青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

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【青学WSD】2014年度第1期・2015年度第1期(18期・19期)説明会を開催しました

先日10/19(日)・20(月)・22(水)の3日間にわたり、
ワークショップデザイナー育成プログラムの説明会を開催しました。

3日間にわたり、多くの方がご参加くださいました。
参加者のみなさま、お越しくださりありがとうございました。

まずは、ワークショップデザイナー育成プログラムを立ち上げた苅宿教授より、立ち上げの理由と、なぜいまワークショップデザイナーが必要なのか、というお話から。

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これまでの当たり前が通らない社会、そもそもコミュニティ参加がしづらい「個人」が増え、合意形成・他者理解が困難な現代。そんな時代だからこそ、コミュニケーションの場づくりの専門家であるワークショップデザイナーの可能性が確実に広がっている、ということを熱く語っていただきました。

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その後、事務局スタッフからカリキュラムの説明を行い、最後は、毎回設けている、参加者の方が直接修了生とお話しいただける「座談会コーナー」。

参加者の方はいくつかのグループに分かれていただき、
そのグループに一人修了生が入ることで、じっくりと質疑応答ができます。

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参加者の方からは、以下のような質問。

なぜ受講されたのですか?
eラーニングに取り組む時間はどのように確保しましたか?
講座の中で印象的だったことは何ですか?
などなど・・・。

修了生の経験談から、単刀直入に聞きたいことを伺えます。

修了生の横をよく見ると、なんともパワーが出そうなドリンクをご持参。(お忙しいところ駆けつけてくださり、ありがとうございました!)修了生は、受講を検討されている方々の質問に、一つ一つ丁寧に、真剣にお答えくださいます。

実際に講座を受けた修了生へリアルなお話を聞けるこの座談会は、
毎回のアンケートでも「とても参考になった!」と好評をいただいています。

参加者の方に、少しでも講座の雰囲気をお伝えできていればと願うばかりです。

今回もたくさんの修了生にご協力いただきました。
お忙しいところスケジュールをご調整くださり、本当にありがとうございました!!

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2014/11/4(火)まで願書受付中です!(※消印有効)
詳細はこちらをご覧ください。
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/contact3.html
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by aogakuwsd | 2014-10-28 19:16 | Comments(0)

【Open WSD Week 2014 Autumn 】内山厳さんの講座を開催しました!

2014年10月18日(土)

ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムのオープンキャンパス
Open WSD Week 2014 Autumnの3日目
「研修の新しいカタチを探る。ワークショップ型研修のつくり方」の講座を開催しました!

今日の講師は内山厳さん。
演劇をベースに、大学の非常勤講師や企業研修の講師をされています。
ワークショップデザイナー育成プログラムでも、かなり前から講師をお願いしてご協力いただいています。
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この日は企業内外での研修をお仕事にされている参加者の方が多かったよう。
50名の方にご参加いただきました!

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この日やったのは、「住民会議」というワーク。
参加者が6人グループになり、駐車場の代金の変更についてや、ゴミ広いボランティアを誰がやるかについてなどについて話し合う「住民会議」をします。

まずは参加者の方に、A〜Fの名札をしていただき・・・
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それぞれの役の「思惑」が書いた紙が配られ、それを読みます。

まずは、同じ役同士で集まって作戦を立てます。
どうやったら自分たちの思惑を達成できるか???

その後、グループに戻って「住民会議」スタート!
6人が、「ゴミ拾いはしたくないけど、いやな人と思われたくない」「駐車場の料金を安くしたい」「この人と仲良くなりたい」「この会議を早く終わらせたい」などなど、様々な思惑を抱えながらの話し合いです。

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会議は制限時間で終了。
その後、振り返りをします。

自分は相手からどう思われていたと思うか。
どんな思惑を持っていたかのネタばらしなどをしていきます。


今日は90分の短い講座だったので、ここまでとなりましたが、内山さんが企業研修でなさるときは、実際の業務シーンを思い出してそれを再現してみたり、それを思惑カードに落として別のグループに上演してもらっているのを見たりするそうです。

またそれらの説明の間でも、「参加者が不可なく参加できるような環境を整えることが大事」「没入してもらうための仕掛けとして・・」など、ワークショップデザインにも繋がる話もしていただきました。

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あっという間の90分だったと思いますが、ご参加いただいた皆様、内山さん、ありがとうございました!


