青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

【青学WSD】17期生、1回目のワークショップの実践をしました!

2014年10月5日(日)

台風の迫り来る中・・・
17期生が2週間かけて企画してきた、ワークショップの実践の日がやってきました。

17期生は、9月21日に6〜7人の12グループに分かれ、お題に応じてワークショップの企画をはじめました。
企画シートを書いてみたり、練習してみたり、リハーサルをして参加者や講師にダメ出しをされて心が折れそうになってみたり・・・

長いような短いような2週間を過ごしてきました。

そして、ついにワークショップの実習本番。
a0197628_16364278.jpg


この日は、30名を超える修了生の方が、ワークショップの参加者として協力するために青学に来てくれました。
17期生は、17期の他のグループと修了生に向けて、1時間のワークショップを実践。

12グループあるので、12個のそれぞれオリジナルのワークショップが生まれました。



こちらは、無意識にはまってしまっている自分のワクに気付くワークショップ。
まずは自分の失敗談を話して自己紹介。
「先週、講師の田上(たのうえ)さんのことを「たのがみさん」と呼んでしまって・・・さらに今日「たがみさん」と呼んでしまいました・・・スイマセン!」失敗談でその場が和みました。
a0197628_1882570.jpg

a0197628_16525948.jpg



こちらは「イイ」を考えるワークショップ。日頃見過ごしがちな、「イイ」を体験を通して見つめ直すワークショップです。
a0197628_18152029.jpg

a0197628_18161725.jpg



こちらは、1グループ目が場面を考えて振り付け、2グループ目がそれを再現。3グループ目がそれを当てるゲーム。コミュニケーションのズレを、身体と言葉を使って体験しました!
a0197628_17522471.jpg

a0197628_17533251.jpg



2チームに分かれて、1つ目のチームが「地域の運動会で、綱引きの順番を30秒で決める」場面をやってみます。もう1チームは、相手の話したことや動きなどに着目して、それを再現するワーク。
非言語コミュニケーションについて考えます。
a0197628_1642434.jpg



こちらはカードをうまくつかっています。
カードに書いてある感情をジェスチャーで表してみて、別のグループに当ててもらうゲーム。
a0197628_16443114.jpg

a0197628_17573273.jpg



この日のためにお揃いのTシャツをつくったグループも!仕事早い!
a0197628_16462628.jpg

「ほめること、ほめられること」をテーマにしたワークショップ。
a0197628_17472725.jpg



自分の着ている服の色をもとに虹色順に並んでみるワーク。
a0197628_1648747.jpg

そして絵でしりとりでは、しりとりだと言うのに、最初に「プリン」を書いてしまって大苦戦。。。
この後、罰ゲームで顔にシールを貼られていました!
a0197628_17494190.jpg



こちらのグループは、「童心にかえる」がテーマ。
シート敷いて、会場もピクニック気分。
絵本の世界に浸ってみたり、だるまさんの一日というゲームをやったみたり。
a0197628_16484040.jpg



これは衝撃的!!!
マスクとサングラスで表情を隠してみて、いろいろなワークを体験してコミュニケーションにおける「顔」について考え直します。目のつけどころがおもしろい。
a0197628_17453686.jpg



伝言ゲームをジェスチャーで。見ている側からも、なかなか伝わっていかなかったり、すれ違っていくプロセスが見えておもしろかったです。
a0197628_1865027.jpg

a0197628_17512731.jpg



終わった後は、参加者からのフィードバック。
参加してみての感想や気付いたことなどを聞いてみます。

ポストイットに書いて、
a0197628_1705343.jpg

紙に貼りながら、参加者が感じたことを共有します。
「これがおもしろかった!」
「最初は、少し緊張していたけど、このワークで心が和みました」
「このワークは、ハードルが高かったな〜」 などなど。
a0197628_1714250.jpg



そして、講師からのフィードバック。
今回の講座のテーマであるワークショップのプログラムデザインについて、コメントをもらいます。
「先週のリハーサルよりずいぶんスッキリした!環境のつくり込みも良かった」
「スタートがいきなりすぎる。最初は実施者が少し話すとかがないと、緊張が取れないですね、導入部分に工夫があったらもっと良かった。」
「ワークショップで参加者が怖いのは、やることが不透明なこと。不安にさせてはダメ」
「このワークから急に情報量が増える。ハードルの上げ方とルールの伝え方に注意が必要ですね」
「このワークをする意味が参加者に伝わっていなかったのでは?」


今回の講師は、田上パル主宰の田上豊さん。
a0197628_1654284.jpg

東京デスロック主宰の多田淳之介さん。
a0197628_1656132.jpg

G office代表の内山厳さん
a0197628_16572465.jpg

ミュージアム・プランナーの安斎聡子さん
a0197628_16581122.jpg



すべてのグループの実践が終わった後は、17期全グループが集まって、リフレクション。
起きていたことを振り返ります。
a0197628_1742281.jpg


まずは参加者にもらった感想をグループのメンバーに共有。
a0197628_1745840.jpg


そして模造紙に貼っていき、ワークショップ全体として参加者に何が起こっていたのかを分析します。
a0197628_17182887.jpg


a0197628_1719106.jpg


そして、自分たちの意図と参加者の感じたことのギャップや、それの原因をプログラムデザインに見るとしたらどんなことか?を検討しました。

最後はグループごとに発表。
a0197628_1719258.jpg

a0197628_17213689.jpg

a0197628_1722072.jpg


この日の講座は9:00〜18:00といつもよりも長時間。
本当にお疲れさまでした。

a0197628_1744083.jpg

a0197628_1744219.jpg


ご協力いただいた修了生の方々、講師のみなさんも、本当にありがとうございました。

今週末にも、実践のビデオ映像を見ながらゆっくりと振り返りをしていこうと思います。
[PR]



by aogakuwsd | 2014-10-07 18:20 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
by aogakuwsd
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル