青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

カテゴリ:講座のようす( 174 )




【青学WSD】こどものワークショップの観察をしました!

2017年6月18日(Aクラス)、24日(Bクラス)、25日(Cクラス)@都内小学校
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1回目の実習が終わり、講座は折り返し地点にさしかかりました。
今日から、2回目の実習に向けての準備が始まります。

1回目の実習では、主にプログラムデザインを意識して取り組んでいただきましたが、2回目の実習では、プログラムデザインに加えて、ファシリテーションについても学んでいきます。

ファシリテーションにおいて前提となるのが、「参加者をよく見る」ということ。

今、目の前にいる参加者に何が起こっているのか。
今、参加者はどういう感情なのだろうか。

など、参加者をよく見た上で、想像力を働かせることで、その場にフィットした進行をすることが可能になります。

そこで、この日の講座では、ワークショップに参加するこどもの様子を丁寧に観察し、観察した内容を共有することで、ファシリテーションの前提となる「参加者をよく見る」ということについて、深く掘り下げていきます。


観察の対象となるのは、「話して、つくって、演じてみよう!」という小学生向けのコミュニケーションワークショップ。
ファシリテーターをつとめてくださるのは、NPO法人PAVLICの皆さんたちです。
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それぞれ演出家、俳優、脚本家として活動されるのと同時に、PAVLIVのメンバーとして、コミュニケーション能力の育成を目的とする演劇ワークショップを、日本全国の教育現場で年間100回以上実施されている、いわばワークショップの熟達者です。

朝、会場に子どもが一人ずつ入ってくると、ファシリテーターの方たちは「おはよう!」と声をかけつつ、「ねぇ、なんか絵を描いてみてよ!」「この絵、何の絵だと思う?」と、自然に遊びに巻き込んでいきます。
まだ、プログラムは始まっていませんが、もうこの時点でワークショップはスタートしています。
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ワークショップが始まってからも、ファシリテーターの皆さんは、一人一人の名前を呼びながら、こどもたちから出てくるアイデアや表現を丁寧にひろっていきます。
特に作品発表の場面では、たんに面白かった、よかったと言うだけでなく、○○ちゃんのここがよかった。こんな風に見えて面白かった、ここをこうすると、もっと面白くなるかもよ、と創作がさらに発展するようなコメントもはさみます。
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そんな大人の声がけに応えるように、こどもたちは、どんどん作品創作にのめり込んでいき、ユニークな発表作品が仕上がりました。

その様子をじっと観察する受講生。
観察といっても、ただふわっと全体を見るのではなく、それぞれの受講生が自分の観察対象者となる一人のお子さんを90分観察し、行動、表情、発言などを細かく拾っていったので、かなり集中力を使いました。
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午前のワークショップはこれで終了。


午後は、午前中に観察したことを共有しました。

まずは、同じこどもを観察したペアで共有。
今日の観察は、受講生がペアを組み、二人で同じこどもを観察していました。
同じこどもを観察していても、情報の拾い方や、解釈の仕方が違っていることに気づきました。
また、自分にはない観察の視点をお互いに指摘しあうことで、自分の観察視点の特徴をあぶり出していきます。
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さらに、小グループで共有。
ここでは、さきほどのペアの共有で明らかになった自分の見方の特徴や一緒に観察したパートナーの観察の特徴も共有し、観察視点の幅をさらに広げていきました。
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午後の後半は、ワークショップを進行していたファシリテーターたちが、参加者であるこどもをどのように見取り、それによってどのような対応をしていたのか、ファシリテーションの意図を伺い、熟達したファシリテーターの見方を知る時間となりました。
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それぞれのファシリテーターのお話しを伺うことで、ワークショップの目的に沿うことを前提に、参加者の様子を読み取った上でファシリテートしていたことがわかりました。

ペアで参加者を観察して、お互いに観察した内容を共有する。
熟達したファシリテーターが、参加者をどのように見ていたのか話を聞く。

今日は、この2つの活動を通して、参加者をよく見るための視点が随分と随分と広がったのではないかと思います。

今回の観察で気づいたことを、実習のファシリテーションに大いに活かしていきましょう!

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by aogakuwsd | 2017-06-26 16:27 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】ワークショップ実習終了しました!

6月11日。
ついに実習の日がやってまいりました!!