今回、ワークショップデザイナー育成プログラムのオープンキャンパスとして開催した「Open WSD Week 2014 Autumn」もこれで3日間のプログラムが終了。

3日間を通して約150名の方にご参加いただきました!
来てくださった方、またご協力いただいた修了生の皆様もありがとうございました!


ワークショップデザイナー育成プログラム、次期の募集が間もなくスタートします。
ご受講検討されている方は下記内容についてご確認下さい!!

募集要項・願書について
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/contact3.html

説明会の開催について(まだ空きあります!)
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/program/program-schedule.html


2014年度の講座スケジュール
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/program/program-schedule.html

ワークショップデザイナー育成プログラムのfacebook、ブログもあります!
よろしければご覧ください!
facebook:http://www.facebook.com/wsdsuishin
blog:http://aogakuwsd.exblog.jp/


その他ご質問等がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!
wsd@aoyamagakuin.jp 070-5547-9309
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by aogakuwsd | 2014-10-19 13:04 | お知らせ | Comments(0)

【Open WSD Week 2014 Autumn】苅宿俊文氏の講演を開催しました!

2014年10月17日(金)

ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムのオープンキャンパス
Open WSD Week 2014 Autumnの2日目
「激変する学びの現場〜学校にやってきたワークショップの価値〜」の講座を開催しました!

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この日はタイトルを見ての通り、学校の先生が多かったようです。
学校と言っても、小学校から中学校、高校、大学と様々。大人の学びに関わっている方もいらっしゃいました。

まずは、苅宿先生の講義。

「学習」と「学修」の違いについてや
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学習観の変化について。

知りたい知識はすべてYOUTUBEに載っている?学校の価値って何?
生涯学習社会ではなく、生涯皆教えたがり社会の到来???
などなど。

学びの現場が激変しようとしている現状についてや、その中で学校の意味を考えるような時間でした。

最後に、分かりやすく自分を伝えることを実際にやってみよう!ということで、
苅宿考案「語れる三角」の登場!
語れる三角とは・・・こちら!
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構造的に話すことを促すツールです。
上位概念、下位概念と、構造化して話をすることができます。

例えば、私の好きなものは、これとこれとこれです。
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語れる三角を使うことで、整理しながら話すことができます。

当日の様子はUSTREAMで録画配信中。
見逃した方はぜひ!
http://www.ustream.tv/channel/oww-1017
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by aogakuwsd | 2014-10-19 12:37 | お知らせ | Comments(0)

【Open WSD Week 2014 Autumn】西村勇哉さんの講座を開催しました!

2014年10月13日(月・祝)

ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムのオープンキャンパス
Open WSD Week 2014 Autumnの1日目
「対話を通じて協力を生み出す。『ミラツク流』コミュニティのつくり方」の講座を開催しました!

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台風19号が近づく中、前日まで開催が危ぶまれていましたが、なんとか台風の影響を受けずに開催。
当日は30名を超える参加者の方にお越しいただきました。

この日の講師は、青学17期の講座からeラーニング講師としてワークショップデザイナー育成プログラムに加わっていただいた、NPO法人ミラツク代表の西村勇哉さん。

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ワークショップデザイナー育成プログラムの中では「コミュニティデザインを学ぶ」という講座を担当していただいています。


この日は、NPO法人ミラツクの活動や、コミュニティのつくり方についてご紹介していただいたり、コミュニティのつくり方や対話をする時のグループサイズについての解説もありました。

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話を聞くだけではなく、体験してみよう!ということで、実際に会場に来てくださった参加者の方の中から、自分の身近で誰かに相談してみたい話題を挙げてもらい、グループに分かれてその話題について話し合いました。

あがった話題はこんな感じ
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3〜4人のグループに分かれて、それぞれ話します。
WSD育成プログラム事務局スタッフも参加させていただき、話題を提供してくださった男性と「彼女との結婚までの道のり」を考えました!

