青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

【青学WSD】子ども向け実習 17期Aクラス@台東区小学校

2014年11月8日(土)
台東区の小学校にて、17期Aクラスが、「逆転時間ワークショップ」を開催しました!!

「逆転時間」は、撮影した動画が逆再生されるアプリ。苅宿研究室で開発しました!
https://itunes.apple.com/jp/app/ni-zhuan-shi-jian/id535415279?mt=8


今回はこのアプリを使って、子ども達がグループで映像作品をつくるワークショップを17期生が企画。
グループで協働しながら作品をつくっていきます。参加者は小学生です。


10月末に、初めて「逆転時間」を体験した17期生。

ぬいぐるみが机から落ちるところを逆再生すると・・・ぬいぐるみが浮き上がってくるように見えたり!
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車輪付きのイスを後ろから押して動いていく様子を逆再生すると・・・何もしていないのにイスが動き出すように見えたり!
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絵を描く様子や消す様子を逆再生すると・・・などなど、不思議な映像が撮れます。


撮影した動画はすぐにチェック。
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もっとこうしたらおもしろいかも?こういう撮り方したら?など、試行錯誤がうまれます。
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体験した後は、「逆転時間の面白さ」を分析。
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そして、この体験をもとに、子ども向けの2時間のワークショップを企画しました。


リハーサルやフィードバックを経て・・・
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いざ本番!!!

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各グループ、25名を超える参加者を迎えました。
予想外の動きをしたり、こちらの思い通りに動いてくれなかったり。
子どものものすごいエネルギーに圧倒されつつも、チームで協力して、ワークショップを進めていきます。
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グループに分かれての作品の制作。
4〜6名程度のグループにわかれ、1つの映像作品をつくります。
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異学年が混ざって、相談して、1つの作品をつくっていくので、話し合いがなかなか難しい。
アイデアが出なかったり、アイデアが出過ぎてまとまらなかったり、1人の子のアイデアで決まっていってしまったり・・・

そんな中で、どうしたら子ども同士をつなげられるか。。。
どうしたら逆転時間を楽しんでくれるか。。。
ファシリテーターとして自分は何をすべきか。。。
いろいろなことを考えながら、1人1人の子どもと向き合っていきます。
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そして最後に発表会。
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無事にワークショップは終了しました。。。

終わった後は振り返り。

個人で起きたことを振り返ったり。
ずっと見ていてくれた観察者の人と一緒に振り返ったり。
一緒に企画してきたグループで振り返ったり。。。
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子ども向けワークショップを専門にしているワークショップデザイナーは実は少ないのですが(これを機に、子ども向けワークショップを始める方も結構います!)、ここから学ぶことは多いようです。

実施後に副校長先生にご連絡した際には、とても楽しんでくれたようで、楽しかったようだと保護者の方から報告がきていると言っていただけました。

協力して1つの作品をつくること、誰かと一緒につくることは面白い!
お子さんにとってそんなことを感じられる経験になっていれば良いなと思います。

Aクラスのみなさん、本当にお疲れ様でした。
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by aogakuwsd | 2014-11-12 20:20 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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