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子どもたちが、お互いに共感しあえる状態をどう作るのか?
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成員性を活かすグループ作りはどのようにするのか?
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まずはやってみる!というスタンスをどのように作っていくのか?
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参加の増幅をどうのようにデザインするのか?
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試行錯誤をしながら作品を作るグループにするにはどうしたらいいのか?
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時間の制約をプログラムにどう埋め込むことが活動を活性化させるのか?
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これらは、ほんの一部ですが、自分たちの逆転時間ワークショップでの体験で感じたことを、次はデザイナーとして作っていく意識を持って講座に取り組みました。


その後、各グループでの試行錯誤は続き…
どのような実習になったかは、次回のブログでご報告します!
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# by aogakuwsd | 2015-07-10 16:21 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】19期子ども向けWSの企画に入りました!

ただいま、19期は小学生向けワークショップの企画準備を進めています。
今回受講生が実施するのは「逆転時間ワークショップ」。
逆転時間というアプリで撮影した動画を逆再生して楽しむメディアワークショップです。

▶︎逆転時間
https://itunes.apple.com/jp/app/ni-zhuan-shi-jian/id535415279?mt=8

実は、この「逆転時間」アプリは、苅宿研究室で開発されたもの。
このアプリを使って、子どもたちがグループで映像作品をつくるワークショップを、企画します。

この逆転時間はどんなことができるのか、何が楽しいのか、を大人がわかっていないと!ということで、まずは受講生が逆転時間の作品づくりを体験してみます。

まずは、「じゃんけん」を逆転時間でやってみます。
逆再生だけど自然に見えるじゃんけんはかなり難しい!
じゃんけんの動きは普段無意識にしているんですね。無意識の意識化!はなかなか難しい。そして楽しい!
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ゴミを散らかしているところをぎゃく再生すると・・・片付けてる?
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つくった作品はみんなで見てみる。
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身体をつかって!
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外に出ても撮ってみる。
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手術を逆転時間で。
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逆転時間の体験を通して、大人も思わず夢中になる。自分たち自身が、まず楽しむことが大切なんです。

体験後は、「逆転時間ならではの面白さ」についてグループで分析します。
ワークショップの実施者が、コンテンツの魅力をよく知ることはとても重要です。
分析結果は壁に貼り出し他のグループとも共有します。
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午後は、さっそく導入部分のリハーサル。
リハーサルでは、ワークショップを実施するだけでなく、参加者役となり参加してみての感想を実施グループに伝えたり、観察役となって、ワークショップ中のファシリテーターの動きについて講師の実況中継を聞きながら観察したりします。
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リハーサル後は、講師からのフィードバックもあります。
ワークショップデザイナーとして大切にしてもらいたいことも、伝えられました。

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そして、リハーサル後も企画は続き、次回の通しリハーサルを経て、次の次がいよいよ本番です!

子ども向けワークショップということで、大人とは違う難しさがあると思いますが、子どもと一緒に思い切り楽しんで作品作りをしていただければと思います!


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# by aogakuwsd | 2015-07-04 17:48 | Comments(0)

【青学WSD】19期対面補講を行いました

本日(平日)19:00〜21:30まで、19期1回目の対面補講を行いました。
ワークショップデザイナー育成プログラムでは、講座をお休みされる方のため、対面補講を用意しています。

参加者には、事前に課題図書として、佐伯胖先生の「わかるということの意味」という本を読み、レポートを書いてきてもらいます。ポイントとなるキーワードを挙げて自分の経験と結びつけレポートを書く、いう内容です。
今日の補講は、書いてきたレポートをもとに、理解を深めていく2時間半です。

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まずはグループに分かれ、レポートを共有していきます。
自身が挙げたキーワードと具体例をグループ内で共有することで、理解を深めていきます。

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ワークショップデザイナーはこれでは終わりません。
次のお題はこちら!

「共有したいキーワードを1つ選び、解説してください!」

1時間で、10分間の「キーワード解説ミニ講座」を考え、ワークを交え発表します。
発表はツールを使ってもOK。ということで、事務局で用意したツールは以下。

【ツール紹介】
・レゴ
 近年、企業研修等でも活用が注目されているツールです。
・アートカード:http://www.nmao.go.jp/study/art_card.html
 様々な美術館の作品が、カードになっています。コミュニケーションのツールとして、使い方は様々。使用例の冊子付きです。
・カタルタ:http://www.kataruta.com
 それぞれ異なる接続詞が書かれているカードセットです。対話や思考をゲーム化したりできます。

その他には、講座で使用している、付箋紙、ペン、模造紙、A4用紙など。

各グループの「キーワード解説ミニ講座」のスタート!