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話題提供者の方がお話ししてくださる「11月に彼女の実家に行くことになっていて・・・」「実はこういう事情があって・・・」などなど、いろいろ話を聞いていくうちに、
「これは彼女からご両親に伝えてもらった方が良いんじゃない?」「だったらこうした方が良いかも」と、たくさんのアイデアが。
話題提供者の男性以外に、事務局スタッフと既婚の女性お二人との4人グループだったのですが、それぞれの経験談ももとに、本当にいろいろな視点からのアドバイスが自然と出てきました。
相談されると自然と人に貢献したい、協力したいと思う気持ちが生まれるのだなと、不思議な感覚になりました。

最後に西村さんから、「相談というコミュニケーション」が協力を生む近道だと思う、というお話もあり、終了。あっという間の1時間半でした。

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〜参加者の方のアンケートから〜
「普段知り合うことが少ない立場、年齢の方と1つのトピックについて話せたのが良かった」
「初対面の方と、腹をわって話す段取り、とても参考になりました」
「質の高いコミュニケーションをとるための適切なステップが勉強になった」
「ダイアローグの場づくりのピントが明確だった」

また、「時間が少なかった」「もっと時間が欲しかった」という意見が多数ありました。十分な時間が取れず申し訳ありません!

もっと話したい、もっと知りたいなと思った方は!!!
ぜひワークショップデザイナー育成プログラムへ(←強引に持っていってみました・・・)

当日の様子はこちらで録画放送中です。
http://www.ustream.tv/channel/oww-1013

ご参加いただいた皆様、西村さん、ありがとうございました。


次回の講座についてもUSTREAMで配信予定です。
↓教室後方にて撮影します!
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Open WSD Week 2014 Autumn

1日目:2014年10月17日(金)19:30~21:15
「激変する学びの現場 ~学校にやってきたワークショップの価値~」
講師:苅宿俊文
http://www.ustream.tv/channel/oww-1017

3日目:2014年10月18日(土)16:00~17:45
「研修の新しいカタチを探る。ワークショップ型研修のつくり方」
講師:内山厳
http://www.ustream.tv/channel/oww-1018


説明会も申し込み受付中!
ワークショップデザイナー育成プログラムにご興味ある方はぜひ一度説明会にお越し下さい。
1回目 2014年10月19日(日)16:00~17:30(15:40受付開始) 
2回目 2014年10月20日(月)19:30~21:00(19:10受付開始)
3回目 2014年10月22日(水)19:30~21:00(19:10受付開始)
内容:ワークショップデザイナーとは?/カリキュラムの説明/修了生との相談会 など
詳しくはコチラ
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/setsumei.html
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by aogakuwsd | 2014-10-16 13:57 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】17期生、1回目のワークショップの実践をしました!

2014年10月5日(日)

台風の迫り来る中・・・
17期生が2週間かけて企画してきた、ワークショップの実践の日がやってきました。

17期生は、9月21日に6〜7人の12グループに分かれ、お題に応じてワークショップの企画をはじめました。
企画シートを書いてみたり、練習してみたり、リハーサルをして参加者や講師にダメ出しをされて心が折れそうになってみたり・・・

長いような短いような2週間を過ごしてきました。

そして、ついにワークショップの実習本番。
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この日は、30名を超える修了生の方が、ワークショップの参加者として協力するために青学に来てくれました。
17期生は、17期の他のグループと修了生に向けて、1時間のワークショップを実践。

12グループあるので、12個のそれぞれオリジナルのワークショップが生まれました。



こちらは、無意識にはまってしまっている自分のワクに気付くワークショップ。
まずは自分の失敗談を話して自己紹介。
「先週、講師の田上(たのうえ)さんのことを「たのがみさん」と呼んでしまって・・・さらに今日「たがみさん」と呼んでしまいました・・・スイマセン!」失敗談でその場が和みました。
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こちらは「イイ」を考えるワークショップ。日頃見過ごしがちな、「イイ」を体験を通して見つめ直すワークショップです。
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こちらは、1グループ目が場面を考えて振り付け、2グループ目がそれを再現。3グループ目がそれを当てるゲーム。コミュニケーションのズレを、身体と言葉を使って体験しました!
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2チームに分かれて、1つ目のチームが「地域の運動会で、綱引きの順番を30秒で決める」場面をやってみます。もう1チームは、相手の話したことや動きなどに着目して、それを再現するワーク。
非言語コミュニケーションについて考えます。
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こちらはカードをうまくつかっています。
カードに書いてある感情をジェスチャーで表してみて、別のグループに当ててもらうゲーム。
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この日のためにお揃いのTシャツをつくったグループも!仕事早い!
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「ほめること、ほめられること」をテーマにしたワークショップ。
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自分の着ている服の色をもとに虹色順に並んでみるワーク。
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そして絵でしりとりでは、しりとりだと言うのに、最初に「プリン」を書いてしまって大苦戦。。。
この後、罰ゲームで顔にシールを貼られていました!
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こちらのグループは、「童心にかえる」がテーマ。
シート敷いて、会場もピクニック気分。
絵本の世界に浸ってみたり、だるまさんの一日というゲームをやったみたり。
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これは衝撃的!!!
マスクとサングラスで表情を隠してみて、いろいろなワークを体験してコミュニケーションにおける「顔」について考え直します。目のつけどころがおもしろい。
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伝言ゲームをジェスチャーで。見ている側からも、なかなか伝わっていかなかったり、すれ違っていくプロセスが見えておもしろかったです。
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終わった後は、参加者からのフィードバック。
参加してみての感想や気付いたことなどを聞いてみます。

ポストイットに書いて、
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紙に貼りながら、参加者が感じたことを共有します。
「これがおもしろかった!」
「最初は、少し緊張していたけど、このワークで心が和みました」
「このワークは、ハードルが高かったな〜」 などなど。
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そして、講師からのフィードバック。
今回の講座のテーマであるワークショップのプログラムデザインについて、コメントをもらいます。
「先週のリハーサルよりずいぶんスッキリした!環境のつくり込みも良かった」
「スタートがいきなりすぎる。最初は実施者が少し話すとかがないと、緊張が取れないですね、導入部分に工夫があったらもっと良かった。」
「ワークショップで参加者が怖いのは、やることが不透明なこと。不安にさせてはダメ」
「このワークから急に情報量が増える。ハードルの上げ方とルールの伝え方に注意が必要ですね」
「このワークをする意味が参加者に伝わっていなかったのでは?」


今回の講師は、田上パル主宰の田上豊さん。
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東京デスロック主宰の多田淳之介さん。
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G office代表の内山厳さん
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ミュージアム・プランナーの安斎聡子さん
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すべてのグループの実践が終わった後は、17期全グループが集まって、リフレクション。
起きていたことを振り返ります。
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まずは参加者にもらった感想をグループのメンバーに共有。
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そして模造紙に貼っていき、ワークショップ全体として参加者に何が起こっていたのかを分析します。
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そして、自分たちの意図と参加者の感じたことのギャップや、それの原因をプログラムデザインに見るとしたらどんなことか?を検討しました。

最後はグループごとに発表。
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この日の講座は9:00〜18:00といつもよりも長時間。
本当にお疲れさまでした。

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ご協力いただいた修了生の方々、講師のみなさんも、本当にありがとうございました。

今週末にも、実践のビデオ映像を見ながらゆっくりと振り返りをしていこうと思います。
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by aogakuwsd | 2014-10-07 18:20 | 講座のようす | Comments(0)

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