青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

カテゴリ:講座のようす( 174 )




【青学WSD】19期、子ども向けワークショップの実習が終わりました!

2015年7月11日(土) Aクラス @青山キャンパス
2015年7月12日(日) Bクラス @都内小学校
2015年7月18日(日) Cクラス @都内小学校

上記3日間の日程で、19期の子ども向け実習、「逆転時間ワークショップ」が行われました。

実習の企画が始まったのが、本番の2週間前。
まずは、自分たちが逆転時間ワークショップを体験し、「逆転時間」ならではの面白さや創作のプロセスを整理し、リハーサルを重ねて、当日を迎えました。
自分たちがデザインしたワークショップが、はたして、子どもたちにどう受け入れられるのか…
期待と不安が入り混じる中で、実習スタート!!

まずは、迎え入れ。
開始 15分前から、こどもたちが、ぱらぱらと集まってきます。
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開始時間になるまで、全員で遊ぶチーム、あとで、グループ活動をすることを想定して、はじめからグループに分かれて遊ぶチームと、やり方は、チームによっていろいろです。


こどもたちがそろったところで、逆転時間の説明やスタッフ紹介が始まります。

このチームは、並べた長机の中に子どもたちに座ってもらって、説明をするという環境デザイン。題して「囲い込み作戦!」
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逆転時間の研究をしている「研究員」として、ファシリテーターが白衣を着るチームも。
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こちらのチームは、なんと研究員の紹介が壁に貼られていました!!
今回、研究員として白衣を着るチームが多かったです。白衣、どこから調達してきたんだろう…
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逆転時間の説明の部分では、いかに、こどもたちが「面白い!つくってみたい!」と思わせるかがポイントです。そのためには、どんな説明をするのか、どんな見本を見せるのかが、とても重要です。
丁寧に説明することも大切ですが、その場で、こどもたち自身に映像をつくってもらうというのもひとつのやり方。
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当日は、お天気も良く、外で作品をつくるチームもたくさんいました。
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小学校が会場のクラスは、廊下や体育館でも撮影。
いつも使い慣れている遊具や道具が、今日は、逆転時間のセットに?!
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撮影した作品は、みんなで見て確認。
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逆転時間では、カメラマンも重要です。
グループで作品をつくるので、それぞれが、何らかの役割を担うことになります。
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グループには、低学年から高学年が混ざっています。
低学年の子が、場をリードする場面も。
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ワークショップの終盤では、作品を発表する時間も設けます。
自分たちのグループはどんなところにこだわったのか、工夫をしたのか。
ここを見てほしい!というポイントを、こどもたちが解説します。
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120分の実習が無事に終わりました!
本当におつかれさまでしたー!!

ここからは、今日、体験したことをふりかえるリフレクション!
みなさん、ほぼ、抜け殻状態ですが、記憶が鮮明で、細かいことが思い出せるうちに、ふりかえっていきます。
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まずは、実習グループで、主に「プログラムデザイン」についてのふりかえり。
「そもそも、うちのグループは、こういうワークショップの目的をたてていたけど、その目的は達成できた?」
「導入の部分では、こういう意図を持って、プログラムをデザインしたけれど、実際にやってみて、どうだった?」
「こどもたちが、まずはたくさん撮れるように、このお題を出してみたけど、それで、たくさん撮れていた?」
など、自分たちが意図していたことが、こどもたちにはどのように伝わっていたのかを、企画シートをもとに、一つずつ振り返っていきました。
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つぎは、主に「ファシリテーションデザイン」についてのふりかえり。
今回の実習では、ワークを実施しているチームに対して、他のグループの受講生が、マンツーマンで観察者としてはりつき、実施の様子を観察していました。
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ここでは、実施者と観察者がペアになり、実施者が、そもそもどのようなことを意識してファシリテートしていたのかを明らかにした上で、実施者のファシリテーションの様子をふりかえっていきました。
「この場面で、なぜ、こういう働きかけをしたの?」
「この場面では、何を感じていた?」
など、観察者がインタビュー形式で、質問をし、実施者がその答えを言語化することで、実施者が気づいていないことを引き出すようにしてもらいました。
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最後には、講師によるふりかえり。
ある1人の受講生の様子を観察し、こどもたちに対してどのような関わりをしていたのかを、F2LOの視点(『ワークショップと学び 3 まなびほぐしのデザイン』より)で解説しました。
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これで、本当に今日の実習は終わりです。
19期の皆さん、おつかれさまでしたー!!
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by aogakuwsd | 2015-07-13 17:46 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】19期:ワークショップデザインを考える