ーーーーーー

1グループ目は、レゴを使います。
個人で組み立てたレゴを、他の人のレゴと組み合わせて、お話を作っていきます。

このグループのキーワードは、「自己原因性感覚」と「双原因性感覚」。
自分の世界を作ることで他者に影響を与えていく。それを他者と合わせることで、世界を作っていくことを実体感するワーク。短い時間の発表ですが、2つのキーワードで欲張りました!とのこと。笑

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ーーーーーー
2グループ目は、アートカードを使います!グループワークです。

アートカードをグループに1枚配布。
まずは個人で配られたアートカードから、連想するセリフを書き出します。
そして、個人のセリフと他の人とセリフを合わせて、タイトル付け!
各々考えるセリフが異なり、絵に感情を持つ受講生も。他の人の違った感覚に、面白い!の声。
1グループ目の発表に繋げて考えるグループも!?どういうタイトルになるか、ワクワク。

そのタイトルを各グループ発表します。発表方法もグループにより、様々。
それぞれのセリフを組み合わせて、ひとつのストーリーを作るグループも。うまく繋がるものですね!

このグループのキーワードは「真実性の希求」。
真実というのは、人それぞれ違う。アートカードに描かれている絵のタイトルは、自分が思っている真実と異なるかもしれませんが、それぞれの真実を大切に持ち帰ってください!という内容でした。

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ーーーーーー

3グループ目は、レゴを使います。
(なんとメンバー全員がメガネをかけたグループ!)

まずは個人でレゴ作り。作業中は人と話してはいけません。
作ったレゴを、無言で隣の人に渡します。渡された人は、そのレゴに追加していき、また隣の人へ、、を繰り返します。
グループ全員に回ったら、なぜそれを組み立てたか、理由を話します。

何から何になったか、各グループ発表。

ここのグループのキーワードも1グループ目と同じ、「双原因性感覚」。
自分と他者のアイディアで、ひとつのものが出来上がるという気づき。即興でも意外とストーリーができるんですね。

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ーーーーーー

4グループ目は、少し大所帯のグループワーク。アートカードを使います。

1枚の絵を見て、感じたセリフを、吹き出しが書かれた付箋紙に書き出す。こちらのグループもまずは、個人作業。それから、みんな前に出て、黒板に貼られた該当の絵の横に、書いたセリフを言いながら次々付箋紙を貼っていきます。

先日、「演劇風ワークショップ」を企画し実施した19期。演劇っぽい雰囲気!さすがです。

このグループも、「自己原因性感覚」と「双原因性感覚」がキーワード。
セリフを個人で考えることは、自分が何かの原因になりたいという感覚。でもひとつのセリフだけではストーリーにならない。みんなのセリフを持ち寄って、ひとつのストーリーが出来上がる感覚を味わってもらえればとのこと。

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ーーーーーー

5グループ目も、アートカードを使います。3人1グループを組みます。
お互いのことも知り合えるワークとのこと。

名付けて、「自画像ゲーム!」

各グループにアートカード1セットを机中央に置き、一人1枚引きます。
自分が引いた絵は、何かしら自分と繋がっているとし、それを元に自己紹介をしながら、絵にタイトルを付けます。

例えば、、、火山が噴火しているような絵には、「自分はまっすぐ突き進むところがあります!なので、この絵のタイトルは『猪突猛進』です!」など。

このグループのキーワードは「楽しく体験してわかる」。
最初関係のなかった絵にコミットしていく。途中で放棄せず参加していくこと=この絵をわかろうとする=自分をわかろうとすること。それを他者に伝えることで、わかってもらおうとすることに繋がっていければとのこと。

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どのグループも1時間で考えたとは思えない発想のミニ講義!
キーワードの本質をうまく捉えたワークだったと思います。

「わかるということの意味」は20年前の著書ですが、何度読んでもいま気づくことがある本のひとつです。教育やワークショップだけでなく、人と関わる全ての人に読んでほしい本です。