今回は、前回来てくださった講師陣に加えて、参加者として本プログラムの修了生も参加します。
ここが講座の最初の山場、全15グループが企画してきたワークショップの実施とフィードバック・リフレクションを行いました!
 

早速本番スタート!
各教室で1グループずつWSを開催しました。
参加者は、同じ期の受講生と修了生合わせて15人前後です。
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演劇WS、「石橋を叩かずに渡ろう!」。思い切った演技が大ウケ。
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こちらはモノを積み上げるワーク、「あたまをツムツム!」上手くいって満足そうな様子。
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一方、実施者側は、参加者の様子を見ながら自分たちが企画したWSを進行していきます。
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・・・裏ではこんなやり取りが!時間を気にしながらの進行には、お互いの情報共有は欠かせません。
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実施した後は、参加者から感想をもらいます
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ピンクの付箋には「面白かった、夢中になれた」等の意見を、水色の付箋には「ためらった、違和感を感じた」等の意見を書いてもらいます。
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書いてもらった付箋を元に、参加者と実践者の共有タイム!
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参加者から率直なフィードバックがもらえるのもこの実習ならでは。
同期の参加者からも、修了生からも忌憚の無い意見が話されます。
実施者の皆さんも真剣に耳を傾けていました。
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そして各グループの担当講師からのフィードバック
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フィードバックの中には、
「メインワークまでの流れに無駄が多い」
「全体的に待たされる時間が長く、やらされ感があった」
「ファシリテーターにもっと関わってほしい」など若干厳しい意見もありましたが、

「リハーサルを受けてパートの区切りがあり、意図を感じたワークになっていた。」
「全体はシンプルに分かりやすくなった。」
「見てて興奮するくらい面白く、興味深いWSだった。」など嬉しい言葉が!!

修正点はあるものの以前よりブラッシュアップされ、どの班もワークの完成度が上がっていました。


そして終わった後はリフレクション。
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参加者の感想をもとに、自分たちの意図と照らし合わせて、本当の問題を探ります。
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やってみてはじめて、コンセプトの曖昧さや個々人のイメージのズレに気がつくこともありました。

参加者からもらった意見は賛否両論、いろいろです。意見はいろいろあれど、それに合わせてプログラムをいちいち変更しても、それは根本的な解決にはなりません。
今日のリフレクションでは、解決策を考える前段階として、自分たちがそもそもやりたかったことと参加者の感想の間にある、なぜそうなったのか?を深めることで、”本当の課題”やうまくいった”本当の原因”を探ってもらいました。


最後に講師からのメッセージ。
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講師からは、

「前回1週間前にゴールとコンセプトの筋を通すことが大事という話しをしたと思います。自分たちの感覚だけでなく、受ける人がどう感じるかが必要だと。もう一つ大事なことは、「時間の意識を持つこと」です。

WSのプログラムは自分たちの中で練れば練るほどスムーズになる。だがそれが初めての人はどうなのか。

自分たちの時間感覚と参加者のそれは違います。あれも伝えたい、気づいて欲しい、でも1時間では限界があります。

今回皆さんに与えられた時間は1時間。その中には気づき時間、対話の時間、次のワークに移動するための時間なども含まれています。その1時間をどうデザインしていくのか、つまりこの1時間の限界を考えるということをしてほしいと思います。欲張りすぎないこと、できるだけゆったりと気づきが生まれることを今後意識してください。

などのコメントを頂きました!
 

今週末も引き続き振り返り。
1時間のワークショップを、2日間かけて企画して、1.5日かけて振り返る。
これでもまだまだ時間が足りないくらいです。。。笑

参加者の感想には、、
「スタッフサイドの動き方が難しいなと思いました。」
「初ファシリテーターで、時間ばかりが気になって参加者の反応を見ることができなかった。」
「「やってみなければ、わからない」ということをイヤというほど味わった。」
「参加者の視点に立つということが改めて難しいと思いました。」など頭を悩ませる感想から、

「実際にWSを行ってみて、参加者の反応を2度続けて見れたのはとても学びになりました。」
「参加者の感想を見ると、自分たちの想定していなかった意見を得ることができた。」
「リフレクションは本講座でも楽しみにしていたので今日と次週が楽しみです。」といった前向きな感想まで様々ありました。

やってみて振り返っての1日。学んだこと・考えることは一人一人様々であると思いますが、今回の経験を次につなげていって欲しいと思います。

貴重な経験にご協力いただいた修了生のみなさま、本当にありがとうございました!!
 