19期は、先週末から、各クラス別に、小学生向けの「逆転時間ワークショップ」を実施しています。

逆転時間は、ここ最近、実習では毎期、受講生に取り組んでもらっているものですが、企画をするのにあたっては、必ず、受講生自身にも逆転時間を体験するようにしています。
体験の様子はコチラ→【青学WSD】19期子ども向けWSの企画に入りました!

今回のブログでは、この逆転時間の体験のあとに実施した、
「体験したことをふりかえるワーク 〜私たちのグループ作品の面白さは○○から生まれた!〜」
のブレインストーミングをまとめたものを「ワークショップデザイン」という視点でご紹介していきます。

ワークショップデザイナー育成プログラムの講座では、「自分が体験したことから学ぶ」ということを大切にしています。
逆転時間の体験を、ただ「面白かったー!」で終わらせるのではなく、
子どもたちにどのように体験させたいのか、
そのためにはどのようなプログラムデザインが必要で、どのような仕掛けが必要なのか。
「ワークショップデザイン」の視点でふりかえって、アウトプットすることで、逆転時間ワークショップをデザインする時のポイントが明らかになりました。

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子どもたちが、お互いに共感しあえる状態をどう作るのか?
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成員性を活かすグループ作りはどのようにするのか?
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まずはやってみる!というスタンスをどのように作っていくのか?
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参加の増幅をどうのようにデザインするのか?
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試行錯誤をしながら作品を作るグループにするにはどうしたらいいのか?
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時間の制約をプログラムにどう埋め込むことが活動を活性化させるのか?
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これらは、ほんの一部ですが、自分たちの逆転時間ワークショップでの体験で感じたことを、次はデザイナーとして作っていく意識を持って講座に取り組みました。


その後、各グループでの試行錯誤は続き…
どのような実習になったかは、次回のブログでご報告します!
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by aogakuwsd | 2015-07-10 16:21 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】19期1回目の実習が終わりました!!

2015年6月14日(日)
これまで19期生が2週間かけて企画してきたワークショップをついに実施する時がやってきました!!

受講生は5月31日に講師である内山厳さんの実施する演劇ワークショップを体験。
そして5〜6人×12グループに分かれてワークショップを企画。

お題はなんと「演劇風ワークショップ」。
受講生は、「演劇やってます!」「演劇のワークショップを受けたことはある!」という方の方が実は圧倒的少数。
しかし、今回は演劇の良さや演劇の要素をうまく取り入れてデザインしてみてほしい!というお題で、グループでワークショップを企画してもらいました。


こちらは、GROUP7の「伝える!伝わる!魅力のカタチ」
「ワークショップデザイナー育成プログラム」の魅力を、考えてくれました!
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最後はお互いの魅力を伝え合うワーク。
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こちらはまいぺーすチームの「身ぶり手ぶりで遊んじゃおう」。
コミュニケーションには、身ぶり手ぶりが大事!ということで、ジェスチャーゲームをしたり、演劇をつくったり。

写真はジェスチャーゲーム。
お題は「遅刻しそうなウルトラマン」
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ウルトラマンが・・・
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遅刻しそう!
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こちらは、ITO4チームの「糸と身体で繋がるワークショップ」
糸を使って、カタチをつくってみるワークから・・・
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糸でつくったカタチをつかってちょっとしたシーンをつくってみたり。
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寸劇の発表まで!
下の写真は、かぐや姫が月に帰っていく、の図・・・・そう、左の方は月です・・!
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こちらは、「『自分を知る』キャラクターの幅・ギャップ体験」
自分のキャラクターを知り、あえて自分と遠いキャラクターを演じてみるというもの。
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続いてこちらは、うちゅう人÷ハーモニーチーム(すごいチーム名!)の
「ミタコトナイ景色、みたい?」
田舎派、都会派に分かれて、魅力を演劇で表現します。
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田舎の良さを演劇で伝えます!
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ローリングストーンズチームの「回って話して、創って演じるすごろく」
オリジナルのすごろくを作ります!
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そしてここはグループ9。「わくわく!楽しい!未来の学校!」
文字に注目して新しい文字をつくってそれを再現するシーンを演劇で表現します。
具体的なシチュエーションをもとにそれに合う新しい文字を考えます。
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これ、新しい文字!なんだか斬新!!
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最後はそれを寸劇で表現してみます。