「わかるということの意味」

参加してくださった皆さん、お疲れさまでした!!
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# by aogakuwsd | 2015-06-24 22:31 | Comments(0)

【青学WSD】2015年度第2期・第3期(20期・21期)説明会を開催しました

先日、6月15日(月)・16日(火)・20日(土)の3日間にわたり、
ワークショップデザイナー育成プログラムの説明会を開催いたしました。

3日間にわたり、多くの方がご参加くださいました。
参加してくださった皆様、お越しくださり、誠にありがとうございました。

説明会は、以下のスケジュールで行われました。

1、青山学院大学 苅宿より
2、カリキュラム紹介
3、修了生と座談会

まず、ワークショップデザイナー育成プログラムを立ち上げた苅宿教授より、立ち上げの理由と、なぜいまワークショップデザイナーが必要なのか、というお話から。

これまでの当たり前が通らない社会、そもそもコミュニティ参加がしづらい「個人」が増え、合意形成・他者理解が困難な現代。そんな時代だからこそ、コミュニケーションの場づくりの専門家であるワークショップデザイナーの可能性が確実に広がっている、ということを熱く語っていただきました。

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その後、事務局スタッフからカリキュラムの説明を行い、最後は、参加者の方が直接修了生とお話しいただける「座談会コーナー」。

参加者の方はグループに分かれていただき、そのグループに一人修了生が入り、なぜ当プログラムの受講を決められたのか、ご自身のきっかけからお話いただきます。実際に受講された修了生に、その場で質問をしながら直接お話をうかがえる貴重な時間です。

参加者の方からは、以下のような質問。

修了後、受講内容はご自身の活動に活かされていますか?
eラーニングに取り組む時間はどのように確保しましたか?
講座の中で印象的だったことは何ですか?         などなど。

修了生は、受講を検討されている方々の質問に、一つ一つ丁寧に、真剣にお答えくださいます。

実際に講座を受けた修了生へリアルなお話を聞けるこの座談会は、
毎回のアンケートでも「とても参考になった!」とご好評をいただいています。

参加者の方に、少しでも講座の雰囲気をお伝えできていれば幸いです。

今回もたくさんの修了生にご協力いただきました。
ご協力くださった修了生の皆様、お忙しいところスケジュールをご調整くださり、本当にありがとうございます!!

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2015年度第2期・第3期(20期・21期)の募集は、
2015年7月6日(月)まで願書受付中です!(※消印有効)

ご出願の詳細はこちらをご覧ください。
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/contact3.html

皆様のご応募、お待ちしております。
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# by aogakuwsd | 2015-06-23 14:13 | Comments(0)

【青学WSD】Open WSD Weekレポート

お待たせしました!先日実施したOpenWSDWeekのレポートを
まとめました!ぜひご覧ください。


Open WSD Week 1日目
企業研修におけるワークショップの活用方法を探る
講  師:内山 厳(G office代表・HRDコンサルタント・演劇家・青山学院大学非常勤講師)

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内山さんを講師にお迎えし、演劇的な手法を使ったワークを取り入れたワークショップ型研修を実施していただきました。
参加者のみなさんには3人1組になっていただき、ワークをやってもらい実体験をしながら
「企業研修におけるワークショップの活用方法」を考えていただきました。
演じるという手法をうまく使うことで、相手が自分のことをどう思っているか自分自身で考えるワークでした。
参加者の方にとっては、自分と相手との関係性を見直す良い機会になったようです。
また、演劇に抵抗感がある人に対してどうやって進めていくべきか、プログラムの組み方など、
実施者側に立った解説も入れていただき、研修に携わっている方々にとって刺激的な時間だったようです。

内山さん本当にありがとうございました!

《参加者の方の感想のご紹介》
・演劇的なアプローチを使ったワークがとてもわかりやすくて面白かった。
・はじめは演劇に抵抗があったのですが、参加してみると面白かったです。
ワークショップ的手法のもっている可能性について少しだけ理解できました。
・研修という枠組みの捉え方が変化しました。



Open WSD Week 2日目
ケアリングの世界とワークショップ~関係性を丁寧にみるということ~
講  師:佐伯 胖(田園調布学園大学大学院 人間学研究科 教授)

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佐伯先生の講演では、「何のためのワークショップなのか」という大きな問いに
対して、多様な視点からお話をいただきました。
かかわることは、相手が何を見て、何を感じ、何を考えているかを「知覚」することであり、
そのとき相手への共感から沸き起こる情動に自らをゆだねる(それが生じることをあえて抑制しない)こと。
かかわりをもって他者を「見る」こと。その大切さと難しさ、奥深さを感じた講演でした。

佐伯先生は最後にワークショップとつなげてこんなことも伝えてくれました。
「かかわりを持って他者をみる。これは本当に大切なことで、ワークショップの中でぜひ
一度はこれをやってみるといいと思います。」

佐伯先生本当にありがとうございました!

