青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

【青学WSD】22期の最終講義

2016年7月30日(土)

22期最終日は梅雨も明け、猛暑の中スタートしました。

朝は、苅宿講義から。
この3ヶ月間、講座の中で何度も取り組んできた「省察」の話です。
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「みなさん一人一人がどこを丁寧にやっていこうとするか。例えば、他者に話す前にまずは考えさせる、
これをいれてみよう!を意識できるのがみなさんのデザイン。
逸脱は時々やってください。参加者の意思の疎通がうまくいっている、そのような時、文脈から外れてみることをチャレンジしほしい。イノベーションは最初は逸脱から生まれる。
当初は新規性があったことが、どんどん古くなる。
そしたら、その場でFit感を確かめながら繰り返しやってみることを飛ばしてみる、
早くやりたい人はやらせるなど、新しいスタイル、冒険、新規性は逸脱から生まれる。
それを挑戦する気持ちを忘れないでほしい。」

苅宿先生、ありがとうございました!

最終日は、「「3ヶ月の学びを振り返る」を問いとして考える」をテーマにスタートです。
今まで講座の中で数回実施してきた省察の時間を、自分たちで考え、企画し、その後実施、
最後に振り返りまでを1日で実施します。
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省察WSのプログラムを作りにあたり、ほとんどのグループが、グループのコアになることを探し、
グループコンセプトを決定してから、詳細なプログラムを作っていました。
120時間の学びが活かされていることを感じた瞬間でした。
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軸を作ることに時間をかけていくことが、最終成果につながるということを
実感し、気づきを得たからこそのデザインが各グループに見られました。
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省察ワークショップは多種多様なものになりました。

3ヶ月を丁寧に時系列で振り返っていくグループ
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過去の自分に向けて、今の自分が伝えたいことを言語化していくグループ
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印象に残っているキーワードをきっかけとして対話をするグループ
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省察ワークショップの後は、自分たちのデザインについての振り返りです。
頭の切り替えが大変な中、自分たちが作った省察WSを実際にやってみてどうだったのか?
参加者目線、実施者目線を行ったり来たりしながらの振り返りです。
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あっという間の6時間で、かなりハードな最終日が終了です。

「3ヶ月を振り返る」を目的にするのではなく、問いにするで、
作りながら振り返るという入れ子の構造を使っての学びを実施しました。
省察WSそのものの時間はもちろん、作っている時間、振り返っている時間のすべてが
3ヶ月の学びの深い振り返りにつながっているようでした。

22期のみなさん本当にお疲れ様でした!
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by aogakuwsd | 2016-07-30 18:50 | 講座のようす | Comments(0)

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