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by aogakuwsd | 2017-06-17 15:31 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】ワークショップの企画・リハーサルをしました!

今回は25期生のワークショップの企画・リハーサルの回でした!

企画作りと並行して、講師への相談会を、次に各班リハーサルをして、WSを考え抜くという一日です。

さて、今回の講師陣の紹介です!
内山さん、田野さん、小島さん、鵜川さん、林さんにお越しいただきました!
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早速、それぞれのグループをのぞいてみると、、、

フリータイムでは、皆さん企画作りに集中していました。
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講師への相談会では、企画作りで上手くいかないモヤモヤを講師と共有し、今後どのような方向性で考えていけばいいのかアドバイスをもらいます。
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そして、いざリハーサル!他のグループに参加者として入ってもらいました。
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書いている自分の手元を見ないで、相手の似顔絵を描くワークや、
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紙を使った造形WSなど、様々なワークがありました。
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リハの後は、参加者からのフィードバック。
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参加してみての気づきを伝えます。
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そしてお待ちかね!講師からのフィードバック。
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フィードバック(結構辛口!)をもらったところも、、
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最後に、各々受けたアドバイスを持ち帰り、また企画の練り直し。。
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講師からの指摘では、
「コンセプトとワークが合ってないのでは?」
「最後のクロージングがしっくりこない」
「最初の自己紹介のハードルが高い」
「このワークは皆でやるよりも一人でやるほうが面白い。それはワークショップとして成立するのか?」という厳しいものも!

受講生の感想では、
「実際にやってみて初めて気づくことが多いので、リハーサルはとても有意義でした。」
「自分たちでWSをつくることの難しさを痛感しました。」
「コンセプトとゴールイメージを考え抜くというのは、シンプルなようでとても難しいなと苦しんでいます。(笑)」など、WS作りという壁にぶち当たっている感想が多くみられました。
一方で、
「WSデザインについてチームメンバーと深く議論できたのは面白かった。」
「このモヤモヤがたまらないです。」といった明るい意見も!

実際にリハーサルをやってみて初めて見えてきた視点もあり、全体的にまだまだ改善の余地あり。といった感じではあると思いますが、受講生には今感じているこのモヤモヤを楽しんでいってほしいなと思います!

来週はいよいよ実習です。

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by aogakuwsd | 2017-06-06 12:18 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】ワークショップの企画スタート!



2017年5月28日(日)今日は、3クラス合同の授業です。
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今日からは、ワークショップの企画・実践・振り返りを通して、ワークショップデザインについて学ぶ4日間の講座です。

6名1組でグループを組み、2週間後の実習(企画したワークショップの実践)に向けてワークショップの企画をします。


午前中は、今回の講師、内山厳さんのワークショップの体験。

講師の内山厳さん 本プログラムの講師のほか、青山学院大学での講師、企業での研修講師や演劇をベースとした研修・ワークショップなどを展開されています。

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今日は、「自分の殻を破る」をテーマにデザインされたWSを、25期生が体験しました!


まずは、拍手回し!

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次に歩きながら目に映ったものを指をさして次々に言っていくワーク。徐々に制約をつけて難易度が上げていきます。これが以外と難しい、、。

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みなさん頭をフル回転。

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二人組になり、お互いの息を合わせて同じタイミングで拍手をするワーク。

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慣れてきたらお互いの名前を息を合わせて遠くで呼び合います。思いよ届け!

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その後は「技術習得」。さて、何の技術か。それは、、、

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SLAP」=ビンタの練習です。

もちろん、本当にビンタしているわけではありません!エア・ビンタです。

内山さんの演劇の経験から、舞台などで使われる「ビンタしてないけどビンタに見える技」を習得します。


まずは、ビンタの練習!

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ビンタを受ける側は、拍手でビンタの音を演出します。

コツは、アイコンタクト・キッカケ・BAN!!

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見せる角度を工夫することで、当たっていなくても本当にビンタしているように見えます!


その後は、このSLAPを入れた小さなシーンの創作タイム!

グループに分かれて台本を考えます。

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その台本を交換して、他のグループの人に演じてもらいます。

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リハーサルの様子。台本を再現するのに夢中です。

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最後に発表会!