《参加者の方の感想のご紹介》
・子どもと毎日向かい合っているのですが、今日の話を聞いてまた改めて関わり方について考えてみようと感じました。反省するとともに課題をたくさんもらいました。
・具体的事例をいくつもお話していただけたので、現場をイメージしながら聞くことができました。


Open WSD Week 3日目
ワークショップってなんだろう??
講  師:苅宿 俊文(青山学院大学 社会情報学部 教授)

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Week最終日は苅宿先生が講師です。
「ワークショップってなんだろう??」というタイトルの通り、
はじめはワークショップの基本的な源流から、最後には、ミニワークショップ体験まで盛りだくさんの内容でした。

多義語であるワークショップを理解するときに、何か答えを見出すのですはなく「納得解」という
考え方がとてもフィットするということ。一元的に物事を考えるのではなく、多元的視点から考える必要性など、
ワークショップについて学ぶことの幅の広さを参加者のみなさんは感じていたようです。

《参加者の方の感想のご紹介》
・ワークショップってなんだろう?が自分の中で少しだけ分かった気がします。もっと学びたくなりました。
・ちょっとした工夫、物の見方、考え方で場を変えることができることを実感を持ってわかりました。
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# by aogakuwsd | 2015-06-15 15:43 | その他 | Comments(0)

【青学WSD】実習直後のリフレクション

2015年6月14日

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実習後は2時間のリフレクションを行いました。

参加者からのフィードバックをもとに、時系列で、自分たちの企画したワークショップについて「参加者はどう感じたのか?」を整理。その後自分たちの目的と再度照らし合わせて次につなげていくといった流れです。

〜リフレクションの流れ〜
①参加者の感想を時系列で整理する
②気になった部分、深めたい部分をピックアップ
③選んだ部分の目的と、参加者の感想を照らし合わせて事実を確認
④次にどうするかを考える
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マイナスのコメントが多かったからといって、「やらなければよかったね。」ではなく、自分たちがそこで目指そうとしていたことと、何がズレていたのか、その時に参加者に何が起こっていたのかを丁寧にみることで、対処法ではなく、根本から企画を見直すことができているグループがいたことがとても印象的でした。

部分を見ていくと浮かび上がったことのひとつとして、「つながり」を意識することが非常に重要だと
いうこと。「参加者同士のつながり。テーマ、ワークのつながり」
こんな気づきを得ているグループもいました。

プログラムデザインに焦点をあてて学んだ実践1の振り返りでは、受講生にとって、次に活かしていけそうなヒントをたくさん得た貴重な時間になったように思えます。

みなさん本当にお疲れ様でした!
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# by aogakuwsd | 2015-06-15 14:30 | Comments(0)

【青学WSD】19期1回目の実習が終わりました!!

2015年6月14日(日)
これまで19期生が2週間かけて企画してきたワークショップをついに実施する時がやってきました!!

受講生は5月31日に講師である内山厳さんの実施する演劇ワークショップを体験。
そして5〜6人×12グループに分かれてワークショップを企画。

お題はなんと「演劇風ワークショップ」。
受講生は、「演劇やってます!」「演劇のワークショップを受けたことはある!」という方の方が実は圧倒的少数。
しかし、今回は演劇の良さや演劇の要素をうまく取り入れてデザインしてみてほしい!というお題で、グループでワークショップを企画してもらいました。


こちらは、GROUP7の「伝える!伝わる!魅力のカタチ」
「ワークショップデザイナー育成プログラム」の魅力を、考えてくれました!
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最後はお互いの魅力を伝え合うワーク。
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こちらはまいぺーすチームの「身ぶり手ぶりで遊んじゃおう」。
コミュニケーションには、身ぶり手ぶりが大事!ということで、ジェスチャーゲームをしたり、演劇をつくったり。