ここはグループ10。
『聴く』からイメージへ 〜音に意識を向けるワーク〜
最後に、お題の音(チャイムや拍手の音など)から2つを選び、それを取り込んだ演劇を発表します。同じ音を選んでも全然違うお話ができる!
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そして午後。

地域活性化ラボの「みんなで地元再発見!」
地元自慢をするワークをしたり、、、
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地域の良さを生かしたキャラクターがコラボして寸づくり!
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こちらは、にじいろ太郎チームの「色とあなたと物語」。
誰もが知っている「ももたろう」をアレンジして発表します!

こちら、右側はおばあさん。左側は・・・ももたろうともも二郎ともも三郎。。。
そして赤いボールは桃。。。多分もも四郎が入っている。。。
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こちらは、さるやきじやいぬにいびられる桃太郎。。。
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こちらはオノマトペのおもしろさに着目したチーム。
グループ8の「おとのことばあそび〜オノマトペものがたり〜」
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チームごとにオノマトペだけで、「賑やかな森」などお題を表現します。
もう一方のチームは目をつぶって、どんなお題なのかを当てる。
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自分発見⭐︎スイッチ、、ON!
「熱」や「冷」などのカードを引いて、熱く話したり、冷たい態度で話したり。
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ワークショップを実施した後は、参加者から感想を聞きます。
参加者の素直なフィードバックがもらえるのは、ワークショップデザイナー育成プログラムならでは。
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今回の講師は、内山さん、田上さん、安斎さん、横山さんの4人!
受講生はいろいろな講師のフィードバックを聞くことができます。
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そして、最後は実習のために協力してくれた修了生にお礼。
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なんと今日誕生日なのに来てくれた方も!!!ありがとうございました〜!!!

19期生はこの後約2時間半のリフレクション!!!
リフレクションの様子はまた次回のブログで。


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by aogakuwsd | 2015-06-14 18:20 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】19期がスタートしました!

2015年5月9日(土)、10日(日)

連休明けの週末から、第19期の対面講座がスタートしました!

19期の受講生は、3クラス合わせて79名の大所帯!今期も、教育、企業、地域づくり、NPO、演劇、フリーランスの方など、様々な分野の方がいらっしゃいます。
また今期は、宮崎、福岡、新潟、仙台からの遠距離通学をされる方も多く、いつにも増してパワフルな方の集まり!という印象の19期生です。

初日、2日目の対面講座は、「基礎理論科目」と呼ばれる講座で、多義的な言葉である「ワークショップ」をどうやって説明するか?ということをテーマに、1、ワークショップデザイナー育成プログラムでの学び方、2、ワークショップの必要性を考える、3、ワークショップを学習として捉える、4、ワークショップの定義、主にこの4つを柱に講義とワークが行われました。

講師は、青山学院大学社会情報学部教授であり、この講座の運営委員会事務局長でもある苅宿俊文先生。
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苅宿先生の講座は、いつもながら、講義の合間に、ワークが入り、そのワークにどんな意味が込められているのかという解説も入ります。

対話の構造を知るためのワーク「4人1組での対話ワーク」
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ときには、先生が教室の後ろに移動して講義をすることも…。
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多元的共生社会を体感するワークでは、受講生のおでこに丸いシールが貼られ、声を出さずに自分と同じ色のシールを貼られた仲間を探します。このシールには実は「互恵」と「排他」を生み出す仕掛けがある、という種明かしがされます。
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午後は、事前に提出したeラーニングのレポートを共有を行いました。
ただ単に、レポートを読み合うだけでなく、「あなたは、どうしてそう思ったのですか?」と質問をし合いながら、それぞれが無意識に当たり前だと思っている「前提条件」を明らかにしていきました。
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レポート共有のあとは、クラスにわかれて、自己紹介&他己紹介のワーク。
自己紹介は、4つのお題について自分のことを話す…つまり、ある程度の制約の中で行うもので、他己紹介は、お互いにインタビューをし合って、自分ではなく、他者に内容をまとめてもらうものです。様々なコミュニケーションの形で、お互いが知り合う場面を体験してもらいました。
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1日目は、これで終了。朝からお疲れさまでした!



そして、2日目。
前日の講義内容の振り返りの後、「カタルタ」というカードを使った対話のワークを体験。
ひいたカードのつなぎ言葉を使って、テーマに基づいた会話を繰り広げていきます。
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その後は、ワークショップデザイナーとして考える「ワークショップの定義」についての講義とワークに。

「恊働性」を体験するワーク。
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「身体性」を意識するワーク。
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「答えはきみの中にある」という自己原因性を意識するワーク
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そして、基礎理論科目の講座の最後は、リアルコミュニケーションツールである、「ビタハピ」を使ったワークで締めくくられました。
ビタハピに関する詳しい情報はこちら→http://www.heu-le.net/vitahapi/
このビタハピ、遠目で見ると、どれもカラフルなハッピですが、実は色の順列組み合わせが1枚ずつ違います。その中で、指定された色と位置が同じ仲間を見つけるときのドキドキ感と、仲間が見つかったときの嬉しさは、体験してみないとわかりません。

「え?もしかして同じ?!」
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「きゃー!!見つかったー!!」
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基礎理論科目の2日間では、まさに、この体験することを通して、自分が実感してみること、そして、そこから、ワークショップデザイナーとして、ワークショップをデザインするときに、何をデザインすればいいのかを意識的に考えることの大切さが、講義やワークにちりばめられていました。

19期生の皆さん!これから7月まで、ワークショップデザイナーとしての学びを、存分に味わってください!

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以下は、基礎理論科目2日間の中での苅宿先生の講義の中からの抜粋です。
ぜひ、ご一読ください!


<ワークショップデザイナーの学び方について>

「まず、大人の学びには気づきが重要です。気づきが知識や技能の再構成を促すキー概念となります。知識を知って終わりではない。知識を知ってから考え続けるということが重要なんですね。
つまり覚えておしまいではない。自分で考えるきっかけを作ることが知識の獲得になるんです。
だから、これから学びをスタートする皆さんも、自分しかできないこと、自分の中にあることにつなげて学んで欲しいんです。
これから、ワークショップデザイナーとして場づくりをしていくときに、参加される人たちの代替不可能性の学びを作っていってほしい。
そのためには、まずは自分が代替不可能な学びに出会ってほしいと心から思っています。
自分が何かを見つけていく、探していく感覚を忘れないでください。」


<ワークショップの定義について>

「ワークショップデザイナー向けの「ワークショップの定義」としては、「恊働性、即興性、身体性、自己原因性感覚」を挙げています。ワークショップには、まず恊働性が必要だし、恊働の前提には、目的があります。その目的に照らして、より広い参加者に門戸を開いてほしい。それが社会的な包摂につながります。多元化していく社会の中で、コミュニティ同士の結び目になる皆さんは、ワークショップをデザインするときに、そのことを意識して欲しいと思います。
「ワークショップの特質は、正しいことだけではなく、納得解に意味があるということを伝えることです。そして、そこに自己原因性感覚を失わせないことが不可欠です。このことについて、芸術系の大学生には違う言い方で伝えています。それは、表現の代替不可能性、思考の代替不可能性、存在の代替不可能性ということ。これは、教育のミッションでもあるし、これから数年は、これが教育の公共性として語られることになるだろうということを、皆さんと共有したいです。」
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by aogakuwsd | 2015-05-13 17:09 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】18期、最終日イブ!

2015年3月15日(日)

久しぶりに、3クラスが集まったこの日は、18期の最終日イブ!

午前中は、逆転時間ワークショップを共に企画した実習グループで集まり、お互いの「持ち味」を伝え合う、持ち味カードのワークを行いました。
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今回の実習グループは、実は、2週間前に結成されたばかり。
一緒に過ごした期間としては短いですが、共に実習の企画をつくっては壊し、つくっては壊し…と、濃密な時間を過ごしたからこそ、お互いに見えていた部分もあったようで、最後のカードの交換では、思わず涙する人も…(すでに、最終日の雰囲気!)。

午後は、阪大交換授業として、劇作家の平田オリザさんのワークショップを体験しました。
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平田さんといえば、すでに劇作家として世界で活躍されていますが、初めて書き下ろされた小説「幕が上がる」が、まさに今、劇場で公開されています。
http://www.makuga-agaru.jp

