青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

カテゴリ:おすすめ情報( 2 )




講座でつかっているグッズを紹介します

先日、青学WSDでは、13期生の選考会が行われました。
たくさんの方にご応募・ご参加いただき、本当にありがとうございます。

4月26日から、13期の講座がスタートします!

それまでブログに書くことがないので・・・・

青学WSDの講座でつかっている、ワークショップで使えるグッズを紹介しようと思います!

その1 NUボード
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http://www.obun.jp/original/cansay/nuboard/


これは以前も紹介したことがありますが、ホワイトボードのノート版です。
ただのホワイトボードとしてだけでなく、ホワイトボードと透明シートの間に書類を挟んでつかったり、いろいろな使い方ができます。
サイズ展開もたくさんあります。ちなみに講座では、A3サイズを使っていて、話し合いをするときにとても便利!ですが、結構重いです。。。


その2 ゲルマーカー
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http://www.pilot.co.jp/products/pen/art_pen/gel_marker/


クレヨンのような書き心地のペンですが、クレヨンのように手を汚すことなく使えます。
発色がとても良くて、普通の紙や画用紙はもちろん、段ボールに書くときなどは特にオススメです。
レフィル(芯)が交換できるので便利。
ただ、以前はハンズや世界堂にも売っていたのですが、最近見かけません。。。なぜ?



その3 筆ペン
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これは群馬大学の茂木先生のオススメがあり、講座でも購入しました。
私も絵を描くのは苦手なんですが、筆ペンだとなんだか味が出て、抵抗なく絵を描ける気がするし、描くこと自体楽しくなります。
ちょっと高いけど、いろいろな場面で使えます。




その4 かわいいポストイット
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最近はいろいろな形のポストイットがたくさんありますよね!
オリジナルのポストイットをつくってくれる業者さんもあるみたいです。
WSDでも作ってみたいなぁ。
「ポストイットの正しいめくり方」なんかも、前に話題になっていましたね。

ちなみに、ポストイットとは少し違いますが、リストイットというツールをつかったこともあります。
http://www.hi-mojimoji.com/shop/listit/
手首に巻くメモのようなものなんですが、色でグループ分けをするときなどに便利でした!



その5 マスキングテープ
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マスキングテープ、最近たくさん売っていますよね。
何か線を引くときや、グラフを書くときに、ただペンで書くだけではなくて、マスキングテープをつかうと、雰囲気が大分違ったものになります。



ワークショップで使える、おもしろいツール。
普段からアンテナをはって探したら、いろんなところに隠れていそうです。
何か良いものがあったら教えてください!!!!!
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by aogakuwsd | 2013-04-12 14:57 | おすすめ情報 | Comments(0)

おすすめの本「ワークショップと学び」シリーズ

あけましておめでとうございます。
WSD事務局です。

WSD事務局ブログですが、いつも講座の報告だけでは飽きちゃうな〜と思っていたところなので、おすすめの本を紹介するコーナーをはじめてみようと思います。
いつまでつづくか分からないですが。。。

第1弾は、以前も紹介したかもしれませんが、WSD育成プログラムの講師陣が多く関わっているコチラ。

苅宿俊文、佐伯胖、高木光太郎 編「ワークショップと学び」シリーズです。

ワークショップの歴史や、定義や最近の動向についてまとめていたり、教育学や社会学、アートなど、様々な切り口でワークショップについて語られています。

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1巻は、ワークショップとは何か、どんな意味があるのか、を学びたい人におすすめ。
ちょっと難しいかもなので、じっくり時間をかけて読んだ方が良いかも。
みんなで読書会するのもおすすめです。





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2巻は、様々なところで行われているワークショップの実践を知りたい人におすすめ。
東大の中原先生も、「企業の活動とワークショップ」という章を書いています!






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3巻は、すでにワークショップの実践や研究をしている人におすすめ。
1巻が難しいかな〜と思ったら3巻からでも良いかもしれません。
特に青学WSD修了生は、事例として実習で行っている「逆転時間ワークショップ」が取り上げられているので、頭に入ってきやすいと思います。


このシリーズは、ワークショップを「まなび学」の実践として捉えていることに特徴があります。

「まなび学」、あまり聞いたことのない言葉ですね。

佐伯先生の「シリーズ刊行にあたって」によると、私たちがいままでに学んできたことは、「まなびほぐす」必要があるのではないかということです。
まなびほぐすとは、「型どおりにセーターを編み、ほどいて元の毛糸にもどして自分の体に合わせて編み直す」ようなこと。
一度学んだこと、知識などを、自分に合うかたちで再構成する、実際に使えるかたちでまなび直すというような意味ですかね。