クラスごとに作品を見せ合いました。

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午前中のまとめ。修了生スタッフの、いくみんさんとことばさんが仕上げてくれたドキュメンテーション。

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午後は、いくみんさんとことばさんの作ってくれたドキュメンテーションを見ながら、午前中のワークショップにデザインされていた仕掛けを考えます!

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まずは個人で・・・

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次にグループで共有します。

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立ちながら話し合うグループも!

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午後のまとめ。いくみんさん・ことばさん作ドキュメンテーション2

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体験をもとに、ワークショップデザインについて紐解いたあとは、さっそくワークショップの企画に入りました。


経験もフィールドも多様なメンバーとの話し合い。グループでの合意形成にみなさん苦戦していました。


参加者の感想には、

「いざ自分たちでプログラムを組み立てようと思うと本当に難しいです。」

「同じ体験をしても、人によって気づくことの内容・量に大きく違いが出ることに驚きました。」

「グループワークを中心としながら、全体としての一体感を得ることができました。」

「話し合うと色々なアイデアがたくさん出て新鮮な気持ちになるが、イメージを共有するのが大変だと感じました。」

など頂きました。


WS難しい!」という感想が多かったものの、どこかそれを楽しんでいるような文面ばかりでした!素敵ですね。


今後もこの調子で、どの過程も楽しみながら、楽苦しみながら、頑張っていきましょう!!



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by aogakuwsd | 2017-06-02 10:30 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】新井英夫さんの身体ワークショップを体験しました!

2017年5月20日、21日、27日

2日間の基礎理論科目が終了し、ワークショップを企画、実施するワークショップ実践科目1が始まりました。その初日は、クラスごとにワークショップを受講し、その体験を振り返るという1日です。

講師は、体奏家の新井英夫さん。
新井さんは、野口体操をベースにした身体ワークショップを、幼児から高齢者までの幅広い方を対象に、主に教育施設で展開されています。
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基礎理論科目で、苅宿先生がこんなことを仰っていました。

「自分がやっていることを俯瞰して、これはどういう意味があるかなと考えるのが大人の学びのスタイル。自分にとってどんな意味があるのかを考えてみて、それをまわりの人に話してみる。そうすることで、みなさんの中に学びをまなぶというメタ認知構造が生まれるるんです。」
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今日の講座は、まさに、このメタ認知がつくられていく構造をベースにデザインされています。
まずは、ワークショップを体験してみる
→体験の中から自分にとって印象的だったことを抽出してみる
→印象的だったことに対して、それはなぜそう感じたのだろうか?と考えてみる・・・
そうすることで、体験したことを自分で意味づけしていきます。

新井さんからも、ワークショップが始まる際に、「今日は、頭でいろいろ考えるのではなくて、まずはやってみることを楽しんでください」というお話がありました。
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実際に身体を動かしてみると、ぎこちない動きをしていた身体が少しずつほぐれていくことや、まわりにつられて思わず動いてしまうことを実感しました。

ワークショップの体験のあとは、体験したことを振り返るリフレクションの時間です。
自分にとって印象的だったことを可視化、言語化した上で、自分はなぜそう感じたんだろうか?ということを、相互インタビューによって深めていきます。
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そうすることで、普段は意識してない自分のことが見えてきました。
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「違いがあることで発見がある」と、ワーク中に新井さんが何度か仰っていましたが、まさに、同じ体験をしても、違う感じ方、捉え方があり、その裏側には、個人の前提条件がある、ということを実感した1日でした。

新井さん、アシスタントのいたさん、どうもありがとうございました。

次回の講座からは、いよいよグループに分かれての企画が始まります。

多様な個人が協働することによってでできるワークショップが楽しみです!

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by aogakuwsd | 2017-05-29 01:54 | 講座のようす | Comments(0)

[青学WSD]25期講座がスタートしました!

