青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

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【青学WSD】身体表現ワークショップを体験しました!


2日間の基礎理論科目に続き、今日からは「ワークショップ実践科目1」に入ります。
ワークショップ実践科目は、「研修」→「企画」→「実施」→「振り返り」という流れで進みます。
初日にあたる今日は、身体を使ったワークショップに実際に参加して、その体験を振り返るという1日です。

講師は体奏家(たいそうか)の新井英夫さん、そしてアシスタントの板坂記代子さん。
福祉施設や教育施設、公共ホールなどから依頼をされ、幼児から高齢者までの幅広い方を対象に、野口体操をベースにした身体ワークショップを行っています。
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まずは言葉を発しないで参加者のみなさんとタイコを使ってあいさつ。全員とタイコであいさつが終わったら、フエを奏でながら一人ひとりと握手していきます。
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実はこの時、新井さんは参加者一人ひとりの参加に対する戸惑いや反応のスピードなどを伺っていますが、そのことを受講生が知るのは午後の新井さんへの質問タイムの時。
ノリノリで挨拶する人、怪訝そうな人、何が始まるんだろうと不安そうな人。
様々な身体と気持ちの状態でワークショップが始まりました。
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今回の研修では、まずは頭で考えるより体を動かしてみて、自分がどう感じるかを受け止めてもらいました。
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約3時間のワークショップの中には参加者の参加度を高めていくための、様々なプログラム上の仕掛けや、音環境の仕掛けなどもありました。

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アシスタントのいたさんは、新井さんのサポートだけでなく、違うアプローチで参加者の不安を除いたり、別の役割を果たしていきます。チームでワークショップを行う大切さがわかります。

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午後のリフレクションの時間には、午前中のワークショップ体験を丁寧に振り返ります。
自分のテンションを可視化、言語化することで、午前中に自分が体験したことを、振り返りながらだんだん俯瞰しています。

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相互インタビューや4人組での共有では、「なぜそう感じたの?」「それってどういうこと?」といった問いかけなど、何回ものやりとりを通じて、普段意識していない自分の「当たり前」に少しずつ気づいてきました。
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自分が感じたことに対して「なぜ自分はそう感じた(考えた)んだろう?」と問いかけることで、背景には自分の「当たり前」があることに気づきます。同じ体験をしていても、人それぞれ違った感じ方や捉え方があるということを実感した1日でした。

次回の講座からは、いよいよグループに分かれてワークショップ実習に向けた企画が始まります。


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by aogakuwsd | 2017-09-21 16:08 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD WSD初!!江戸東京博物館にて対面講座を実施しました】

2日目は、WSD初!東京都江戸東京博物館を会場に実施しました。
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江戸東京博物館は「時間とモノ」に関する工夫満載の展示を通し、あらゆる人が何かとつながることのできる博物館ということで、
苅宿先生がかねてからWSDの対面講座を実施したい!と熱望されていた場所。
この環境を存分に利用し、iPadで撮影した写真をもとに組み立てらえれたワークを実施。
個人で撮影した写真をもとに、グループごとに作品を制作しました。
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もちろんワークを実施するだけでなく、このワークの学びに仕掛けられた意図や想いも解説。
ワークを通して理論を実践に落しこみ、自分の中での納得度を高めていく。
2日目にして、受講生はそのプロセスを体感した様子でした。
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この日のラストは、eラーニングのレポート共有。
「協働とは?」という問いを異なるバックグラウンドや価値観を持つ受講生どうしで深め、図式化したアウトプットを製作しました。
午前中にまさに協働的な活動で作品作りを経験したこともあって、興味深いアウトプットがたくさん生まれました。

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本日のグラフィックレコーディング。

今回は、欠席のことばさんに代わり、Cクラス担任のゆこさんが担当しました。
グラフィックレコーディングは、受講生同士で講座終了直後にコミュニケーションをとりつつ振り返りをするもよし、
時間が経ってからのリフレクションに活用するもよし。
受講生の学びに寄与できれば・・・という想いと共はもちろん、修了生やスタッフがチャレンジをする場でもあります。

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講義続きの初日は緊張した面持ちも見られた受講生ですが、ワークを通して徐々に打ち解けていった様子。
「青学WSD26期」のコミュニティはうまれたばかり。
今後、2度のワークショップ実践を通した学びを深めながら、どんなコミュニティがつくられていくのか、スタッフも楽しみにしています。

受講生の皆さん、3か月間頑張っていきましょう!

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by aogakuwsd | 2017-09-08 12:39 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】26期対面講座スタート!

先週末9月2日・3日から、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム2017年度第2期(26期)の対面講座が始まりました!

初日は青山キャンパスにて、本プログラムの代表である青山学院大学社会情報学部教授・苅宿俊文先生による講義。

まずは自己紹介ワーク「Dialog4」から。
自己紹介と言っても「はじめまして・・・」と語り合う単なる自己紹介ではなく、
コミュニケーションにおけるズレなどを実感できる、一捻りあるワークです。

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続いて「WSDの学び方」や「大人の学びのポイント」を、映像教材も使いながら解説していきます。
「無意識の意識化」「出力を想定した入力」「メタ認知」など、修了生にはおなじみのワードも。

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午後は、ワークショップが必要とされてきている社会的背景についての講義。
多元的になっていく社会や「学び方」の変化、共生社会の難しさと不寛容・・・
そんな中、ワークショップデザイナーとしてできることとは?
思考や対話を促す「カタルタ」「語れる三角」などのツールを使いながら、
受講生も"聴きっぱなし"ではなく考え、語りながら講座は進んでいきました。

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初日のグラフィックレコーディングはこちら。

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今期は、修了生スタッフのことばさんを中心にグラフィックレコーディングを用いて講座内容を可視化していきます。

あっと言う間の対面講座初日でした!

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by aogakuwsd | 2017-09-08 12:37 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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