写真はジェスチャーゲーム。
お題は「遅刻しそうなウルトラマン」
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ウルトラマンが・・・
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遅刻しそう!
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こちらは、ITO4チームの「糸と身体で繋がるワークショップ」
糸を使って、カタチをつくってみるワークから・・・
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糸でつくったカタチをつかってちょっとしたシーンをつくってみたり。
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寸劇の発表まで!
下の写真は、かぐや姫が月に帰っていく、の図・・・・そう、左の方は月です・・!
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こちらは、「『自分を知る』キャラクターの幅・ギャップ体験」
自分のキャラクターを知り、あえて自分と遠いキャラクターを演じてみるというもの。
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続いてこちらは、うちゅう人÷ハーモニーチーム(すごいチーム名!)の
「ミタコトナイ景色、みたい?」
田舎派、都会派に分かれて、魅力を演劇で表現します。
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田舎の良さを演劇で伝えます!
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ローリングストーンズチームの「回って話して、創って演じるすごろく」
オリジナルのすごろくを作ります!
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そしてここはグループ9。「わくわく!楽しい!未来の学校!」
文字に注目して新しい文字をつくってそれを再現するシーンを演劇で表現します。
具体的なシチュエーションをもとにそれに合う新しい文字を考えます。
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これ、新しい文字!なんだか斬新!!
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最後はそれを寸劇で表現してみます。


ここはグループ10。
『聴く』からイメージへ 〜音に意識を向けるワーク〜
最後に、お題の音(チャイムや拍手の音など)から2つを選び、それを取り込んだ演劇を発表します。同じ音を選んでも全然違うお話ができる!
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そして午後。

地域活性化ラボの「みんなで地元再発見!」
地元自慢をするワークをしたり、、、
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地域の良さを生かしたキャラクターがコラボして寸づくり!
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こちらは、にじいろ太郎チームの「色とあなたと物語」。
誰もが知っている「ももたろう」をアレンジして発表します!

こちら、右側はおばあさん。左側は・・・ももたろうともも二郎ともも三郎。。。
そして赤いボールは桃。。。多分もも四郎が入っている。。。
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こちらは、さるやきじやいぬにいびられる桃太郎。。。
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こちらはオノマトペのおもしろさに着目したチーム。
グループ8の「おとのことばあそび〜オノマトペものがたり〜」
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チームごとにオノマトペだけで、「賑やかな森」などお題を表現します。
もう一方のチームは目をつぶって、どんなお題なのかを当てる。
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自分発見⭐︎スイッチ、、ON!
「熱」や「冷」などのカードを引いて、熱く話したり、冷たい態度で話したり。
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ワークショップを実施した後は、参加者から感想を聞きます。
参加者の素直なフィードバックがもらえるのは、ワークショップデザイナー育成プログラムならでは。
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今回の講師は、内山さん、田上さん、安斎さん、横山さんの4人!
受講生はいろいろな講師のフィードバックを聞くことができます。
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そして、最後は実習のために協力してくれた修了生にお礼。
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なんと今日誕生日なのに来てくれた方も!!!ありがとうございました〜!!!

19期生はこの後約2時間半のリフレクション!!!
リフレクションの様子はまた次回のブログで。


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# by aogakuwsd | 2015-06-14 18:20 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】19期がスタートしました!

2015年5月9日(土)、10日(日)

連休明けの週末から、第19期の対面講座がスタートしました!

19期の受講生は、3クラス合わせて79名の大所帯!今期も、教育、企業、地域づくり、NPO、演劇、フリーランスの方など、様々な分野の方がいらっしゃいます。
また今期は、宮崎、福岡、新潟、仙台からの遠距離通学をされる方も多く、いつにも増してパワフルな方の集まり!という印象の19期生です。

初日、2日目の対面講座は、「基礎理論科目」と呼ばれる講座で、多義的な言葉である「ワークショップ」をどうやって説明するか?ということをテーマに、1、ワークショップデザイナー育成プログラムでの学び方、2、ワークショップの必要性を考える、3、ワークショップを学習として捉える、4、ワークショップの定義、主にこの4つを柱に講義とワークが行われました。

講師は、青山学院大学社会情報学部教授であり、この講座の運営委員会事務局長でもある苅宿俊文先生。
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苅宿先生の講座は、いつもながら、講義の合間に、ワークが入り、そのワークにどんな意味が込められているのかという解説も入ります。

