青山学院大学・大阪大学WSD事務局ブログ

補講『「わかる」ということの意味』

7月23日(土)は第7期の補講(2日目)でした。
WSD育成プログラムでは、対面の講座を欠席した方向けに、補講を用意しています。
今日はその2日目。
今日の補講は11名の方が参加・・・多いです。。。

今回は、本を読んでディスカッションをしました。
課題図書は佐伯ゆたか先生の『「わかる」ということの意味』(岩波書店)です。

補講に参加する受講生は、事前に課題図書を読んで、キーワードを抜き出してきています。
今日出たキーワードは、「自己原因性」「双原因性」「わかる」「わかるべきこと」「納得」「文化的実践への参加」など。

本の内容を自分の実践に結びつけて考えたり、子育てに結びつけて考えたり、ワークショップを実践する中でなんとなく考えていたことと結びつけて考えたり、、、
様々な議論がありました。

バカウケ(お菓子)をつかって、繰り下がりの引き算を教えるワークショップ!を考えたり、『「わかる」ということの意味』を、WSDでの学びに結びつけて解説したり。
みなさん、本の中の「理論」と自分たちの「実践」を結びつけていました。

『「わかる」ということの意味」の他に『「学ぶ」ということの意味』という書籍もあります。
WSDのプログラムの中で、基盤としている考え方と近いものなので、ワークショップデザイナーの方はぜひ、ご一読ください!
古い本ですが、読むたびに新しい発見がある、そんな本です。

『「わかる」ということの意味」
http://www.amazon.co.jp/「わかる」ということの意味-新版-子どもと教育-佐伯-胖/dp/4000039393
『「学ぶ」ということの意味』
http://www.amazon.co.jp/「学ぶ」ということの意味-子どもと教育-佐伯-胖/dp/4000039326/ref=pd_sim_b_1
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by aogakuwsd | 2011-07-23 17:50 | 講座のようす | Comments(0)

青山学院大学・大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラムのスタッフブログです。
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