2017年5月13日(土)から、
青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム2016年度第1期(25期)の対面講座がスタートしました。

初日の講座は、苅宿先生の講義から。
社会人の学びでは「自分にとって何が必要か」「自分の経験を理論・技能を通して見ていく」といった知的生産が必要であると、これから学びが始まるみなさんに向けたメッセージが伝えられました。
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初めて出会う人との対話を通して自身の自明性に気づきます。
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最後はグループで。
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また、4方向にカメラがついており、自分の話している様子を録画できる「ミーティングレコーダー」を使って、自分を俯瞰してみる体験・無意識に気づく体験をグループで共有しました。
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午後は再び苅宿先生の講義。
コミュニケーションツール・カタルタを使って、即興性を体験しました。カタルタは文頭に使えるリンクワードがドランプに書かれている、コミュニケーションを促すツールです。接続詞に合わせて語りが即興的に変化していきます。
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また修了生のみなさんにはおなじみ、「好きな色は何ですか?」のワークもありました。
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このワークではどこかに答えがある問いだけではなく、「自分の中に答えがある問いがある」ことに気付きます。

受講生からのコメントです↓

「自明性という言葉、初めて聞きましたが、とても大切で自分に不足していると実感しました。」

「講義の後のワークを通して、再び感覚や体験を身体で受け止めることで、気づきが生まれました。」

「苅宿先生が”大人の学び”という言葉を何度も使っているのが印象的でした。」

「『学び』あるいは『学び方』にいろんな先入観を自分が持っていることに気づかされました。この3ヶ月は、そういう先入観からいったん自分を解き放って取り組んで見たいと思います。」

「久しぶりの大学の空気。先生からの講義とても刺激的でした!」


今回もワークを修了生スタッフがまとめてくれています。
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学んだことを振り返って自分なりに意味づけしたり、別のことと結び付けたりしてもらいたい!という思いが伝わってくるドキュメンテーション。
受講生がその日の学びを振り返るお手伝いになれば・・・という思いでまとめています。

WSDでは常にやったことは振り返ります。大人の学びは階段的ではなく螺旋的。一度学んだから終わりではなく、何度も繰り返す中で学びを深めていきます。
25期はどんな3か月になっていくのでしょうか・・・!25期の皆さん、一緒に頑張っていきましょう!




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by aogakuwsd | 2017-05-26 14:37 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】24期最終日の講座が終わりました!

2017年3月26(日)
24期の講座が、最終日を迎えました。

今日の講座は、3ヶ月の学びを振り返る。
グループに分かれて振り返りのワークショップをつくることを通して、3ヶ月間の学びを自分なりに思い出し、意味づけ、振り返りをしました。

グループに分かれて、50分のワークを作ります。
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何を振り返ることが、振り返りになるのか・・・
グループで話し合いながら焦点を絞ります。
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ワークショップの企画ができたら、実際にやってみます。

講座全体をスーパーマーケットに見立てて、自分たちがこの3ヶ月で学んだことの優先順位をつけてみるワークを考えたグループや↓
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これまでの学びをすごろくに例え、止まったマスで話をするワークを考えたグループ↓
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各講座に、個別に値段をつける(!)というワークや↓
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事務局スタッフに、これまでの講座でデザインされていたことをインタビューするワーク↓
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くじゃくの羽に例えて、感じたことを書いていくワーク↓
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などなど。約3時間かけてワークをつくって、1時間で体験します。
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1回目の実習に向けてワークショップを企画しているときは、微妙な空気感で、互いにどこまで何を言ったらいいかを探り合い、何を優先的に話せば良いかもよく分からない状態でした。
しかし最終日の企画は、「まずはゴールイメージ固めよう」「そろそろ具体の話しないと時間ないね」など、話し合いのやり方も慣れてきているのを感じました。
また互いにオープンに話せる関係性がつくられており、建設的な話し合いがなされていたように感じました。
この講座を通して受講生自身が「合意形成と他者理解のエクササイズ」をされたきたのかなとスタッフで話していました。

その後は "ぐるぐる発表会"。14グループがそれぞれどんなことをやっていたのか共有する時間です。
発表当番の人は自分のグループの発表を。残りの人は他グループの発表をぐるぐる回りながら聞きに行きます。
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最後は、苅宿先生の講義。
これまでの講座のキーワードをおさらいしたり、ワークショップデザイナーになるみなさんに向けてのメッセージです。
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あっという間に最終日の講座も終わり。。。
120時間のプログラムが終了しました。

この後行われた受講生主催の打ち上げは、過去最高の71名が参加!
これもこの会場をコーディネートしてくれた23期のダニエルこと山根さんのおかげです。ありがとうございました!