こちらからは、平田さんのメッセージを見ることができます。
http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/makugaagaru/

そんな、平田さんのワークショップを受ける、ということもあって、18期生も、今日はとても楽しみにしていたようです。

平田さんのワークショップでは、ワークショップの体験のみにとどまらず、一つ一つのプログラムの目的や背景、どんなときにそのプログラムを行うと効果的なのか、などの解説が合間に入り、ワークショップを体験しながら、ワークショップを理解していくことができます。
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身体を使うこと、演劇を体験することで、普段のコミュニケーションを考え直す場面がいくつもあり、あっという間の3時間でした。

平田さんのワークショップの後は、ワークショップの振り返り。
「平田さんって、やっぱりすごい!」で終わらせるのではなく、ワークを通して、自分が感じたことを見つめ直し、それを、実施者として今後どう活かしていくことができるのかを考えました。

この日の振り返りでは、「アートカード」と「エンタくん」を使いました。

「エンタくん」は、「シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション KP法」を考案した川嶋直さんが開発したもので、4人〜6人ぐらいのグループになって、円卓型の段ボールと紙を膝の上に乗せ、話をしながら、気づいたことや感じたことを、直接紙に書き込むことができるものです。

もう一つの「アートカード」は、国立美術館が作成したもので、鑑賞教材として使われているものです。
http://www.nmao.go.jp/study/art_card.html

講座では、このように折に触れて、ツールを紹介しながら、実際に使っていきます。

今回の振り返りでは、平田さんのワークショップを受けた直後の今の気持ちを表すカードを1枚選び、そのカードを紹介しながら感想を伝え合い、深めていきたいテーマを絞って、グループごとに話をしてもらいました。
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自分が感じたことを、絵や写真に置き換え、気持ちを言葉や文章に変換することで、新たな気づきも生まれたようです。

さて、いよいよ18期は残すところ、1日となりました。
今週は、eラーニング総合課題の締め切りもありますが、最後まで、突っ走っていきましょう!
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by aogakuwsd | 2015-03-17 12:20 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】18期、子ども向け実習が終わりました!

2015年 3月7日(土) Aクラス @青山キャンパス
2015年 3月8日(日) Bクラス @福武ホールラーニングスタジオ
2015年3月14日(土) Cクラス @青山キャンパス

上記3日間の日程で、18期の子ども向け実習が行わました。

今日まで、各グループで企画を練った逆転時間ワークショップを、いよいよ子どもたちと一緒に味わう日…。
子どもたちは、楽しんでくれるかな。
一緒に楽しめるかな…。
そんな大人の心配をよそに、子どもたちは、どんどん集まってきて、あっという間にWSの開始時間になりました。
ここからは、もう腹をくくるしかない!!
とにかくメンバー全員で力を合わせて、楽しむぞ!!
それでは、実習スタート!!
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まずは、子どもの迎え入れ!ですが、子どもたちはバラバラに会場に到着します。
この、バラバラに到着した子どもたちを迎え入れるというところから、すでにワークショップは始まっています。

お絵描きしたり、ゲームをしながら、少しずつ場に馴染んでもらい、開始時間までの時間を過ごします。
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そして、子どもたちが揃ったところで、「こんにちは〜!」の挨拶。
これは、大人が自己紹介をしているところ。
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ここから先は、グループによって進行の仕方が異なりますが、
名前紹介ゲームをしたり、
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グループにわかれて、ゲームをしたり…これは、「なべなべ底抜け」をしているところ。
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そして、今日、子どもたちが体験する逆転時間を説明する場面。
この説明の部分は、講座の中でもリハーサルを重ねたところです。
説明を聞いて、「逆転時間って面白そう!やってみたい!」と、子どもたちに思ってもらうことが、最大のポイントです。
子どもの目の前で大人がデモンストレーションをしてみせるグループもあり。
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子どもと一緒に、デモンストレーションをつくるグループもあり、やり方はいろいろです。
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説明の後は、グループに分かれて、試し撮り。
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中間発表を間にはさみ、今度は、さらに作品づくりを深めていく時間です。
作品づくりを深めていくツールの一つとして、布や紙などの小道具も使います。
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もちろん、小道具は使わずに、身体だけを使って作品を作るのもOK!
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子どもと作品をつくっている最中、グループのファシリテーターは、
子どもがいかに、逆転時間での作品づくりを楽しんでくれるか。
子ども同士の関係性をどうつないでいくのか。
そのために、自分は、どのタイミングで、どのような声かけをするのか。
いろいろなことを考えながら、子どもと関わっていきます。
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作品づくりの後は、発表会。
たくさんの保護者の方が、見にきてくださいました。
発表会では、ただ作品を見せるだけでなく、効果音やセリフなどのアフレコを入れて、さらに発表を盛り上げるグループもありました。また、作品をつくるときのプロセスでどういうことが起こったのか、自分たちのグループは、どういうところにこだわったのか、ということも併せて発表します。
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発表会が終わり、子どもたちをお見送り…ふ〜。無事に、終わりました。