対話の構造を知るためのワーク「4人1組での対話ワーク」
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ときには、先生が教室の後ろに移動して講義をすることも…。
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多元的共生社会を体感するワークでは、受講生のおでこに丸いシールが貼られ、声を出さずに自分と同じ色のシールを貼られた仲間を探します。このシールには実は「互恵」と「排他」を生み出す仕掛けがある、という種明かしがされます。
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午後は、事前に提出したeラーニングのレポートを共有を行いました。
ただ単に、レポートを読み合うだけでなく、「あなたは、どうしてそう思ったのですか?」と質問をし合いながら、それぞれが無意識に当たり前だと思っている「前提条件」を明らかにしていきました。
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レポート共有のあとは、クラスにわかれて、自己紹介&他己紹介のワーク。
自己紹介は、4つのお題について自分のことを話す…つまり、ある程度の制約の中で行うもので、他己紹介は、お互いにインタビューをし合って、自分ではなく、他者に内容をまとめてもらうものです。様々なコミュニケーションの形で、お互いが知り合う場面を体験してもらいました。
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1日目は、これで終了。朝からお疲れさまでした!



そして、2日目。
前日の講義内容の振り返りの後、「カタルタ」というカードを使った対話のワークを体験。
ひいたカードのつなぎ言葉を使って、テーマに基づいた会話を繰り広げていきます。
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その後は、ワークショップデザイナーとして考える「ワークショップの定義」についての講義とワークに。

「恊働性」を体験するワーク。
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「身体性」を意識するワーク。
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「答えはきみの中にある」という自己原因性を意識するワーク
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そして、基礎理論科目の講座の最後は、リアルコミュニケーションツールである、「ビタハピ」を使ったワークで締めくくられました。
ビタハピに関する詳しい情報はこちら→http://www.heu-le.net/vitahapi/
このビタハピ、遠目で見ると、どれもカラフルなハッピですが、実は色の順列組み合わせが1枚ずつ違います。その中で、指定された色と位置が同じ仲間を見つけるときのドキドキ感と、仲間が見つかったときの嬉しさは、体験してみないとわかりません。

「え?もしかして同じ?!」
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「きゃー!!見つかったー!!」
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基礎理論科目の2日間では、まさに、この体験することを通して、自分が実感してみること、そして、そこから、ワークショップデザイナーとして、ワークショップをデザインするときに、何をデザインすればいいのかを意識的に考えることの大切さが、講義やワークにちりばめられていました。

19期生の皆さん!これから7月まで、ワークショップデザイナーとしての学びを、存分に味わってください!

******************************************************************

以下は、基礎理論科目2日間の中での苅宿先生の講義の中からの抜粋です。
ぜひ、ご一読ください!


<ワークショップデザイナーの学び方について>

「まず、大人の学びには気づきが重要です。気づきが知識や技能の再構成を促すキー概念となります。知識を知って終わりではない。知識を知ってから考え続けるということが重要なんですね。
つまり覚えておしまいではない。自分で考えるきっかけを作ることが知識の獲得になるんです。
だから、これから学びをスタートする皆さんも、自分しかできないこと、自分の中にあることにつなげて学んで欲しいんです。
これから、ワークショップデザイナーとして場づくりをしていくときに、参加される人たちの代替不可能性の学びを作っていってほしい。
そのためには、まずは自分が代替不可能な学びに出会ってほしいと心から思っています。
自分が何かを見つけていく、探していく感覚を忘れないでください。」


<ワークショップの定義について>

「ワークショップデザイナー向けの「ワークショップの定義」としては、「恊働性、即興性、身体性、自己原因性感覚」を挙げています。ワークショップには、まず恊働性が必要だし、恊働の前提には、目的があります。その目的に照らして、より広い参加者に門戸を開いてほしい。それが社会的な包摂につながります。多元化していく社会の中で、コミュニティ同士の結び目になる皆さんは、ワークショップをデザインするときに、そのことを意識して欲しいと思います。
「ワークショップの特質は、正しいことだけではなく、納得解に意味があるということを伝えることです。そして、そこに自己原因性感覚を失わせないことが不可欠です。このことについて、芸術系の大学生には違う言い方で伝えています。それは、表現の代替不可能性、思考の代替不可能性、存在の代替不可能性ということ。これは、教育のミッションでもあるし、これから数年は、これが教育の公共性として語られることになるだろうということを、皆さんと共有したいです。」
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# by aogakuwsd | 2015-05-13 17:09 | 講座のようす | Comments(0)