 
12月の末からeラーニングが始まり、大きな寒波が来た1月14日から対面講座がスタートした24期の講座。
全く異なるフィールドから、"ワークショップ"というキーワードだけで集まった71名が、ときにぶつかり合いながら、ともに学んできました。

たった3〜4ヶ月でしたが、あっという間でもあり、とても濃厚な時間でもありました。

以下、受講生の感想の抜粋です!**************

・受講する前と後では、自分の中でのワークショップに対する考え方や姿勢が大きく変わったと思います!

・私の人生のターニングポイントになるだろう3ヶ月だったと思います。

・分からないことを分からないと伝えて受け入れてくれる仲間に恵まれた、安心安全の場でした。

・これまで学校で体験した学びとは全く違う学び方を学べました。

・大きなことはできませんが、社会課題を知って考えるそんな場作りができるWSDを目指します!

・これまでにもいくつかのファシリテーションやワークショップデザインの講座を受講してきましたが、受講直後の満足感がこれほど高いものはなかったかも!

・体力的にきつい3ヶ月間でした・・・しかし振り返ってみると3ヶ月でよくもここまでの気づきと学びを得ることができたなと驚いております。噛めば噛むほど気づきのあるプログラムですので、改めて振り返りをしたいと思います。

・3ヶ月が終わってしまうことに寂しい気持ちでいっぱいですが、それだけ自分がこの場を良いコミュニティだと思えるのだと思います。いい顔をして無難にやりすごすのではなく、悔しいも苦しいも楽しいも経た「人と関わることの良さ」を経験できた貴重な時間でした。

・事務局(講師も含む)全ての方が、"とりあえずやっている”方が一人もいない。感想シートや意見を出すと即検討、必要と判断したらすぐ実施。コースの軸は買えないのにやり方を改善するのをためらわない。やってみる。全てが見るべき背中でした。


〜〜24期スタッフの紹介〜〜

いつも元気なクラス担任の3人!
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素敵な笑顔で講座のスムーズな運営をサポートしてくれた修了生スタッフの3人!
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その他、ピンポイントで来てくださったスタッフのみなさん、実習に参加してくださった修了生のみなさん、協力校のみなさん、そして講師の方々。本当にありがとうございました!!


24期のみなさん。
ここでの学び、つながりをいかして、 "ワークショップデザイナー" として活動を広げていってくれること、事務局一同心より応援しております!!
またお会いしましょう!!


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by aogakuwsd | 2017-04-03 15:22 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】子ども向けワークショップの実習と省察

3月上旬。本講座での2度目の実習である、子どもを対象とした「逆転時間ワークショップ」を行いました。
この実習は、A・B・C各クラスごとに、都内の小学校や施設にて実施します。
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実際に大勢の子どもたちに参加してもらい実施するのですが、普段子どもと触れ合う機会が少ない受講生にとっては、想像がつかない未知の世界です。
これまでの講座で学んだことを活かし、グループメンバーとコンセプトやゴールイメージを話し合いながらプログラムをデザインして、リハーサルを経て、実習当日に向けて準備を進めてきました。
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今回のワークショップで実施する「逆転時間」は、撮影した映像が逆再生されるアプリケーションを使い、子どもたちが主体となりグループで作品を制作します。
受講生は、子どもたちの活動が活発になるよう支援していきます。
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子どもたちも作品作りに一生懸命!めいっぱい「逆転時間」を楽しんでいたようです!発表会ではたくさんの笑顔を見ることができました。
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実習日は午前と午後に分かれて、受講生は「実施者」と「観察者」を交互に体験します。観察者は、実施者がファシリテーションしている様子をiPadで映像に収めます。
そしてその様子を講師も観察しています。
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受講生が実際に行ったファシリテーションを、実習が終わったその場で講師がF2LOモデルを交えて解説しました。体験が学びの素材になっている振り返りです。
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———