終わった後は、リフレクション。

今回の実習では、自分がワークショップを実施をしていないときは、実施グループを観察してもらっていました。
そこで、リフレクションでは、実施者と観察者がペアになり、ワークショップ中に起こったいたことや感じていたことを共有しました。
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ペアで共有したことは、ワークショップを一緒に企画した実施グループにも共有し、最後には、子ども向けのワークショップを実施してみて、ファシリテーターとして大切にしたいこと、を考えました。
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普段、子どもと接する機会が少ない大人にとっては、子どもとただ一緒にいるだけで大変!
なんですが、子どもの容赦ないエネルギーの放出を交通整理をしながら、向かい合うことは、さらに大変だったと思います。
疲労度も高かった分、学びも高かったのではないでしょうか。

18期の皆さん、本当にお疲れさまでした!!
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by aogakuwsd | 2015-03-17 11:28 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】18期 子ども向けWSの企画に取り組んでいます!

18期ABCクラスは、小学生向けのワークショップの企画の準備を進めているところです。

今回の実習では、「逆転時間ワークショップ」といって、iPodで撮影した動画が逆再生されるアプリを使うワークショップを実施します。

この「逆転時間」は、苅宿研究室で開発されたものです。
https://itunes.apple.com/jp/app/ni-zhuan-shi-jian/id535415279?mt=8

このアプリを使って、子どもたちがグループで映像作品をつくるワークショップを、企画します。

まずは、この逆転時間でどんなことができるのかを大人がわかっていないと話にならない!ということで、逆転時間の作品づくりを体験してみました。

「えいっ!」着ていたジャケットを脱ぎ捨てる!
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逆再生で見てみると…「おお!身体に戻ってきた!」
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作品づくりに熱が入ってくると、椅子の上から飛び降りたり!
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廊下で寝転がったり!
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普段は、あまり人前でやらないような表情が出てきたり!
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逆転時間を通して、思わずいろんな身体の使い方や表情が出てきました。

「逆転時間」を体験した後は、「逆転時間ならではの面白さ」について考えてみました。
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そして、グループでの企画を経て、さっそくリハーサルも!
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リハーサルでは、ワークショップを実施するだけでなく、参加者役となって、参加してみての感想を実施グループに伝えたり。
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観察役となって、WS中のファシリテーターの動きについて、講師の実況中継を聞きながら観察したり。
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講師からも、フィードバックを受けました。
こちらは、多摩美術大学の、植村朋弘先生。
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そして、リハーサル後も、企画は続き…いよいよ、来週、再来週は本番です!
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子ども向け、ということで、大人とは違う難しさがあると思いますが、子どもと一緒に作品づくりを楽しむ!つもりで、本番は、思い切ってやってください!
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by aogakuwsd | 2015-03-03 10:39 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】18期の補講を開催しました!

2015年2月25日(水)19:00〜21:30まで。18期の1回目の対面補講を行いました。

ワークショップデザイナー育成プログラムでは、講座をお休みされた方に向けて補講を用意しています。今日は、佐伯胖さんの「わかるということの意味」という本が課題図書。

一人ひとり、本を読んでキーワードを挙げ、自分の経験と結びつけてレポートを書く、というのが事前の宿題。今日の補講はそのレポートをもとに、理解を深めていく2時間半です。

まずはレポートを共有。
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キーワードと具体例を共有することで、理解を深めていきます。
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それだけじゃないのがワークショップデザイナー!

