青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

【青学WSD】補講でワークショップを企画しました!

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、、、
2月29日(水)と3月10日(土)に青学WSD第9期の補講を開催しました。

補講では、課題図書を読んでレポートを書いてきてそれについてディスカッションしたり、ワークショップを企画したりしました。

補講1日目の課題図書は「思考停止社会」という本です。
実は、このワークショップデザイナー育成プログラムの根底にあるワークショップの考え方として、思考停止状態を学びほぐすためのワークショップという捉え方があります。

なので、今回はこの「思考停止社会」を読んできて、思考停止を学びほぐすような、「アンラーン」するワークショップを考えました。

補講2日目の課題図書は佐伯先生の「わかるということの意味」です。
「自己原因性」とか「双原因性」とか、「わかり直す」とか、講座内でもキーワードとなった言葉や、感覚がいくつも出てくる本です。

この回で考えたワークショップを少しご紹介します!

題名は検討中ですが、頑固親父の学び直しワークショップです。

「娘をこんなやには渡せない!」と言って、結婚を許してくれない頑固親父って結構いますよね。
今の時代も実際にいるんだそうです。

今回考えたのは、そんな年頃の娘のいる頑固親父に、娘の幸せについて考えてもらうワークショップ!

まずは頑固親父があつまって、講座中で紹介されたコミュニケーションツール「ビタハピ」をつかって、自己紹介。
ママ友のつながりはあるけど、パパ同士のつながりってあまりないので、なかなか新鮮かもとのこと。

その後、これも講座中で平田オリザさんが紹介してくれた1から50までの紙をつかうワーク。
参加者に1から50までの数字が書いた紙が配られます。
紙をもらった人は、他の人に見せないように数字を確認。
小さい数字は小さな幸せ(娘の)、大きな数字は大きな幸せを想定します。
他の人に数字は見せずに、どんな幸せを想定したのかを話し合って、相手の数字を予想したり、近い数字だな〜と思うひととペアになるゲームです。

その後、婿の条件は何か、自分は奥さんをもらうときはどんなだったのかをグループで話してもらいます。

最後にリフレクション。
ちなみに、このときはビールが必需品らしいです。

ワークショップの中身以外にも、頑固親父をどうやって集めようかとか、娘をどこで入れようか、帰り道は娘と一緒に帰ってほしいね、などなど、さまざまなアイデアが出ていました。
一人で考えるのではなく、誰かと一緒に企画を考えると、いろいろなアイデアが出てくるな〜というのを改めて感じました。

ちなみに、青学の苅宿先生は、「娘をもらってくれる、もの好きな男性がいるなら、いつでもウェルカムだ」と言っています。
とか言って、いざとなったらいろいろ厳しくチェックするんじゃないかな〜と思っている今日このごろです。
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by aogakuwsd | 2012-03-20 10:04 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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