実習を終えて本日の講座は、実践1でも行った1日省察の日!
講座を行うアスタジオの近く、青山学院大学では学位授与式が行われていました。
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まずはじめに登場するのが、実習時に観察者が撮影した映像。その映像を見ながら、自身のファシリテーションを振り返ります。
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「自分の映像を見るのは恥ずかしい!」「こんなこと言ってたの?」と見るのをためらう受講生もいます。
しかしながら、客観的に事実を見つめて分析し観察者と共有する中で、これまでと違った課題が見つかったり、自分の新たな特質に気づいたり、各々新しい発見があったようです。
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ここで講座は一旦ブレイクタイム。
講座初日から行っている「リアルタイムドキュメンテーション」も今回で8回目。
昼休みの時間を使って、本講座でドキュメンテーションを担当してくれた修了生スタッフのゆこさん(20期)から、「ゆこの軌跡」と題して、体験をわかりやすくまとめた資料と共に発表していただきました!(1回実施してくれたことばさん(19期)も一緒に発表!)
壁一面に貼り出した今までの成果物は圧巻です。
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最後に、実践1のグループでも行った「GAPモニタリング」。
実習を一緒に乗り越えてきたメンバーからのギフトメッセージを通して「協働的な活動の中での私」を分かち合い、さらに「協働」をキーワードにグループ活動を振り返りました。
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「子どもの様子をイメージできず、目的やコンセプトの共有がなかなかできなかった」
「実践1の振り返りで“その場にあった役割を選ぶことが大切だ”ということが印象的で、そのことを意識してグループワークに臨んだら、メンバーの特質も自然と意識できた」
など、受講生からの様々な意見が聞かれました。

研修から約1ヶ月続いた子ども向けワークショップの実施が終わり、明日は24期最終日です!


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by aogakuwsd | 2017-03-25 20:15 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】こどものワークショップを観察しました!

2017年2月19日、25日、26日

青学24期の講座も早いもので折り返し地点にさしかかりました。
ここからの講座は、後半戦です。

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1回目の実習では、主にプログラムデザインを意識して取り組んでいただきましたが、2回目の実習では、プログラムデザインに加えて、ファシリテーションについても学んでいきます。

このファシリテーションを考えるときに、ワークショップデザイナー育成プログラムの講座では、「現場でフィット感を確かめながら進めていくこと」を大切にしています。
このフィット感を確かめながら進めていくときに、忘れてはならないのが「参加者をよく見る」ということ。
今、目の前にいる参加者に何が起こっていて、どういう感情なのだろうかと、参加者をよく見ることで、その場にフィットした進行ができる、と考えています。

そこで、後半戦の初回の講座では、こどものワークショップを観察します。
ワークショップに参加するこどもの様子を観察し、ファシリテーターの働きかけやプログラムデザインの仕掛けによってどのような反応をするのか、また、ファシリテーターは、その反応をどのように読み取ってファシリテーションするのかを丁寧に拾っていくことで、ファシリテーターに必要な、参加者を見る「見方」を広げていくことが目的です。

観察の対象となるのは、「3枚のカードを使っておしばいをつくろう!」という小学生向けのワークショップ。
このワークショップに参加する子どもたちを二人1組で観察していきます。

ファシリテーターをつとめてくださるのは、NPO法人PAVLICの林成彦さんをはじめとする、4人のファシリテーターの皆さんたち。それぞれ、普段の活動や所属は異なりますが、コミュニケーション能力の育成を目的とする演劇ワークショップを、日本全国の教育現場で年間100回以上実施されている、いわばワークショップの熟達者です。

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おしばいづくりに登場するのが3枚のカード。
カードに書かれているキーワードをもとに、ジェスチャーからだんだんおしばいを創っていきます。


最初は、緊張気味の子どもたちも、グループワークが進んでいうちに、創作にのめり込んでいきました。

あっというまに、発表の時間。
随所随所にこどもたちのこだわりが光る作品ができあがりました。

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ここで、午前のワークショップが終了。

午後は、午前中に観察したことを共有し、「参加者をよく見る」ということの視点の幅を広げていきます。

まずは、同じこどもを観察したペアで共有。
同じ空間で同じ対象者を観察しているのに、情報の拾い方や、解釈の仕方が違うことに気づきます。
違いを共有することによって、自分の見方の特徴や、自分にはない他者の見方(視点)を知ることができました。

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さらに、相手の見方で、いいなと思った内容を他の人に向けて他己紹介風にプレゼンし合い、ペアの相手以外の視点を知ることにもつなげていきました。

午後の後半は、今日のワークショップを進行していたファシリテーターたちが、参加者をどのように見取り、
それによってどのような対応をしていたのかお話しを伺い、熟達者の見方を知る時間となりました。


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それぞれのファシリテーターのお話しを伺うことで、いかに一人一人の子どものことを細かく見ていたか、
そして、ファシリテーターの言動には、参加者の様子を読み取った上で、ワークショップの目的ともすり合わせながら、一つ一つに意味があったこともわかりました。

参加者を観察して、観察した内容を共有する。
熟達したファシリテーターの話を聞く。

今日は、この2つの活動で、参加者をよく見るための視点が随分と広がったのではないかと思います。

今日の講座で得られた気づきを、ぜひ、次の実習で活かしてもらいたいものです!