1000人突破記念!WSD大同窓会

4月26日(日)ワークショップデザイナー1000人突破を記念して
WSD大同窓会がシーバンスホールにて開催されました!
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総勢250名を越えるワークショップデザイナー&講師の方々が集まり会場はものすごい熱気です。

ワークショップデザイナー推進機構理事長の茂木先生からの開会の挨拶、その後平田オリザさんの乾杯の挨拶をいただき会はスタート!
久しぶりの再会を喜び合う声や、自分の活動を一生懸命に伝える人、共通点から新たな場づくりの話をスタートさせている人など、本当に様々なコミュニケーションがあちらこちらで起こっていました。
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今回の同窓会の目的のひとつでもある「新しいつながり」を作るために企画された「袋いっぱいにチラシや名刺をプレゼントし合おう!」という交流会では、ランダムなシャッフルからはじまり、地域別、業種別に別れ、期を越えたその場での出会いをみなさん楽しんでいました。
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「ワークショップデザイナーが1000人いるということの意味。それは1000通りの個性(オリジナル)があり、その何十倍もの協働の可能性があるということです。」今回の同窓会で配布された冊子の文言そのものを体感したそんな素敵な時間でした!
みなさんありがとうございました!

今回の同窓会からまた新たなつながりが生まれ、新たな場が生まれますように!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
最後に講師の方々からのメッセージを簡単にまとめました。ぜひご一読ください。

〈茂木一司氏〉
奇人、変人とまではいかないまでも普通ではない人たちが世の中を変えていくので、ぜひ皆さんには今後そういう役割を担っていって欲しいと思います。

〈平田オリザ氏〉
ワークショップは一人一人がデザインすることなので、ワークショップがこういうもんなんだということはない。私はそれを「ランダムをプログラミングする能力」と呼んでいる。仕事の中でもワークショップ的な要素を入れるということだけでもずいぶんと世界観が変わる。一番大切なことは楽しく様々な場面でワークショップの技法を活かしてもらえればと思います。

〈佐伯 胖氏〉
皆さんはワークショップをやる上で何が一番大切だと思いますか?私はこのプログラムが立ち上げ当初からずっと言ってきているんです。
赤ちゃんが生まれてからしばらくするとむすんで開いて、じーっとみて、これはね私が動かそうと思うと本当に世の中に変化が生まれるというね、変化を生み出す原点に私はいる根源的能動性の発見なんですね。私たちは物事をはじめることができる、動くことができる、動かすことができる、変えることができる原点を再発見するのがこのワークショップなんです。皆さん初心にかえってください。おもしろくなければつまらない!!

〈苅宿俊文氏〉
一生懸命考えて、まじめに誠実にやったプログラムが正しいプログラムでないということを私は知っているんです。つまり僕自身が一生懸命やったからここにいるすべての人に適用できるものが作れないということを知っているんです。
かといってどういう方がくるのか分からない、でも始めなければいけないということで迷いもあったし混乱もありました。で迷いながら第1期をはじめたんです。その時に、僕が話してその後グループに分かれて話してくださいといった時間を作ったんです。第1期は1クラスしかなくて25人くらいだったですが、その時に1グループが「わかりません」って正直にいってくれたんです。そのときに僕はその人たちを教室の真ん中に入ってもらって、「じぁ分からない人たちを中心に考えてみましょうと」言ったのです。そのときの皆さんの反応をみて、僕の中で「こういう風にスタートするんだな」ということを教えていただいた気がします。

「分からないから考える、できないからやってみる」続けていきたい。
今ここに1000人を越える方々が修了し、250名の方が来てくださいました。1000人いたらこんなことができるかな〜と考えるのではなくて、1000人いるんだからこういうことが見えてきたなということなんです。
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# by aogakuwsd | 2015-05-01 16:59 | 同窓会 | Comments(0)

【青学WSD】18期、最終日を迎えました!!