そして「まなび学」とは、「『学んできてしまっていること』を振り返り、それを『まなびほぐす(アンラーンする)』ことによって、あらためてほんとうの「まなび」とはどういうものなのかについて考え直そうとする営み」だそうです。

では、なぜ「まなび学」としてワークショップが注目されているのかというと、、、、
ワークショップでは「ふだんと『ちょっと違う』場で、『ちょっと違う』人たちと出会ったり、『ちょっと違う』活動をともにしたりする」ことを通して、「当たり前に思っていることが『ちょっと違う』ことに気づいたり、『ちょっと違う』考え方、生き方があることを知る」ことができ、それゆえ、この本では、「まなびほぐし」の実践を、ワークショップを通してつくり出そうとしているのだそうです。


特に1巻は、WSD育成プログラムでも扱っている、佐伯先生の「意思」と「意図」の話や、教育と思考停止についての話、苅宿先生のワークショップの現場や研究についての話、平田オリザさんの「教えなければならないことは、何もない」というタイトルで書かれているワークショップの実践の話があったり、3巻では事例をもとにワークショップの見方を紹介しているので、講座の復習としてもかなりおすすめです。

1冊2800円と少しお高めなので、、、講座では、みんなで1冊買って回し読みしても良いから読んで!と言っています。。。



苅宿俊文、佐伯胖、高木光太郎 編
「ワークショップと学び」シリーズの第1巻「まなびを学ぶ」
(東大出版会 2012年)
▶http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-053081-1.html

主要目次(1巻)まなびを学ぶ
シリーズ刊行にあたって
イントロダクション――ワークショップの現在(苅宿俊文)
第I部 まなび学のキー・コンセプト(高木光太郎)
第1章 「まなびほぐし(アンランーン)」のすすめ(佐伯 胖)
第2章 まなびほぐしの現場としてのワークショップ(苅宿俊文)
第3章 「まなびの凝り」と「まなびほぐし」――「転倒しつつある場」としてのワークショップの可能性に向けて(高木光太郎)
第II部 まなび学のひろがり(苅宿俊文)
第4章 まなびとワークショップの社会学(宮台真司)
第5章 アートの公共空間を創発する――プラグマティズムの学び学へ(上野正道)
第6章 教えなければならないことは、何もない(平田オリザ)
第7章 昭和22年のワークショップ(苅宿俊文)

主要目次(2巻)場づくりとしてのまなび
シリーズ刊行にあたって(編者)
イントロダクション:場づくりとしてのまなび(苅宿俊文)
第I部 地域社会の教育とワークショップ
第1章 地縁型ネットワークと居場所づくり(植村朋弘)
第2章 アートが学校や地域を変える(茂木一司)
第3章 地域に根づくということとワークショップ(苅宿俊文)
第II部 企業の活動とワークショップ
第4章 企業とワークショップ(中原 淳)
第5章 ワークショップと社会貢献事業(中尾根美沙子)
第III部 学校をひらくワークショップ
第6章 図工の時間というワークショップ(刑部育子)
第7章 学校を訪れるアーティスト(古川 聖)
第8章 特別支援学級とワークショップ(茂木一司)
第9章 大学教育とワークショップ(舘野泰一)

主要目次(3巻)まなびほぐしのデザイン
イントロダクション――ワークショップのF2LOモデル(高木光太郎)
第I部 ワークショップをたちあげる 
 第1章 ワークショップをつくる(苅宿俊文)
第2章 ワークショップの企画と運営――ワークショップ・コーディネーターの視点から(吉野さつき)
 第3章 ファシリテーションのデザイン(柏木 陽)
 第4章 ワークショップのコンテンツデザイン(中尾根美沙子)
 第5章 知のおもてなし時空間――ワークショップの空間デザイン(内田まほろ)
第II部 ワークショップを分析する
 第6章 ワークショップの観察ツールのデザイン(植村朋弘)
 第7章 分析ツールの技術的展開と可能性(戸田真志)
 第8章 分析ツールが実践を開くとき(刑部育子) 
 第9章 ワークショップの評価(高木光太郎)
シリーズを終えて――まなび学としてのワークショップ(佐伯 胖)
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by aogakuwsd | 2013-01-08 21:09 | おすすめ情報 | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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