青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

【青学WSD】18期、最終日イブ!

2015年3月15日(日)

久しぶりに、3クラスが集まったこの日は、18期の最終日イブ!

午前中は、逆転時間ワークショップを共に企画した実習グループで集まり、お互いの「持ち味」を伝え合う、持ち味カードのワークを行いました。
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今回の実習グループは、実は、2週間前に結成されたばかり。
一緒に過ごした期間としては短いですが、共に実習の企画をつくっては壊し、つくっては壊し…と、濃密な時間を過ごしたからこそ、お互いに見えていた部分もあったようで、最後のカードの交換では、思わず涙する人も…(すでに、最終日の雰囲気!)。

午後は、阪大交換授業として、劇作家の平田オリザさんのワークショップを体験しました。
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平田さんといえば、すでに劇作家として世界で活躍されていますが、初めて書き下ろされた小説「幕が上がる」が、まさに今、劇場で公開されています。
http://www.makuga-agaru.jp

こちらからは、平田さんのメッセージを見ることができます。
http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/makugaagaru/

そんな、平田さんのワークショップを受ける、ということもあって、18期生も、今日はとても楽しみにしていたようです。

平田さんのワークショップでは、ワークショップの体験のみにとどまらず、一つ一つのプログラムの目的や背景、どんなときにそのプログラムを行うと効果的なのか、などの解説が合間に入り、ワークショップを体験しながら、ワークショップを理解していくことができます。
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身体を使うこと、演劇を体験することで、普段のコミュニケーションを考え直す場面がいくつもあり、あっという間の3時間でした。

平田さんのワークショップの後は、ワークショップの振り返り。
「平田さんって、やっぱりすごい!」で終わらせるのではなく、ワークを通して、自分が感じたことを見つめ直し、それを、実施者として今後どう活かしていくことができるのかを考えました。

この日の振り返りでは、「アートカード」と「エンタくん」を使いました。

「エンタくん」は、「シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション KP法」を考案した川嶋直さんが開発したもので、4人〜6人ぐらいのグループになって、円卓型の段ボールと紙を膝の上に乗せ、話をしながら、気づいたことや感じたことを、直接紙に書き込むことができるものです。

もう一つの「アートカード」は、国立美術館が作成したもので、鑑賞教材として使われているものです。
http://www.nmao.go.jp/study/art_card.html

講座では、このように折に触れて、ツールを紹介しながら、実際に使っていきます。

今回の振り返りでは、平田さんのワークショップを受けた直後の今の気持ちを表すカードを1枚選び、そのカードを紹介しながら感想を伝え合い、深めていきたいテーマを絞って、グループごとに話をしてもらいました。
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自分が感じたことを、絵や写真に置き換え、気持ちを言葉や文章に変換することで、新たな気づきも生まれたようです。

さて、いよいよ18期は残すところ、1日となりました。
今週は、eラーニング総合課題の締め切りもありますが、最後まで、突っ走っていきましょう!
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by aogakuwsd | 2015-03-17 12:20 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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