次のお題はこれ!
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1時間かけて、10分間の「キーワード解説ミニ講座」を考えます。
そして最後に「キーワードミニ講座」の発表。

ーーーーーー
1グループ目は、「アートカード」をトランプに見立てて、ババ抜きをします。
アートカード:http://www.nmao.go.jp/study/art_card.html

ババ抜きでは、同じ数のトランプが揃ったら捨てますが、ここでは引いたカードと手持ちのカードの共通点を見つけて、これとこれは◯◯つながりだから捨てる!という感じで捨てていきます。

これは建物繋がり!とか、
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うーん、この(青の)人、次にこの服着そう!など。
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このグループのキーワードは「自己原因性」。
人がやるごとに答えが違う。でも腑に落ちるという感覚を共有し合えるということで考えてみました!とのこと。

ーーーーーー
2グループ目は、アートカードとカタルタのダブル使い!!
アートカードをヒントに、そのカードにまつわるストーリーを考えていきます。
カタルタとは、トランプのようなカードで、「もちろん」「せめて」などの接続詞が書いてあります。
カタルタ:http://www.kataruta.com

まずはアートカードを引いてそのイメージを一言。
「ふわふわと楽しい」

そこにカタルタを引いて出た接続詞をもとにカードのイメージを広げていきます。
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 カタルタ |カタルタから触発されて加えたイメージ
  ↓         ↓
「もちろん」| 「まわりも楽しい」
「ときどき」| 「落ちたくなる」
「例えば」 |「下においしそうなものが落ちていたとき」
「せめて」 |「野菜は取らないとな」
「しかし」 |「私は肉が好きだ」 ・・・・・みたいな感じ。

このグループは、「小さな世界」がキーワード。
自分たちの小さな世界と結びつけて芸術を分かっていく。というワーク。

ーーーーーー
3グループ目もアートカードとカタルタのダブル使い!!
1枚のアートカードをもとに、カタルタでその世界観を広げます。
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2グループ目と似ているワークでしたがアプローチの仕方が少し違う!

 カタルタ  |カタルタから触発されて加えたイメージ
  ↓          ↓
「もし」   | 「仲直りすることができたら」
「いつか」  |「ごめんなさいって言わなきゃ」
「具体的には」|「僕が頭をなぐっちゃった」

みたいな感じです。

ここのグループのキーワードは、「双原因性感覚」。
自分がアイデアを言うだけではなく、他の方のアイデアが入ることで、ストーリーが発展していく。
お互いに影響し合っている感覚ということです。

ーーーーーー
4グループ目は、2人1組になって、1人が「人間」、1人が「鏡」になります。
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まず「人間」の動きを「鏡」が真似します。
次に、「人間」と「鏡」を入れ替えて体験。

最後に「人間」と「鏡」をワークの途中で入れ替えます。
言葉は話さず、なんとなく、主導権を譲り合う感じ。
このグループが選んだキーワードも「双原因性感覚」。

ーーーーーー
5グループ目は、
アートカードを1人5枚ずつ持ちます。
まず1枚、場にカードを出して、ストーリーが繋がるように、1枚ずつ手持ちのカードを出していきます。
即興でも意外とストーリーができるんですね。
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ーーーーーー

どのグループも1時間で考えたとは思えない!
キーワードの本質をうまく捉えたワークで、とても楽しめました。

「わかるということの意味」は何度読んでも感じる事がいろいろあってとてもおもしろい本です。
教育やワークショップだけでなく、人と関わる全ての人に読んでほしい本。

おすすめです。
「わかるということの意味」http://www.amazon.co.jp/「わかる」ということの意味-新版-子どもと教育-佐伯-胖/dp/4000039393
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by aogakuwsd | 2015-02-25 22:07 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】18期 子どものWSを観察しました!