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by aogakuwsd | 2017-03-01 15:30 | 講座のようす | Comments(0)

【青学WSD】補講を開講しました!

本プログラムでは、対面講座にお休みした方はその分の補講を受けていただくことになっています。
今日は1回目の補講。平日夜、19:00〜21:30で行いました。

課題図書は、こちら。
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本プログラムのeラーニングを担当してくださっている佐伯胖さんの著作です。
本プログラムでは、ワークショップのノウハウを学ぶことだけではなくて、ワークショップの背景にある考え方や学習観を学ぶことも大事にしています。
この本は、ワークショップに直接的に関係があるわけではありませんが、人が学ぶということについてとても考えさせられる本です。

補講では、まず事前に本を読んで書いてきたディスカッションメモをグループで共有します。
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事前に本から抜き出したキーワードをもとに話し合いを通して理解を深めます。
今日出たキーワードは、「自己原因性感覚」「双原因性感覚」「文化的実践」「小さな世界」「わかろうとする」「感化を受ける」などなど。

そして、グループでキーワードを1つ選んで、それを体験できるミニワークを考えました!
ここでは、完璧なワークを考えるということではなくて、ワークを考えることを通して理解を深めること、他グループが考えたワークを体験することを通して理解を深めること、まさに"わかろうとする"ことを目的としました。
ワークを考えるにあたっては、いろいろなツールも発想のヒントにしました!

例えば、カタルタ。トランプに接続詞や副詞などが書いてあります。カタルタをつかって即興的に自己紹介をしたり。偶然性を利用してストーリーをつくったり、話し合いを進めるためにつかったりなど。いろいろな使い方ができます。
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それから、アートカード。
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美術館に所蔵されている作品の写真をカードにしたものです。
学校などへの無料貸し出しも行っていて、アート作品の鑑賞学習に使われたりしています。
各グループでワークをつくって発表会をしました。
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たとえば、カタルタと、アートカードを掛け合わせたワーク!
まずは好きなアートカードを1枚選びます。このカードをもとに物語をつくっていきます。
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そして、次に手元にカタルタを2枚とります。
そして、カタルタをめくりながら、即興的にお話をつくっていきます。
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(""の中は、カタルタで引いた接続詞)

"実は" ここは釣り堀です
"でも" この釣り人は寂しくはないです
"だから" 釣り堀には魚が泳いでいます
"もしかすると" 魚じゃない生物もいるかもしれません・・・ みたいな感じです。

制約や条件を変えて2回実施し、その2回を比べてどちらがやりやすかったかを考えることを通して、自己原因性を捉え直してみようという試みです。

次のグループは、アートカードをつかったワークをつくってくれました。
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このアートカードにタイトルをつけます。まずは個人で考えてみて、それをもとにグループでタイトルとその理由を考えてみました。出てきたタイトルはいろいろ。
例えばこれ。
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他のグループは・・・タイトルは、「殺人」。殺した犯人の血で返り血を浴びていたり、内出血していたりする。シャワーで洗い流しているところ。
それから、「あ、おしゃれな赤鬼」。このタイトルにした理由は手袋していて、ネイルもしていて、おしゃれに気を使う人なんだなって。
など。いろいろな見方がありますね。

それぞれのグループや、「自己原因性」や「感化を受ける」など、本から抜き出したキーワードをもとに、それを伝えるミニワークを考えてみました。やってみることを通して、キーワードの本質ってなんだっけ?と本を読み返したり、話し合いをする中で理解を深めていったり、やっぱりよく理解できていないかもしれないということに気がついたり。活動してみることで初めてわかることは多いなと改めて感じました。

佐伯さんの「わかるということの意味」、ワークショップデザイナーの方はもちろん、ワークショップや人が学ぶことに関わっている方、あるいはお子さんをお持ちの方など、みなさんに読んでいただきたい本です。ぜひ手にとってみてください!


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by aogakuwsd | 2017-02-23 10:24 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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