2015年3月22日 

昨年の12月末からスタートした、
2014年度第3期(18期)の講座が、最終日を迎えました!
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思い起こせば、年末年始のお休みはeラーニングに励み、
2月には怒涛の大人向けのワークショップの企画・実施!
やれやれ無事に終わったと思いきや、
次の週からは、小学生向けメディアワークショップの企画・実施!
本当に、あっという間に駆け抜けた3ヶ月でした。

様々な学びや気づきがあったこの3ヶ月締めくくりの最終日は、
講座終了後の「これから」を考えるワークや講義を体験しました。

午前中は、木の枠が書かれた「アイデアツリー」というシートを作成します。
まず一人で「これから」やってみたい活動、
なぜやってみたいのか、その想いや繋がる問題意識を、ツリーの中に書き出していきます。

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記入が終わったあとは、グループを作ってシートの共有&意見を引き出し会う時間。
ここでのグループは、あえて、自分とは異なるフィールドの人と組んで、「なぜ、こうしたいの?」「対象者はなぜ、この人たちなの?」と、「なぜ」を問いかけてもらうことで、まだ自分の中で漠然としていることを、インタビューによって引き出してもらいます。
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このグループは発表順をジャンケンで決めてるのかな?なにやら楽しそう!

インタビューによって引き出されたことは、インタビュアーに付箋に書き出してもらい、自分で作ったシートの木の上の部分に貼ります。付箋が緑色なのは、葉っぱに見立てるから!


午後は、午前に作成した「アイデアツリー」を元に、
ワークショップデザイナーとしての「タネ」を考え、作るワーク。
ここで言う「タネ」は、講座での学びや、経験したこと、気づきなどを活かし、
すぐにはできなくても、これから自分が取り組みたい実践、つまり、これから
自分自身で育てていきたい、実践を指します。

ひとりでじっくり考えながら、それぞれの感性やセンスで「タネ」を作成していきます。
みなさんの「タネ」は、本当に多種多様!(WSDのキーワードでもあります)
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作った「タネ」は、今度は、フィールドの近しい仲間とグループをつくって共有し、
自分の想いを伝えたり、アドバイスをもらい、意識を実践へ近づけます。
アイデアツリーのときと違って、フィールドが近い人と組むのは、実践に向けて、
より具体的なアイデアや情報を交換するためです。
この時間、内省に向かう方や、受講のきっかけを改めて考える方もいました。

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と、このプログラムはここで終わりません!!
共有後、この「タネ」をさらに具体化した内容で考えてみます。

・いつ、どこで実施するのか。
・予算はどのくらいで、何に使うのか。参加費はどうするのか?
・実施するまでのスケジュールは??  などなど。

この一連のワークは、この「タネ」が、いつか「発芽」し、
大きな木になっていってくれるといいなぁという、事務局の想いがつまったワークです。
写真1枚に入りきらず一部ですが、18期が作ったたくさんの「タネ」はこちら。

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そして最後は、苅宿先生の、18期での最終講義。
いま最も旬である教育に関する情報を、受講生に残らず伝えます。

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本日の最終講義終了。

最後に、修了生スタッフから受講生へのプレゼント、
120時間の講座の記録をまとめたスライドショー!!!
このスライドショーも、講座全体を振り返るリフレクションのひとつ。
この、長いようで短かった3ヶ月、いろんなことが思い出されます。
ご準備くださった修了生スタッフのいのっち、ジルさん、けーちゃさん、お忙しい中ありがとうございました!

そして、このまま終わるのかと思いきや
18期生全員が、一斉に立ち上がった!!

なんと、ここで、18期生による、サプライズセレモニーが!

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卒業式でやる「呼びかけ」の18期生版から、「仰げば尊し」の合唱から、AKBのダンスまで!!
盛りだくさんの内容で、最後はお祭りのよう。笑

最終講義の前日にはレポート課題の提出もあったはずなのに、これだけの準備を一体いつやっていたのか!!
18期のみなさん、本当にありがとうございました!!

この3ヶ月間は、お仕事やご家庭との両立、本当に大変だったと思います。
この講座で学び、得たことを活かして、
ワークショップデザイナーとしての今後のご活躍を楽しみにしております!

そして、たまには、青学にも遊びに来てくださいね。

最後になりましたが、18期修了生スタッフの、けーちゃ、いのっち、ジルさんも、お疲れさまでした!

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ワークショップデザイナー育成プログラム
事務局一同

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# by aogakuwsd | 2015-03-22 14:48 | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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