2015年2月15日(日)Aクラス
2015年2月21日(土)Bクラス
2015年2月22日(日)Cクラス

青学WSD18期は、2月8日に、大人向けに企画したワークショップの実習が無事に終わり、次は、子ども向けのワークショップの企画がスタートします。
その、子ども向けワークショップを企画するのにあたり、講座では、毎期、子どものワークショップを観察しています。

18期では、小学生を対象にした、「ビスケットワークショップ」を観察しました。

ビスケットとは、プログラミング言語である「ビスケット(4歳から理解できるビジュアル言語)」を使い、タブレットPC上に描いた自分の絵を動かしていくものです。
ビスケットワークショップでは、参加者一人に1台、タブレットPCが渡され、お絵描きをしながら、アニメーションやゲーム等の作品をつくり、自然にプログラミングを体験しながら、コンピュータの本質を理解することができます。
ビスケットの詳細はこちら→http://www.viscuit.com

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このビスケットを開発したのが、NTTコミュニケーション基礎研究所の研究員でもあり、青学WSDの1期生でもある、原田康徳さんです。
今回、18期生が観察した、ビスケットワークショップには、原田さんの他に、高尾戸美さん(合同会社マーブルワークショップ代表 青学WSD7期修了生)、小林桂子さん(NPO法人デジタルポケット所属 阪大WSD1期修了生)、渡辺勇士さん(NPO法人デジタルポケット所属 青学WSD2期修了生)、西野貴志さん(デザインリサーチャー 青学WSD14期修了生)らが、日替わりで来てくださいました。

今回の観察では、ただ子どもを見るのではなく、参加者に何が起こっているのか、そして、参加者は今どんなことを感じているんだろう…と、想像しながら見ることに挑戦しました。
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子どもたちのワークショップの観察が終わったら、それぞれが観察したことの共有する共有タイム。
同じ活動、子どもを見ていたはずなのに、それぞれの解釈や視点の違いが見つかり、自分自身の「場の見方」の傾向などもわかってきました。
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共有するうちに、実施者に確認したいことも出てきたので、後半は、実施者である原田さんたちへの質問タイム。
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確認することで、実施者が何を意図していたのか、プログラムにどのような想いが込められていたのかがわかり、「なるほどね〜」と18期生も深く納得。
今日の観察で得られた気づきは、次回からの子ども向けワークショップの企画に、ぜひ役立ててもらいたいです!

原田さん、高尾さん、小林さん、渡辺さん、西野さん、ありがとうございました!

NPO法人デジタルポケット→http://www.digitalpocket.org
合同会社マーブルワークショップ→http://www.marblews.com
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by aogakuwsd | 2015-02-24 16:11 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】18期、1回目の実習が終わりました

2015年2月8日。

ワークショップデザイナー育成プログラム、第18期生の実習が、東京大学福武ホールにて開催されました。

この実習に向けて2週間前からワークショップの企画をしてきた18期生。

参加者として参加してくれる修了生も集まってきてくれて、いざスタート。
18期生は12グループに分かれてワークショップを実施します。
受講生が多様なので、実施するワークショップも様々。

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この日の18期生は、「実施者」「参加者」「観察者」の3つの役割を体験します。
それぞれの立場によって感じることが違う!
それを感じることができるのも、この講座の醍醐味です。
↓↓↓記録・観察者のみなさん↓↓↓
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実施の様子は、リハーサルからずっとグループと付き合ってきた講師も、真剣なまなざしで見つめています・・・
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企画した1時間のワークショップが終わったあとは、
参加者からの感想を聞いたり、講師のフィードバックをもらったり。
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また次週の振り返りのために映像も撮影!
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実践の様子をビデオで振り返るのは、ちょっと恥ずかしくて見たくない・・・
という方も多いのですが、映像で客観的に見ることで、改めて気づくことも多い。


終わったあとはリフレクション。振り返りです。
ワークショップは実施しただけでは、ダメ!
ワークショップデザイナー育成プログラムでは振り返りをとても大事にしています。
自分たちが実施したワークショップで何が起こっていたのかを検証します。

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自分たちの意図と、参加者の反応がずれていたところなどを1つ1つ確認していきます。
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そして最後に発表。
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朝9:00から18:00までの長丁場。
講座以外の時間で集まったりskypeでやり取りをしたグループもあったよう。
18期生のみなさん、本当に本当にお疲れ様でした。
とても濃い、貴重な2週間だったと思います。この経験から学ぶことは多かったはず。
今週末もビデオを見ながらの振り返りをしていきますのでよろしくお願いします。

また、今回は50名近くの修了生の方が参加してくださいました。
みなさんお忙しい中、本当にありがとうございました!
講師のみなさんもお疲れ様でした!!

そして、18期生の講座も後半へつづく・・・
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by aogakuwsd | 2015-02-12 10:59 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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